成長支援会議のやり方とこつ、生産性の話、稼働率とパフォーマンス率の話がためになった。
総務の成長シートの作り方は難しかった。
頑張るタイムなど、成長シートとは直接関係ない話も良かったです。
Y.Y様(2014年受講)
成長支援会議運営→フィードバックプロセスが大変勉強になりました。
H.K様(2014年受講)
・役に立つと思ったこと
成長シートの判断基準が行動判断で見ること
支援会議の進め方
・わかりにくかったこと
第1講座で知識・技術が少し書けませんでした。
・感想
2日間ありがとうございました。
「優れたもの」の可視化、因果関係を明らかにすることが成長に大切と学びました。
匿名希望 様(2014年受講)
フィードバックが役に立ちます。
まずは実行して、分からない部分は電話コンサルティングを利用します。
今回2回目の受講でしたが、大きく内容がバージョンUPしており、大変分かりやすかったです。
複数回参加することで、新しい気づきがあることを実感しました。
羽田建設株式会社 代表取締役社長 羽田博人 様(2014年受講)
昨年の仮運用から、今年の4月より本運用が始まりました。成長シートの作成方法、成長支援会議、そしてフィードバックの進め方を学ばせていただいたことが、今後役立ちます。
ほぼ大丈夫でしたが、経理、総務の業務内容を私自身把握していないため若干難しかったです。
全体的には具体的な講座で大変良かったです。あとは実践するのみです!
ありがとうございました。
株式会社八幡自動車商会 店長 備前健 様(2014年受講)
スタッフ成長シートが良い
パート、アルバイトしかスタッフ職がいない場合は星取り表でという事がわかりにくかった。
シート作りの参考例(スタッフ職のシート)をもっと見たい
K.N様(2014年受講)
ライン職とスタッフ職では成長シートの作成順序が真逆であった。又、評価にはフィードバックがとても大事であるということ。
スタッフ部門の成果、重要業務の設定がイメージしにくいです。どんな成果を求めたらよいのかじっくりと考えないと難しいです。
やはり頭を使いぱなしで非常につかれました。
有限会社アイビー・ウェル 代表取締役 上浩二 様(2014年受講)
成長支援会議の進め方が役に立ちました。
匿名希望 様(2014年受講)
スタッフ部門で管理職層にステップアップするためにはライン部門の業務が解っていなければならない。まずはやってみることが大切。ライン部門の一般職層と中堅職層が最初。成長支援制度を先行させ、後に賃金制度をリンクさせる方法がベター。
スタッフ職の成長シート作成、特に重要業務と知識・技術の部分がたいへん難しい。人員数が少ないにもかかわらず、仕事の内容が雑多であり、まとまらない。
成長シートの作成において、現時点で優秀な社員が80点を取得できる内容ではなく、将来時点で社長が期待する内容になってしまう。
7時間の講座に参加しているだけでは理解できない点が多い。講座終了後にニュースレターを読むと、少し解ってくる。成長支援制度、成長塾はたいへんに奥が深い。
R.O様(2014年受講)
結果が出ない事には全て理由がある事がわかりました。人は目標や目指すべき事があり、前進している事を考えると、成長シートは目に見える形になる為、良いと思いました。しかし、内容がうすいとNGかなと思いました。
新卒社員を辞めさせない方法がわかりにくかった
2日間社長とも考えを共有でき、今までやってきた成長シートの本質も少し理解できたと思います。実践して結果に結びつけていきます。
R.A 様(2014年受講)
あくまで成長を願って、成長シートに基づきステップアップしていくことを望みますが、どうしても適性があわず、いわゆる、異動した方が本人にとっても良いと思われる場合もあろうかと思います。こうしたケースも想定して成長シートを作成した方がいいのだろうか?
現状ポスト(役職)と成長シートの階層にギャップがある場合、本人へのフィードバックの仕方へ神経を使いそう...
M.U様 (2014年受講)
フィードバックについてもう一度確認出来た。
管理職の成長シート作成の説明が難しかった
株式会社山田製作所 代表取締役社長 山田茂 様(2014年受講)
・小さな成長を認めてほめる
・必要になる→アンテナを張る→必要な情報が集まる。だから安心して社員を成長させよう。
・完成したら実行ではなく、実行しながらBrush Up !
フィードバック、評価の際に中堅社員のだれだれを入れようか?実際の社員の顔を思い浮かべながら、悩みました。
ここへ同席させた社員は最強の右腕社員です。
とてもとても身になりました。社員と一緒に参加できて、とても良かったと思っています。いずれのブラッシュアップ受講でも社員と来たいと思いました。
坂元鋼材株式会社 代表取締役 坂元正三 様(2014年受講)
労働分配率から役員報酬をはずす事。
成長支援制度のやり方は理解しやすかったが、実際やりはじめると様々な問題が出そうです。
今までは、重要業務を重視してきましたが、期待成果や待遇のところが曖昧すぎたことに、危機感を感じました。今後、成長シートを作成していくうえで細かい部分をあてはめるのが難しいです。
株式会社大国フーズ 常務取締役 澤井厚二 様 (2014年受講)
評価フィードバックの仕組みは組織が実行する仕組みであり、社長が個人的に評価を変えてはいけない。(組織の信頼性)はフィードバックより生まれる。
パソコン操作で遅れました
組織の活性化は人事評価制度を自社の社員たちの意見も取り入れつくり、活用することで組織力がUPし、利益が上がる。
株式会社大国フーズ 代表取締役 津田保弘 様 (2014年受講)
成長シートetcが全てCDで提供され、データを入力すれば、数値集計など完成している事。初めて人事制度をする人でも各表がすぐに完成です。
株式会社ニチナン 代表取締役 杉本行隆 様(2014年受講)
スタッフ部門の成長シートの成長要素を明らかにすることを難しく感じています。
講座の進め方・やり方を再度学ぶことができて、参加して良かったと嬉しく思っています。
匿名希望 様(2014年受講)
成長シートの作成方法、成長支援制度、フィードバック⇒これらがやっと理解できた気がします。今まで、中途半端でした。申し訳ありません。
匿名希望 様(2014年受講)
社員に対するブラッシュアップが大切だと思いました。
社員数が少ないので、自社に置き換えるのが難しかったです。
まだよくわからない事がありますが、まずはやってみます。ありがとうございました。
匿名希望 様(2014年受講)
・役に立つと思ったこと
中堅職、プレイング・マネージャーのマネジメント、ウェートの考え方
・わかりにくかったこと
スタッフ職の期待成果の考え方
何をもって定数的な判断をするのか
・感想
シャトルバスENTOENTO号が走っている事に感動。参加者の事を良く考えられている気遣い。
株式会社山形ハーネス 代表取締役 大瀧郁夫 様(2014年受講)
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