第312話 一番簡単に、早く生産性を上げる方法
2026-06-24

一番簡単で、最も早く生産性を上げられる方法をお伝えします。
それは、他の社員の知恵を活用することです。仮に30人社員がいる会社であれば、30人全員の知恵を集められます。
通常、人は人生の中でさまざまな経験をし、「生産性の高いやり方」を徐々に習得していきます。30人いれば、30人それぞれが持っている「生産性の高いやり方」で日々の業務にバラバラに取り組まれてきたでしょう。
このとき、生産性を測る指標があれば。その中で最も生産性の高いやり方を見つけることができます。その指標となるのが「時間粗利」です。時間粗利は社員が労働1時間あたりに稼ぐ粗利を指します。
「時間粗利」という生産性指標があれば、誰のどのやり方が最も生産性が高いのかを簡単に判断することができます。やがて「生産性を上げるためには、どうもこの業務のやり方が一番影響を与えていそうだ」と、1~3つの業務に絞られていきます。
この生産性を高めるやり方で30人全員が業務に取り組んだらどうでしょうか。会社全体の生産性が30倍の速さで高まることになるでしょう。
こうした、全ての社員の知恵を集めてつくり上げるものが「成長シート」です。成長シートを活用することで、1人で苦労することなく、他人の知恵を借りながら、全社員が簡単で最も速く生産性向上を実現することができます。
成長シートでお互いの知恵を共有することで、社員は優れたやり方を教えてくれることにお互い感謝しながら、知恵を共有化していくことになるでしょう。これが会社全体の生産性向上に向けた第一ラウンドです。
さらに、「何かを工夫すれば生産性が上がる」ことを学習した社員は、また新たなことに取り組んでいくでしょう。その結果、今までよりも高い生産性になれば、それは生産性を上げるための「最も重要な業務」として成長シートに記載し、また全社員でその業務に取り組むことになります。この繰り返しです。つまり、この生産性向上に向けた取り組みはエンドレスです。
このように生産性向上改革をした会社は、業績(粗利)が大きく向上し続け、社員の賃金も継続的に上げられるようになることは、想像に難くないでしょう。
全社員の知恵を集めて成長シートをつくり、全社員の生産性と成果を上げ、その結果として会社の業績を上げて、賃金も上げていきたいとお考えの経営者は、ぜひ弊社のセミナーにお越しください。この方法を習得できるセミナーを7月東京にて開催します。次の日から生産性を上げられます。
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