賃金の決め方がケースバイケースで見えて来ました。
早く活用してみたいです。成長が業績に結び付き処遇がよくなる図式を早く実現してみたいですね。
活用を始めてみると、いろいろ疑問や問題が出て来るはずですが...。期待と不安が半々ですが、研修で学んだことを信じて素直にやってみようと思います。分からないこと、尋ねたいことは使ってみて沢山出て来るような気がします。
とにかく早く使ってみたいです。
匿名希望 様 (2012年受講)
役に立つと思ったこと
1. 調整給は役立つと思った反面、その前の基準が難しいと感じた。
2. 中途採用のことも、よく納得出来たが、今まではやはり払い過ぎ傾向だったということもわかった。
3. 賞与原資について...社員が数字に関心を持つ仕組みづくり
わかりにくかったこと
1. 新賃金体系移行シミュレーションで調整の基準づくりが難しく、完成できなかった。また後に質問して理解していきたい。
2. 人件費総額管理を作成するも、大変そうで講義が進むにつれレベルUPしていくので、ついていくのが精一杯であった。
教育・学習支援 K.Y 様 (2012年受講)
調整給の発生した中途採用者への成長の為の指導の大切さを改めて理解致しました。
第5講座を受講することによって第4講座までの内容の理解もより深まりました。
株式会社エイワハウジング 矢野永和 様 (2012年受講)
昇給・賞与の仕組みが理解できた。
ただ、業績に波があるので前年の実績を下回った時に昇給がないというのは少し疑問が残った。
途中入社の場合、勤続年数は昇給・賞与に影響を及ぼさないのでしょうか。
製造業 M.A 様 (2012年受講)
大変わかりやすい説明でした。ありがとうございます。
株式会社スターランド 代表取締役 樽井勉 様 (2012年受講)
具体的に数字が入るとなんとなく先が見えてきました。これが具体的に適用されると私の仕事が1つ減って本当に楽になります。
しかし、まだ何号俸の考え方がいまいちピンときていません。
数学本当に苦手です。
小さな会社ですので7・8・9等級の人想像ができにくいです。
薬品販売 S.S 様 (2012年受講)
新テーブルへの移行の考え方について、大変勉強になった。
ツールも非常に便利である。
受講に遅れてしまい、大変申し訳ありませんでした。
株式会社昌栄 総務部長 後藤育生 様 (2012年受講)
新賃金制度移行シミュレーションのソフトはすばらしい!!
様々なパターンでの試行ができるので、制度の設計時には非常に役立ちます。今まで自分で色々やってきましたが、こんなに良いものがあるなら早く知りたかった。
今後の移行する時期までにどのようなことを考える必要があるのかを確認できましたので、残りの時間をがんばります。
株式会社日本消音研究所 代表取締役社長 荒尾純平 様 (2012年受講)
中途採用時の賃金の決定方法や賞与原資の決め方、若い人たちの働く目的の変化などは参考になりました。
安易に固定残業制を採用した場合などの問題点については考えさせられることがありました。
みながわ社会保険労務士事務所 皆川光男 様 (2012年受講)
賞与資源と労働分配率のところは役に立つと思いました。
日々生産性をアップするには...と
ただぼんやり考えているので、刺激になるかも知れません。
ただ、成長支援制度のみを導入したあとに、賃金制度を導入することで調整給がなくなるということはないのでしょうか?
という不安があります。
匿名希望 様 (2012年受講)
調整給のあり方はわかりにくかったですけど、それ以外はわかりやすく、ためになる内容でした。
匿名希望 様 (2012年受講)
実体の給与表を成長シートを軸にした体系に移行出来ることはスゴイこと。
頭でイメージした給与体系を導入は、必ず会社のモチベーションが上がると思われます。
残業時間と会社業績の関係は今後、勉強しないといけないと感じました。
朝の挨拶、読み合わせ、メーカーの講習は、社員に勤務態度、業務知識、重要成果を今までも常に明示してまいりました。今後、今回の給与体系、人事成長シートをベースにした業界トップクラスの意識を持った会社をつくることが可能と思ってます。改善、会社のミガキ!明確な方向性を打ち出すことができると確信しています。
株式会社ホンダプラザ石巻 代表取締役 太田卓男 様 (2012年受講)
中途用の賃金決定シートは役に立つと思いました。
あっという間でした。
電話コンサル、よろしくお願いします。
株式会社ケンテック 代表取締役 川端健一 様 (2011年受講)
賞与の原資と労働分配率は役立つと感じました。
しかし、調整給がマイナスになった場合の対応などはまだ落とし込めていません。
データ入力の準備不足が響きました。
株式会社アイズ 代表取締役 飯島一郎 様 (2011年受講)
新賃金体系移行シミュレーションで数字を入力してみると、割高、割安の人が表で認識できることがわかりました。
等級、号俸をつくることが難しいです。(第4講座の続きですが)
匿名希望 様 (2011年受講)
成長シートがしっかり完成していれば、給与及び賞与の決め方は容易であること、と
賞与原資の計算方法(今さらではあるが)の話には納得する点が多かったです。
今まで知識として理解していた事を再認識することができました。
匿名希望 様 (2011年受講)
成長制度の仮運用からの流れ。
調整給の考え方。
労働分配率を利用した賞与原資の考え方。
中途社員の賃金決定ソフト。
この4点は自社でも役に立つと感じました。
しかし、基礎賞与・評価賞与の部分で少し分かりにくい点がありました。
改めて成長シートが一番大切な材料になると考えますので、今の段階でさらにじっくり考慮して作り込みたいと思います。
匿名希望 様 (2011年受講)
賞与原資のオープン化は非常に参考になりました。
財務状態をオープンにしている当社にとってはオープン化していることの有効活用ができていなかったのが、有効活用のヒントを得ることができました。
大変役に立ち、是非あせらずに運用していきたいと思います。
税理士 S.K 様 (2011年受講)
「賞与原資のおはなし」
なるほど!!と思う点が多く、とてもおもしろかったです。
あと1回で講義が終わってしまうので、残念ではありますが、復習しながら、シートの見直しを引き続き行なっていきたいとおもいます。
匿名希望 様 (2011年受講)
役に立つと思ったこと
・労働分配率の考え方。
・人時生産性の社員への説明
・成長支援としての給与設計
わかりにくかったこと
・賃金設計の操作手順
社員の成長が会社にとってうれしいという点が楽しいセミナーでした。
税理士法人石川経営 代表社員 石川光男 様 (2010年受講)
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