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ご参加いただきありがとうございました!
アマゾンキャンペーンにご参加いただき、ありがとうございました! おかげさまで2位を獲得することができました!ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました。
『日本でいちばん大切にしたい会社』の著者、法政大学大学院坂本光司教授からご推薦をいただきました。

キャンペーンは終了いたしました。(キャンペーン中にアマゾンでご注文いただいた納品書は受け付けております)※必ず、送付先・電話番号をご記入ください。


今回の新刊は、どうしても書かなければならない一冊でした。
資本主義社会では、「人」は他の経営資源のモノ・カネと同列です。社会的な問題となっている「派遣切り」が顕著な事例です。「人」は必要なときだけ、便利に使う。「社員は育てる」のではなく、「即戦力」に頼る。その考えが、不幸な派遣社員を生み出しました。
口先だけで「社員を大切にします」という経営者は大勢います。実際に行動に移す経営者はごくわずかです。
しかし、こんな世の中にありながら、資本主義社会の中で“社員を大切に思い行動に移す”経営者が増えてきました。そのごくわずかだった経営者が、日ごとに増えてきています。新しい日本の夜明けを感じずにはいられません。
その特徴的な行動の一つが、社員を成長させる仕組み=人事制度をつくることです。人事制度は経営者の考え・価値観を可視化してつくります。可視化しない限りは、経営者の思いは正しく伝わりません。
可視化は簡単ではありませんが、今日も多くの経営者が挑戦しています。その経営者の下で仕事をする社員は幸せです。しかし、みんなこの事実を知らないのです。「人事制度はつくらないでください」と反対する社員が必ず出ます。
考えてみれば、社員が人事制度を正しく理解するための本がありません。それ以前に、働くこと、そして評価や給料についての情報がありません。巷にあるのは、評価や給料の悩みだけです。
「社員を大切にしたい」「そのために人事制度をつくる」
そう考えた経営者の下で働く社員には、正しい情報を伝えたかったのです。そのための本が今回の新刊『即戦力に頼る会社は必ずダメになる』です。
もちろん、私の努力不足で、社員を成長させる仕組み(=人事制度)をご存じない経営者もおられるでしょう。もし、社員を成長させることに一所懸命な経営者がおられましたら、このキャンペーンを、その経営者に伝えて欲しいのです。
そうやって、いつか「即戦力」に頼らずに「社員を育てる」ことに取り組まれる経営者の輪が広がっていけば、これほど嬉しいことはありません。
私の使命は、どんなに小さな会社でも、諦めずに「社員を育てる」経営者を支援して、「日本でいちばん大切にしたい会社」を増やすこと。そしてそんな経営者、社員の頑張っている姿を世の中に見せることで、同じ境遇で頑張っている人びとを励ますことです。
ですから、今回、本書をご購入いただいた方に、プレゼントを差し上げることにいたしました。今回、新刊『即戦力に頼る会社は必ずダメになる』を9月30日にご購入頂いた方に、ガイドブック『ハッピー人生(骨太)計画』(新書版)を差し上げます。内容も新刊に相応しいものになっております。
このガイドブックのサブタイトルは、「今の会社で日本一の社員になる」です。「転職をすれば即戦力を高められる」という妄想を捨て、現在、勤めている会社で日本一を目指すためのガイドブックです。
新刊『即戦力に頼る会社は必ずダメになる』を読んで情報をインプットした後に、アウトプットするためのガイドブックです。ワクワク考えながら記入するワークが15個もついています。
私は、問題の多い会社に勤めました。今だから申し上げますが、何度も辞めようと思いました。それでも、辞めずに問題解決に取り組みました。だからこそ、今の自分があると信じます。
この5年間で、日本で一番人事制度の構築支援実績のある人事コンサルタントになりました。辛かったあの15年間が私を日本一にしたのです。
同じことが、今の社員の人たちにも言えます。現在の問題に取り組むことによって、日本一になれる分野はいくらでもあります。その分野を探し、その分野で日本一になることです。そのために、今の職場があるということに気がつかなければなりません。
人事塾をスタートしてから約6年、松本を支えてくださったみなさまへのせめてもの感謝の気持ちとして、9月30日 期間中にお申し込みいただいた方全員に無料プレゼントさせていただきます。
このガイドブックの「おわりに」に、どうして松本が当初の目標と違って人事コンサルタントになったのか、その秘密を初めて明かしました。

◆ 急成長企業に共通する“教え合い”制度とは?
国内の景気低迷が続く中、即戦力を求めて中途採用を繰り返したり、いまだ成果主義で社員を評価している会社は、業績悪化の負のスパイラルから抜け出せない。では、どうすれば企業の業績は上向き、社員は幸せに働けるのか? 気鋭の人事コンサルタントが“人件費”と“売り上げ”の関係を切り口に、伸びる会社の仕組みを公開。稼げる組織に激変する「成長制度」の効用を、実態と数字から明らかにする。
◆ 儲かる会社の「成長制度」6つの原則
1.中途で「即戦力」を採用せず、新卒正社員を育てている
2.個人の成果主義ではなく、社内の教え合いが全体の利益を上げている
3.上手に仕事のコツを教えられる人が、高く評価される
4.考課は「相対評価」でなく「絶対評価」である
5.目標管理を重視しない
6.残業を奨励しない
◆ 成長制度の効用
今まで、即戦力を求めて中途採用することは当たり前でした。「今の状態ではとても新卒を採用することはできない」と思われていたことでしょう。しかし、即戦力を求めて中途採用を繰り返したり、いわゆる「成果主義」で社員を評価している会社は、業績悪化の負のスパイラルから抜け出せません。
では、どうすれば企業の業績は上向き、社員は幸せに働けるのでしょうか? その秘訣が「成長制度」です。会社が社員の成長を認める仕組み、そして社員同士がお互いの成長を助け合う仕組み。この仕組みは正のスパイラルを生み出します。
◆ 転職は生涯賃金を下げる
転職を繰り返すと、生涯賃金が下がることを知っていますか。しかも、転職先を選べるのは35歳まで。35歳を過ぎたら転職先を探すのは困難になります。その事実を知り、あなたが一生を懸けてもいいという会社を見つけてください。

まえがき
第一章 野球選手の年俸制に見る「給料」と「売上げ」の仕組み
・野球は究極の成果主義か
・年俸が単純に「成果」だけで決められない理由
・評価に不満でFA宣言する選手と、球団の関係
・「即戦力」で買われた選手が、すぐ成果を出すとは限らない現実
・巨人軍と大企業の共通点1<高給による好循環>
・巨人軍と大企業の共通点2<引退後の安定収入>
・年俸が必ず上がるときとは
・選んだ職業でこれだけ年収が違う
第二章 なぜ、歩合給の会社がダメになるのか
・給与項目のカラクリを知る
・どうして「給料の3倍かせがなければならない」のか
・歩合給の落とし穴
・歩合給社員は孤立し、思ったような成果が上げられない
・利益は営業社員だけが生み出しているのではない
・優秀な営業社員はマネージャーを拒否し、組織はさらにバラバラになる
・なぜ給料の多さで会社を選ぶと転職回数が増えるのか
・転職回数が多いほど生涯賃金は低くなる
・給料で社員を採用する会社は、給料の不満で社員が辞める
・なぜ職場を「自己育成の場」と考える必要があるのか
【Case1】報奨金制度を止めたことで顧客満足度が高くなった
【Case2】評価をオープンにしたら、給料の不満が消えて売り上げアップに
第三章 なぜ「ノルマ」「競争」「残業」が、会社の成長を止めるのか
・社員の「目標管理」は、やがて「ノルマ」に変化する
・「競争」は社員の成長にどんな影響を与えているのか
・「相対評価」が会社をつぶす
・絶対評価がなぜ業績を上げるのか
・どの企業も「残業」が発生しやすいすれすれの状態にある
・「残業」が多い組織が儲からないワケ
・残業の多い会社はボーナスが少ない
・「サービス残業」が組織を壊す
・生産性が高い会社は給料が高くなる
【Case3】成長日報一枚の活用後、わずか一か月で成果が出た
【Case4】「馬車馬のように働いても報われない」と辞める社員がいなくなった
第四章 なぜ、教え合う会社が強いのか
・「年功序列型賃金」が再評価されている部分とは
・教え合うことで学ぶ大切なこと
・組織をGoogle化すると強くなる
・チームプレーを認めなかった成果主義
・全員を優秀にする仕組みは業績を飛躍的にアップする
・100%成果主義の会社は存在しない
・経営者の考えは成果主義とは正反対の場合がある
・昇給・賞与を決めるときに最も影響を受ける三つの要素
・経営者は業績の大きさをどのように判断しているのか
・社員の昇給・賞与を決める二つ目の要素「成長段階」とは
・社員の昇給・賞与を決める三つ目の要素「評価」とは
【Case5】各店舗で工夫したやり方を教え合うことが業績を上げるヒントに
第五章 組織のなかで稼ぐ力をつけるには
・資格は足の裏の米粒
・資格よりも、まず社内で力をつける
・問題解決が社員を成長させる
・成果主義の頼らず自分で道を開く
・個人の生産性を上げるには
・稼ぐ力をつける方法1「仕事のルール、態度を守る」
・稼ぐ力をつける方法2「知識・技術を習得する」
・稼ぐ力をつける方法3「失敗を恐れずやり遂げる」
・教えることは二度学ぶこと
・若い時の昇給は生活保障としての昇給と考える
あとがき
<付録>悩んだときの仕事の鉄則
参考文献

◆ 松本 順市 (まつもと じゅんいち)
株式会社多摩研 代表取締役
1956年福島県生まれ。中央大学大学院中退。
大学3年生より株式会社魚力(現在東証2部)にアルバイトとして入社。社長室担当となり、社長の参謀役を務める。大学院中退後に正社員となり、社長の強い希望により労働環境の改善に取り組む。
いわゆる「3K」産業と呼ばれる魚屋の業界にあって、業界初のサービス残業なしの完全週休2日の勤務体制を実現。社員の成長を支援する人事制度を構築し、成長率を飛躍的に向上させた実績を持つ。結果として同社は、30年連続増収増益、東証2部上場にいたっている。
現在は、人事コンサルタントとして、社員が成長する仕組みづくり(人事制度)支援のために日本中を飛び回る。平成10年には「新・人事制度研究会」を立ち上げ、中小企業に人事制度づくりノウハウの提供を開始。平成20年までの5年間で337社の企業の人事制度づくりを支援して日本最大級の規模に。人事コンサルティング業界では日本で初めて品質保証(返金保証)をつけた。
◆ 著書
『上司はなぜ部下が辞めるまで気づかないのか?』 (Nanaブックス)
社員の定着率と成長率を高めるノウハウを公開。実践的な手法は部下の指導で困っていた上司を元気づけ評判になる。
『成果主義人事制度をつくる』(鳥影社)
一般に言われている成果主義の弊害を排し、社員を育て成果を向上させるノウハウをまとめた本書が大好評。賃金を決めるためだけの評価から社員を育てるための評価へと変革を促し、数多くの経営者の支持を受けている。
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