第320話 社員からは見えない「社長の想い」
2026-08-26

中小企業で、経営者が最終的に昇給・賞与を決めている場合は、評価と昇給・賞与は必ず例外なく一致しています。
ところが、このことを説明できる会社はほとんどありません。そのため社員は「頑張っても昇給や賞与が増えない」という不満を常に抱えています。
以前のように年齢や勤続年数に応じて賃金が上がる「年功序列型賃金」であれば、長く会社に勤めていれば賃金が増えていくことが分かっていました。
しかし現在は、年功序列型賃金を維持することが難しい時代です。そのため、経営者がどのように評価し、その評価に基づいて昇給・賞与をどのように決めているのかを社員に説明できる「人事制度」が必要になりました。
社員の評価を決め、その評価に基づいて昇給・賞与を決める。それを仕組みとして整理できれば、社員に説明できるようになります。
経営者の悩みの多くは、社員から昇給・賞与の根拠を聞かれても説明できないことです。説明できたとしても、社員に100%納得してもらえないという悩みもあります。質問してきた社員は納得できず、やる気を失っていることに気づいている経営者もいるでしょう。
これまで行ってきた経営者の評価と昇給・賞与の決め方を、誰でも分かるように可視化する。それを仕組み(人事制度)としてまとめることで、社員は安心して会社に定着し、成長していくようになります。なぜなら、自分の成長が評価されること、そしてそのたびに昇給・賞与が増えることが分かるからです。
これにより、社員は成長意欲を取り戻し、上司の指導も素直に受けるようになります。経営者の評価と昇給・賞与の決め方が人事制度として整えられ、社員が納得する形になることで、会社は想像以上に成長していくことになります。社員は今の会社でより成長し、より多くの昇給・賞与を受け取とれることが分かるからです。
これが、成長して欲しい経営者の想いと成長したい社員の想いが一致する、すなわち具体的なベクトル合わせということになるでしょう。
では、その評価をどのように決め、どのように昇給・賞与を決めれば社員が納得するのかを説明する無料セミナーを開催します。定員は20名です。お申し込みは今すぐどうぞ。
【詳細・お申し込みはこちらから】20名限定
※本サイトに掲載されている文章等には、当社が商標登録を受けた商標が含まれます。無断使用・転載を固く禁じます。
●コラムの更新をお知らせします!
コラムはいかがでしたか? 下記よりメールアドレスをご登録いただくと、更新時にご案内をお届けします(解除は随時可能です)。ぜひ、ご登録ください。
※ 成長塾についてはこちら ※ 資料請求はこちら ※ 松本順市の書籍はこちら








