人事制度の成功セミナー - お客様の声 - 新・人事制度.com

HOME > お客様の声 > 人事制度の成功セミナー

人事制度の成功セミナー

中小企業の人事制度を成功に導く最も重要な概念として、経営者の考え方を仕組みにする事が重要である。又、それを可視化していく事が重要であるというお話しを聞いて、今我々が取り組んでいる人事制度構築に非常に勇気と自信を持つことができるように感じました。

現在我が社の評価制度の中にも「育成シート」と称する評価シートがあり、目的は社員の成長をうながしていくものであるはずが、実際は単なる評価だけのシートとなっている感が強く、本来の目的に沿った使い方をするように作り直していかなければならないと思っていたため、本日のセミナーでのお話しをうまく自社に展開できるよう、おさらいしたいと思います。

匿名希望 様(2012年受講)

人事制度の成功セミナー

「人事制度とは、社員を成長させる仕組み」という言葉がありましたが、非常に感銘を受けました。数多くの本を読みましたが、どちらかというと方法論に重点を置いているようで、哲学の部分が伝わってこなかったような気がします。目からウロコのセミナーでした。先生の本を3冊、すぐ注文しました。
今まで多くの本を読んだり、セミナーにも参加しましたが、どうして良いか分かりませんでした。費用、時間、労力のことを考えると成長塾で勉強させていただくのが最良ではないかと、今、検討中です。

東洋建設株式会社  代表取締役  藤本修 様(2012年受講)

人事制度の成功セミナー

すべての共有化
賃金でやる気を引き出そうとするのはダメという話
仕組みの構築
大変役立ちました。
今回はじめて人事制度を導入しようと考える上で、一から考えていきます。

K.N様(製造業)(2012年受講)

人事制度の成功セミナー

社員の成長と給料が連動する、そしてそれが可視化されていて、共通認識になっているということ。この制度が会社の為ではなく社員の為にあるという考え方。
運用したいと思うが、まだまだよくわからない所が多い。

K.S様(卸売業)(2012年受講)

人事制度の成功セミナー

「マネジメントは大企業ではなく、中小企業の方が優れている」
理解していたようで目からウロコの内容でした。
また、「2:6:2の原則」からのモチベーションコントロールも、質疑応答の時間で確認することが出来、段階制と一般→中堅→管理という成長の中での「2:6:2」という概念がとても参考になりました。
今後、日本における人材力の低下は大きく問題視されているかと思われます。そんな中、組織そのものを強くするための考え方を現場に活かしていきたいと感じました。

M.I様(サービス業)(2012年受講)

人事制度の成功セミナー

人事制度と給与の関係の相関がよくわかりました。社員を成長=会社の売上向上=社員の生きがい。
可視化によるやりがいある職場づくりを目指したいと思います。
成長シートの作成を早く行って運用までしてみたい。今のところ、こんなものかな?で、給与を決めている現状です。

T.M様(サービス業)(2012年受講)

人事制度の成功セミナー

現在の経営者の評価、処遇の決め方は正しい。→それが御社独自のノウハウ。
この言葉で自信が持てた。それを仕組みにしたい。
可視化、共有化

匿名希望 様(2012年受講)

人事制度の成功セミナー

人事制度を会社の成長に生かす点
導入を検討したい

匿名希望 様(2012年受講)

人事制度の成功セミナー

まず最初に、優秀ではなくても、社員の成長を評価する(=認めてあげる)という考え方は人事制度構築の上では全くありませんでした。但し、個人的には大事なことであるとは思っていましたが...。
次に、歩合制のある会社はできる限り止めた方が良いという話です。とはいうものの、恐くてできないのが現状です。
今回学んだことを持ち帰って社長の社員評価の具体的な話ができる契機になると思います。

匿名希望 様(2012年受講)

人事制度の成功セミナー

・本人を成長させる場所を提供すること
・勘と度胸と経験でジャッジすること
・勤務態度の重要性
・基本的に経営者の考えによること
・考え、評価を可視化すること
・人のものまねは会社をダメにするので、帰って再度考え、導入するものと導入しないものの区別をする。

匿名希望 様(2012年受講)

人事制度の成功セミナー

本日はありがとうございました。
教育制度─ステップアップ制度─賃金制度 を成長支援制度を用いて運用していく仕組みについて学びました。
弊社の店長を育成する仕組みは、教育制度─ステップアップ制度─賃金制度をもって動いていますが、支援制度という考えはありませんでしたので、これを機に是非導入したいと思います。
現在弊社が抱えている問題は、本部のメンバーの人事制度です。専門職の集団のため、上司もなく部下もない職種です。本人自らのモチベーションにより現状は動いておりますが、目標達成状況により報酬を変えてあげたいと考えています。
その評価尺度と仕組みを探しています。

匿名希望 様(2012年受講)

人事制度の成功セミナー

目的が「社員の育成」にあること。
職能資格制度の運用を推進し始めたところですが。今後方向転換を考えなくてはと思っております。

匿名希望 様(2012年受講)

人事制度の成功セミナー

営業会社で育ってきたため、売上又は利益で評価されてきましたし、又、部下に対しても同じ売上・利益で評価しています。
優れたマネジャーは、部下の成長点数にあると松本先生が言われた事、それが先に来るとは全く考えもありませんでした。当然部下の育成は重要であり、それが一番目に見えるものが売上であり、利益ではと思っていました。
今回は社長が物理的に参加が難しくて参加していませんが、一度機会があれば社長も参加できればと思います。

匿名希望 様(2012年受講)

人事制度の成功セミナー

感動したこと・・・社長の考えが正しいということ
価値を得たこと・・一品平均単価が1.3倍×一人当たりの買い上げ点数が1.3倍=売上高が1.7倍になり、それは内部の共有化から実現できること。
可視化が大切。
できるところから、6月にある経営指針発表大会で発表していく。

匿名希望 様(2012年受講)

人事制度の成功セミナー

1.評価と指導が一体化しているのがよい。
2.笑顔で努力(苦労)する職場。
3.日本の人事制度は欧米のものとは考え方が違う。
4.人事制度は経営者の考え方を見える化すればよい。

(今)考え方はすでに実践化している。
 ↓
(セミナー)しかし、まだ具体的な数値化までやっていない。
 ↓
(今後)成長塾で具体的数値化を学ぶことを検討したい。

匿名希望 様(2012年受講)

人事制度の成功セミナー

中小企業の人事制度を成功に導く最も重要な概念として、経営者の考え方を仕組みにする事が重要である。又、それを可視化していく事が重要であるというお話しを聞いて、今我々が取り組んでいる人事制度構築に非常に勇気と自信を持つことができるように感じました。
現在我が社の評価制度の中にも「育成シート」と称する評価シートがあり、目的は社員の成長をうながしていくものであるはずが、実際は単なる評価だけのシートとなっている感が強く、本来の目的に沿った使い方をするように作り直していかなければならないと思っていたため、本日のセミナーでのお話しをうまく自社に展開できるよう、おさらいしたいと思います。

匿名希望 様(2012年受講)


 1 


 

PageTop





掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを禁じます。
コンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを発見した場合は予告無く通報します。