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人事制度構築をサポートするツール

人事塾では人事制度構築を強力にバックアップする5つのツールを提供しています。
(人事塾参加費用に含まれています)

A.成長シート作成ツール(税込)38,000円
B.新・賃金制度サポートシステム(税込)98,000円
C.モデル賃金設計ソフト(税込)38,000円
D.中途社員の賃金決定ソフト(税込)38,000円
E.処遇決定支援システムE(エクセル版)(税込)48,000円

 これらのソフトは、マイクロソフト社エクセルのマクロを使用して作成しております。

A)成長シート作成ツール

 成長シートは一度作成して活用すると、作成のポイントがわかりますので見直しも簡単にできます。

 しかし、最初の1枚の成長シートを作成するために苦労する方が多いのも事実です。それは優秀な社員を可視化する手順を知らないからです。この手順を充分理解できないままでは、短い時間で成長シートを作成することはなかなかできません。

 そのために作成したのが『成長シート作成ツール』です。3ステップに分けて成長シートをつくります。

『成長シート作成ツール』の作成手順に従って考え、データを入力していくと、自動的に正しい成長シートが作成できます。今まで成長シートが作成できなかった経営者も、このツールを使うことによって、簡単に成長シートが作成できるようになりました。

 そしてその成長シートをどのように用いて社員を成長させたらいいのかそのポイントも理解できるようになります。

 エクセルのマクロを使用して作成してありますので、仕組みをつくるときにも、見直すときにも、入力をしてボタンを押すだけで成長シートの形に仕上がります。列や行を挿入したり、削除したりする必要がありません。エクセルの操作が苦手な方にも安心してお使いいただけます。

第1ステップは評価要素です。

 1つひとつ手順に従って考えを明らかにするだけで評価要素がまとまり、同時に体系化もできます。評価要素は次の公式でできています。

成果(の実現)= 重要業務(の遂行)× 知識・技術(の習得)× 勤務態度(の遵守)

  好ましい勤務態度で、知識・技術を習得し、やるべきこと(重要業務)を優れたやり方で遂行している社員が高い成果を実現しているということです。この体系が明確になります。

第2ステップはウェートです。

 評価要素の重要度を数字で示します。

 成長シートの中の評価要素はすべて重要なものといえます。しかしその重要さにはわずかですが差があります。それをウェート(重さ)で示します。

 このウェートづけによって社員はその評価要素の中で何が重要かが一目見てわかるようになります。この重要さを示された社員は安心して成長できます。

第3ステップは評価基準です。

 評価基準をそれぞれの評価要素ごとに明らかにしていきます。大きく分けて期待成果の評価基準と、プロセスである重要業務、知識・技術、勤務態度のプロセスの評価基準を5段階に分けて作成します。

B)新・賃金サポートシステム

 専門的な知識がない経営者でも、賃金制度を作成することができます。その賃金制度作成をサポートするシステムです。このシステムには、6つのツールが含まれています。

1.賃金表作成ツール

 基本給には、年齢給や勤続給、職能給があります。その賃金表を自分の考え方を可視化しながら表にまとめることができます。専門家であっても、この賃金表を作成する方法を理解をしている方は多くありません。100社あれば100通りの賃金表が必要なことがわかります。

 賃金表作成には経営者の考え方が一番重要です。経営者の考え方によって、この賃金表はまったく異なります。経営者の考え方を基にして各社独自の年齢給表、勤続給表、職能給表を作成します。

 特に職能給表については、自分の考え方を確認しながら、ボタン1つを押すだけで何度も簡単につくり直すことができます。その結果、完成した賃金表はまさにオーダーメイドの賃金表と言えます。

2.モデル賃金作成ツール

 新卒社員の一番の関心は、賃金をいくら獲得できるかということです。ほとんどの社員の関心は「今どのぐらい獲得できるか」ということにあるかもしれません。

 しかし、もっと大切なことがあります。それは入社してから定年退職するまでにどれだけの賃金を獲得できるかということです。このモデル賃金があれば、自分の人生設計を考える上での経済的ベースを正しく知ることができます。

 さらに、これを使用して、この賃金制度の妥当性を検証することができます。

「本当にこの賃金制度が活用できるか」という確認が可能になります。

3.新・賃金体系移行シミュレーションツール

 どんなに経営者の考え方を可視化して新しい賃金制度をつくったとしても、その新しい賃金体系へスムーズに移行できるかどうかを確認することが重要なポイントになります。つまり、現在の個々の社員の賃金が新しい賃金体系へ移行できるかどうかどうかということです。新しい賃金体系へ移行できなければ新しい賃金制度をつくっても意味がないからです。

 新しい賃金体系へ移行するためには、移行後に社員の賃金がどうなるのかをシミュレーションし、「評価以上に賃金が支給されている社員」「評価よりも賃金が支給されていない社員」とその明確な金額を確認し、それが経営者の考えと一致するかどうかを確認することが必要です。

 この専門家でも難しいといわれている新しい賃金体系への移行シミュレーションを簡単にするツールが新・賃金体系移行シミュレーションツールです。

 このツールを使えば、今まで経営者が考えていた評価と賃金を明確にしながら、新しい賃金体系へ移行することができます。この段階で新しい賃金制度の運用の可能性も自ら判断することができるようになります。これが賃金制度の最終確認となります。

4.昇給予定表作成ツール

 経営者は社員の昇給をどう決めたらいいか、毎年毎年悩んでいます。今までであれば、これまでの決め方を踏襲しながら、そこに現時点での経営者の考え方を加味して昇給を決めていました。その経営者の考え方を、1つの表にまとめて昇給予定表として社員に提示するためのツールがこの昇給予定表作成ツールです。

  • 1.会社の業績
  • 2.社員の成長等級
  • 3.社員の過去の評価

 この3つの要素に合わせてどう昇給が変化するのかということを事前に示すことができます。それも1年前です。これによって経営者は昇給日に社員から不平・不満を言われたり、どのように昇給を決めたかということを説明する必要がなくなります。

 経営者の思いである「できるだけ多くの昇給をしてあげたい」ということを常に社員に説明するだけです。

5.賞与配分ポイント表作成ツール

 毎年、賞与原資を基に経営者は悩みます。

「社員にどのように賞与を配分したらいいのだろうか」

 基本的には前回の賞与の支給実績を基にして、今回の評価でその賞与を調整(加算減算)しています。そのため、経営者の評価は明確だとしても、なかなかそれを実際の賞与配分に生かすことができない場合もあります。

 しかし、そのように悩んできたことはほとんどは間違っていません。ですからその考え方に基づき、過去の実績をベースにしてどのように賞与を配分したらいいかという賞与配分ポイント表を作成します。これによって、賞与の原資が決まれば全社員に賞与配分を行うことができます。

 この賞与配分ポイント表は事前に発表しますので、賞与支給後に社員から賞与配分について質問されることは今後一切ありませんし、ましてや不平・不満が出ることはなくなります。

6.処遇計画書作成ツール

 評価や処遇決定が「仕組み」になれば、社員に対して素晴しいツールを提供することができるようになります。それが処遇計画書です。

 これは社員が今年どこまで成長するかということを計画し(つまり目標設定し)、それが実現できたときに自分の昇給や賞与がどうなるかを事前に知ることができる計画書です。

 経営者は社員が成長したら(評価が高まったら)それに合わせて昇給・賞与を増やしたいと考えています。この考え方に異を唱える経営者はいません。しかし、具体性がないために社員は不安に思っています。

それらがすべて仕組みになれば、すべての社員にこの処遇計画書の中で計画を立てることができるようになります。今までにない、社員の成長と処遇を明確に示した計画表となります。

C.モデル賃金設計ソフト

 現在の社員の年齢・勤続年数・成長等級・号俸を入力するだけで簡単に現在の賃金が表示されます。そこから、「今後どのように成長していきたいのか」、それによって「今後どのような賃金を獲得することができますか」ということをシミュレーションすることができます。

 今後、自分の賃金がどうなっていくのか。また、どのような賃金を獲得できる可能性があるのか。それは、新卒社員のみならず、現在いる社員も関心を持っています。

 ですから、賃金制度ができあがったら、このツールを使って現在いる社員の方に今後の御社での成長を計画してもらってください。賃金獲得の可能性が明確になります。

D.中途社員の賃金決定ソフト

 多くの会社が中途社員の採用の仕方に問題を抱えています。どうしても、採用した社員の評価と賃金が一致しないのです。

 その問題を解決するためにつくられたのがこのソフトです。

 このソフトを使えば、応募者に賃金体系を説明することができ、半年後には評価と賃金を一致させることができます。しかも、面接の段階で具体的な金額を説明することもできます。

 今後どのように成長したいのか、それに伴ってどう賃金が変わっていくのかということを計画してもらうこともできます。

E.処遇決定支援システムE(エクセル版)

 賃金制度が納得のいくようにできあがっても、現在いる社員が昇給したときに個人や合計の昇給額はいくらになるのか、また賞与原資によって個人の賞与額がいくらになるのか、不安があると思います。

 その不安を解消できるのがこの処遇決定支援システムEです。これを使えば昇給・賞与を事前に、そして簡単にシミュレーションすることが可能です。

 評価点数を入力してボタンを押すだけで、昇給・賞与の具体的な金額を簡単にシミュレーションすることもできます。

(毎年の社員の評価点数をデータベース化して昇格対象者を抽出したり、毎年の昇給・賞与をデータベース化できる機能のついた処遇決定支援システムアクセス版(別売)もあります)

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