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成長塾(第5講座)

人件費総額管理シートが役に立つと思いました。昇給はみんなしてあげたいが、経営者として安心して経営していけるかどうかをはっきり見える形で出せるのでとても参考になりました。職員の退職や入職のたびにやっていけるか不安になることも多かったのですが、少しでも不安材料をとりのぞくことができそうです。

ただ、新賃金体系移行シミュレーションシートで調整給が出たり、マイナス調整給が出たりして、自分の頭の中では複雑すぎてどのようにそれを調整したら良いのか先生の説明を聞いてもよくわかりませんでした。ここの部分はもっと時間をとってほしかったです。

松本先生の冒頭のお話しで「社員は業績に関心がない」とのことでしたが、全くうちの施設に合てはまるものだと思い大いに反省しました。また、ムダな残業をしないと賞与で返ってくるという考え方は職員にわかりやすい表現なのでさっそくみんなに伝えようと思います。

社会福祉法人ひらか福祉会  統括施設長  畠山尚弥 様(2014年受講)

成長塾(第5講座)

賞与原資の考え方と人を成長させることをどう結び付けるかをしっかりと考えたい。

匿名希望様 (2014年受講)

成長塾(第5講座)

どのように社員に人事制度について説明すればいいのか。途中入社と新卒での評価の違いをどのように正直に伝えればいいのかは会社に帰ってからも活用できると思いました。

調整給の扱いについては分かりにくい部分があったので、自分でよく考える時間をつくることが必要だと感じました。

Y.N様 (2014年受講)

成長塾(第5講座)

管理職は人を成長させられる人、管理できる人がなるべきで、中堅職をしっかりできた人が条件というのをしっかり決めること。人事制度の説明は管理職・中堅職でやるということ。

中途採用の給料に関して、号俸が多くあると制度には当てはまるが、仕事が出来る人と出来ない人の給料の逆転現象が生まれてしまうのかなと思った。

人事制度は社員スタッフのために作るものであって、誰かの給料を下げるためのものではなく、その説明をしっかり社員スタッフに伝えないといけないということに改めて気づきました。


Y.Y様(2014年受講)

成長塾(第5講座)

成長シートはフローシート
配分ルールの明確化、仮格付、社内説明会のやり方、シミュレーション
人件費総額管理総括シート
「差をつける」は×

皆で成果を上げる仕組みが参考になりました。経営者の苦しみから解放される日が楽しみです。人財育成を諦めない。社員さんの人生がかかっている。

K.N様(2014年受講)

成長塾(第5講座)

とても素晴らしいソフトを手に入れた事が良かった。使いやすいです。

第11期に参加して、賃金表を作って運用していたので、問題なく移行できました。社員1人の時から、人事制度を作っておく重要性を実感しました。

H.H様(2014年受講)

成長塾(第5講座)

いろいろご支援ありがとうございました。

・講師の「ひとり寸劇」が楽しみです。今日は少し少なかった。
・ペースが早くて追いつけませんでした。

匿名希望 様(2014年受講)

成長塾(第5講座)

給与のすべては社長の思いで決まる。高かろうが安かろうが安易な妥協はすべきでない事。給与のすべては社長の決定権である。自信を持ってこれに向かう事。

調整給とマイナス給の調整の仕方。特にマイナス給の合わせ方が難しい。給与が安すぎるのか、廻りとのバランスはどうか色々と考える所が多かった。

本日5講を迎え、残り1日であることを再認識しました。もっと参加しなくてはとの思いは大きいが、なかなか難しい。とにかく、今回が最後との思いの中ですぐにでも成長制度を具現化すべく行動しようとの思いを強く持った。ありがとうございます。

株式会社山形ハーネス  代表取締役  大瀧郁夫 様(2014年受講)

成長塾(第5講座)

号俸内に収まらない社員は調整給を支給し、チャレンジ期間を設定する。チャレンジ期間は最大で3年間。人件費総額管理表を活用して、人件費を適正額に管理する。

最高号俸の適切な設定。理想は20号俸、現実は40号俸とのことであるが、5%の社員に調整給が発生する程度が適切な号俸設定であるのだろうか?

成長シートを活用する新賃金制度に移行する方法を勉強した1日であった。制度変更を実施するので、既得権を失う者や変更によって不利になる者が発生することはやむを得ない。高齢社員はなかなか納得しないであろうし、変更後もフィードバックを素直に受け入れるとは考え難く、前途多難が予想される。

R.O様(2014年受講)

成長塾(第5講座)

現場で社員が改善できる仕組みをつくることが重要であり、かつそれが成長シートの活用で実現可能だということが理解できた。

前回聞きのがしていましたが、社員1人あたりの粗利益が増えないと処遇を良くすることはできない!←当たり前のことなのに、目からウロコ!

ユーモアはかわらず!
だからこそ、ゆったりとした中で、いろんな気付きをいただけました。
わかりにくい部分は全くありませんでした。
分かりやすいです。


株式会社Swing Kids 南條律子 様(2014年受講)

成長塾(第5講座)

全て良い。

わかりにくかったことは、今の所ないかな。


株式会社ニチナン  代表取締役  杉本行隆 様(2014年受講)

成長塾(第5講座)

第4講座を消化不良のままにしておいたため、本日、スタッフの方々、松本先生のサポートで何とか追いつきました。
年齢給+成長給のバランス、成長給のピッチにまだ迷いがありますが、何とか形にしました。

新賃金移行シミュレーションの調整給の扱い。ベテランで高齢かつ「がんこ」な社員さんにどう説明すべきか。
逆に、マイナスの調整給になった社員には、これまで実はボーナス増額で対応していたことを再認識しました。
これもどうすべきか?

非常に考えさせられました。


S.S様(2014年受講)


成長塾(第5講座)

成長支援制度の導入から数年、ただやらされている状態もあったのではないかと反省した1日でした。
今後は、組織力強化の為にも、成長シートを完成させ、優れたやり方を共有し、そして、誰もが成果を出せる内容まで落とし込めるようにして進めていきます。

・社長と一緒に勉強する機会を作っていただいた事に感謝しております。今まで考えた事もなかった事を知る事ができ、今後の経営にとても重要な時間となりました。世の中1年で大きく変化しているので、今回の内容をより、深化させていくようにコツコツと取り組んでいきたいと考えています。ありがとうございました。


匿名希望 様(2014年受講)


成長塾(第5講座)

●役に立つと思ったこと
調整給に対する考え方
人件費管理表の活用
目標設定及び改善計画書活用へのSTEP(賃金表~)
残業の削除に至る考え方

●わかりにくかったこと
ピッチ額設定の際の号俸の数(数値)の決め方

賃金体系決定に至る手法が判りやすく、理解できました。


T.S様(2014年受講)

成長塾(第5講座)

新賃金体系サポートシステムによる賃金体系移行の際に注意するポイントがとても解り易かったです。また人件費の総額管理について、時期的にもタイムリーな事だったので、新しい方法で考える事が出来て良かったです。

調整給についてその適正(金額、+、-)がまだ少し心配です。Aさんはちょうど良いと思うとBさんはチョット違う...号俸のピッチを変更するとAさんがチョット違う...みたいな。

今まで社員に対し明示できなかった根拠がハッキリと自分としても整理する事が出来るという事を知り、とても心強いです。
あまり時間をかけていられる時期でもないので(もう来期がスタートする)、そこそこ調整して仮運用します。


匿名希望 様(2014年受講)


成長塾(第5講座)

試用期間満了での契約解除は容易でないという認識だったが、事前に成長シートで条件づけすることで可能になると判り、今後活用できると思った。

前回、弊社の賃金テーブルとの乖離などで壁に当たっていたが、今回の講座で乗り越え、眼前が開けた感じがしました。


九州機電株式会社  代表取締役社長  西賀徹 様(2014年受講)

成長塾(第5講座)

前回112期から少し時間が空いたため、最初少し手間取った。
各種シミュレーションがわかり、戻ってから色々と試してみたい。

最終段階に入っているので、しっかり勉強したいと思います。

株式会社小山内バッテリー社  営業支援室課長  佐藤修一 様(2013年受講)

成長塾(第5講座)

賃金体系のつくりこみが役立つと思いました。特に中途採用が仮格付をすることで、かなり実照に合致すると思いました。

最大号俸の設定を少なくしたかったのですが、中途採用の人の存在により、どんどん号俸を増やさないと調整が多くなり、困った結果になりました。
それに気付くことができて、とても良かったです。

Y.T様(2013年受講)

成長塾(第5講座)

いよいよ実戦するための基礎を学ばして頂きました。
できるだけ早い段階で取り入れようと思います。

エクセル操作をする段階で慣れない言葉があるので、間違いをすることがまだまだあります。


匿名希望 様(2013年受講)


成長塾(第5講座)

今まで中途社員に対しての賃金が、今後明確に行えるように学べた。

賃金体系移行を具体的に解ることになり、社員にとって一番気になる部分でありますが、本日の講義を受け社員に対して、明確に説明できます。

匿名希望 様(2013年受講)


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