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退職金制度セミナー

第2、第3の退職金という発想が素晴らしいですし、今後の時代や我々に適した制度だと思いました。
ただ、前提として必ず成長している会社でなければ、65才以上の継続雇用も第3の原資になるであろう若い社員にかける保険代もままならないので、まず継続的な成長ですね。
今まで特退共のみの退職金積立を行ってきて、違和感をもってきておりましたので、ポイント制もすごく良いと思いました。

成長支援制度と連動した退職金制度を構築することで、従来社員の成長と退職金は全く関係なく支払われていたものが、成長の結果としてより充実した支払いをすることができそうです。


株式会社ビーブル  代表取締役 山崎善弘 様(2013年受講)

退職金制度セミナー

中小企業では、60才以上のベテラン社員のやる気を高める制度、社風をよくする、「社員を大切にする会社」のやり方があるというのがよくわかりました。
勇気と希望が皆持てることだと思います。
松本先生ありがとうございました。

活力ある、やる気のある集団にできると確信できました。
どうもありがとうございました。
これからも中小企業独自の考えで経営します。


株式会社スターランド  代表取締役 樽井勉 様(2013年受講)

退職金制度セミナー

現在のスタッフが先々思っていること(年金もらえない老後の不安など)を具体化して見せることが出来、また家族や支えてくれる方々の思いへ報いることが出来ると思える内容であった。

思いを具現化することにより、スタッフの成長をより感じられるようになるものと思える。
やってみたいことを具体化出来ることにより、スタッフの成長を通じ自らの成長をしたい。


株式会社ホンダプラザ石巻  太田徹 様(2013年受講)

退職金制度セミナー

第2、第3の退職金制度大変参考になった。
60才~65才~70才の人事制度もこれから考えたい。

人事制度をもっとしっかり会社の中に取り入れたい。
今回の研修で退職金の制度の考え方、社員と話し合い検討したい。
社員の継続雇用をしっかり話して、教育したい。


建設業  T.I 様(2013年受講)

退職金制度セミナー

結局は経営者の決断力、考え方が全てであることを再認識した。


サービス業  H.K 様(2013年受講)

退職金制度セミナー

(1)第2、第3の退職金はとっても驚きです。But、60歳以上になると5年毎の断続雇用は難しいのでは。
(2)中小企業の優位性をたくさん教えてもらいました。いつも大手メディア発表のボーナス時季にはへこんでました。(そんな額報道するな!!と怒ってました)

また白紙に戻して再考します。


海藻加工卸業  R.I 様(2013年受講)

退職金制度セミナー

納得のいく退職金制度を導入しようと思い、参加させていただきました。
成長支援制度等との連動により、よりわかりやすい制度をつくりたいと思いました。ありがとうございます。
高齢者の雇用についても、明るい気持ちで取り組めそうです。
ありがとうございました!

高齢者(特に65歳以上)の活躍できる仕事を検討していきます。


サービス業  Y.S 様(2013年受講)

退職金制度セミナー

大手企業に対して負い目を感じていましたが、今日のセミナーに参加させて頂いて、逆に武器にすることができると考え自信が持てました。
今後、大手にできない制度で社員の物心両面の幸福を追求していきたいと思います。

人事制度全般について、大手企業との比較を常に意識しながら大手と同じ方向を考えていましたが、実は中小企業ならではの優位性を活かした人事制度を設計できることを知りました。


製造業  M.K 様(2013年受講)

退職金制度セミナー

(1)当社も昨年2名の定年退職者に対して、雇用継続給付金を活用する形で会社負担額を引き下げました。
(2)しかし、その分を積み立てて将来の退職金に充てるという発想はなかったので、まさに目からウロコでした。
(3)セミナーの後、前職(銀行)時代の同期と食事をしたのですが、52歳(あと2年)で転籍・出向になる旨の社内説明会があったとのこと。これからは大企業より中小企業だと勇気が出ました。

早速、ポイント制の退職金制度を検討します。セミナーの内容に現行の退職金制度から移行する時のポイントや注意点があれば、尚、良かったと思いました。

ありがとうございました。


建築業  T.O 様(2013年受講)

退職金制度セミナー

松本先生の「成果主義人事制度をつくる」を拝読させていただいた事はあったのですが、実際にセミナーを受講させて頂くのは初めてだったので、すべてのお話しが参考になりました。
特に感銘を受けたのは、「大手だからやらざるを得ない」「中小企業だからこそ出来る」「大手では出来ない」などの中小企業の強みと可能性を人事制度で引き出せるのだという事をあらためて知ることが出来た事です。また、第2、第3の退職金の考えは、「60才になった時」に考えられる退職金であり、高年齢者継続雇用の対応でもある理にかなった考えでとても価値を得たなと思うことができました。

本日、役員・総務部長ともに都合がつかず、代理で出席させて頂きましたが、現状の退職金規定は別テーブル方式で、会社への貢献度に関係なく勤続年数に応じて一律に支払われる制度となっているので、会社への貢献度に応じて支払うことができ、かつ柔軟に対応ができるポイント制退職金制度に見直しをしていきたいと思います。また第2、第3の退職金の考え方は非常に参考になったので、退職金制度見直しと合わせて、高年齢者雇用の対応策として検討していきたいと思います。


廃棄物処理・リサイクル業  M.K 様(2013年受講)


退職金制度セミナー

65才以降の継続雇用とその期間中の賃金は、実質的な退職金になり得る。

退職金の計算方法について、最終賃金比例もしくは年次賃金積上方式で、成長給のみをベースに考えるのは盲点だった。


匿名希望 様(2013年受講)


退職金制度セミナー

(1)継続雇用時の給与と退職金と捉える視点の転換
(制度のない企業の社員の老後の生活不安の解消となる点)
(2)ポイント制退職金などの設計思想


匿名希望 様(2013年受講)

退職金制度セミナー

実務的な話

より精度の高いもの、運用が可能な仕組みが作成できると思います。


(2006年受講)

退職金制度セミナー

高齢化社会における退職金の役割(第2の退職金)
退職金を上げるためには、売上や売上総利益を上げる(粗利を上げる)といった視点

人事制度との関連で退職金制度を捉えること。


(2006年受講)

退職金制度セミナー

何のために退職金を支払うのかを改めて、一から考える機会を得た。


(2006年受講)

退職金制度セミナー

各々の実績に応じた退職金を考えるならば、ポイント制を導入しなければならないと思う。

基本的な考え方として、退職一時金として捉えるのか、老後の生活保障として捉えるのかによって
変わるため、早急に捉え方を決めて着手していきたい。


(2006年受講)

退職金制度セミナー

成長塾(人事塾)でのトータルで実施し、あくまで会社規模(収益)がスタート思っています。


(2006年受講)

退職金制度セミナー

弊社の問題点が見えてきました。

早急に改革に着手します。
今後ともご指導願います。


(2006年受講)

退職金制度セミナー

"自分の会社の制度は、自分でつくる"この当たり前のことに躊躇しているケースが多い。
退職金制度は、社長の経営戦略の最も重要なものと理解しました。
想いを明確にしてまいります。

仕事の立場上、クライアントの指導に役立てたいと思います。


(2006年受講)

退職金制度セミナー

「従業員説明会の進め方」が参考になりました。

「改善」ではなく「改革」に取り組みたいと考えるようになりました。


(2006年受講)


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