私は今から約52年前、縁あって町の魚屋に入社しました。当時から魚屋は不況業種といわれ、利益はほとんどなく昇給・賞与もない、そのうえサービス残業が130時間もあると入社してから初めて知ったのです。今の時代であれば簡単に...
私は今から約52年前、縁あって町の魚屋に入社しました。当時から魚屋は不況業種といわれ、利益はほとんどなく昇給・賞与もない、そのうえサービス残業が130時間もあると入社してから初めて知ったのです。今の時代であれば簡単に...
4月に入り、多くの会社では新入社員を迎えて研修を行っていることでしょう。社会人として必要なことや、社員として求めるスキルなど、さまざまな種類の...
いよいよジョブ型雇用の問題が増えてきました。ジョブ型雇用とは、もともと欧米の雇用形態で「やっている仕事(職務)と賃金を連動させる仕組み」です。具体的には...
今、日本企業は大きく2つのパターンに分かれました。ひとつは「初任給30万円以上だが、入社後に賃金がどう増えていくのか具体的に説明できない企業」です。もうひとつは「初任給は30万円未満ですが、入社後に賃金がど...
最近、AIを活用している会社が増えてきています。その目的の多くは「生産性の向上」でしょう。しかし、ここで生産性を計るための「生産性指標」を正しく理解できていないと、AIを導入しても思うように生産性が上がらず ...
社外の経営環境で混迷を極める現代においては、もはや1年先の経営環境を予測することは不可能でしょう。しかし、それでもこの予測不可能な経営環境を見据え、毎年経営目標を実現するためには何をすればよいのか、組織全体で考えることは...
人事制度成功の条件は、社員に説明できることです。この条件を、重く受け止めていない経営者は意外と多いかもしれません。多くの経営者は「人事制度をつくりさえすれば、そのすべてを社員に説明できる」と考えていますが...
今年も、4月に向けた「賃上げ」に関するニュースが増えてきました。あるアンケート調査によると、日本の会社の約8割が賃上げを予定しているといいます。もはや今の時代、賃上げをしない、またはできない会社では...
多くの人が人生の進路を考えるとき、周囲から「いい人生を歩むためには、いい高校に入り、いい大学へ進学し、そしていい会社に就職することが大切だ」と聞かされてきたかもしれません。以前は...
今、P生命保険会社の「歩合給」の問題がクローズアップされています。私はこれまで1,400社以上の人事制度の構築支援を行ってきましたが、営業社員がいる会社の60%以上は歩合給を支給されていました。「営業なくして事業なし」で...
上司は、日々自分の部下を成長させるために「部下指導」に取り組んでいます。このとき、多くの会社は「全ての上司には部下指導のための『マネジメントスキル』を身につけさせなければならない」と考えます。ここでいうマネジメントスキル...
今、大手企業を中心に初任給が毎年大幅に上がり続けています。初任給が上がるということは、それと同時に在職社員の賃金も上げていかなければなりません。この状況に追随できる中小企業は、あまりないでしょう。中小企業の経営者の中には...