スタッフは良いことを言いたがる。
それを認める、褒めると、次から言われなくても必ず実行する。
「良い方法は、即、横展開を行なう」
「良い結果を褒めるのではなく、プロセス改善を褒める」
自分のできることは少ないですが、できることから実行していこうと思います。
有限会社中井レストラン企画 マネジャー 三井康輔 様(2011年受講)
●マネジメントの役割
生産性の高い店舗を共有することでバラツキがなくなる。
●多能工化の重要性
星取表を使用してのレベルアップを図る
●残業は付加価値があっての残業である
社員の意識を向上させ、成長させる仕組みを構築する。
本気で生産性向上に取り組むことにより、会社は次なるステップに行けると思います。
自動車販売・整備業 YM様(2011年受講)
計画どおりにいかないから計画を立てる。
新しいことを導入するとき、まず2割が取り組み、実証されて、次に6割がやり始める。決して最初から皆が納得するものではない。
生産性の向上とは単なる労働時間の短縮でなく、付加価値を高めるところまでいって初めて生産性向上といえることがわかった。成長シートにこの視点を+して取り組んでいきたい。
社会保険労務士 SS様(2011年受講)
労働生産性を可視化するところが改めて必要だと感じました。明日から数値化して取り組む勇気をいただきました。
生産性の向上は、10年以上前から弊社の課題であがっていましたが、具体的に取り組む術を知りませんでした。可視化して具体的に良くなっていく手を社員全員で共有していきます。
会計事務所 YK様(2011年受講)
自分の会社は生産性の低い会社の特徴にほぼ該当しており、改めて改善しなければいけないと実感しました。
忙しさに流され、生産性改善をしても長続きしていませんでしたが、生産性を少しずつ上げていくことに楽しさを感じながら、気負いすぎずやっていかねばいけないと理解しました。
まずは優れたやり方を明確にし、部下に示しています。
匿名希望様
出勤計画表の存在。
今までは休日表を作っていた。
「生産性」という言葉になじめない部分もありそうだが、見えない仕組みの部分は大いに使える部分だと思った。
匿名希望様
自動車小売業では人時生産性をほとんど考えていないと思います。自動車整備業の一部だけだと思いますので、我々も販売部門、整備部門ともに導入したいと思います。
社員にもっと教育をする時間を増やせると思うし、業務のさらなる標準化・単純化・マニュアル化を図れ、同業他社への差別化を実践できると思います。
匿名希望様
1.生産性の向上と評価賃金とリンクさせる
2.粗利(付加価値)の向上になる事にこそ時間を配分すべきだということ
3.生産性向上について、自分の考えと講師の話が一致したこと
確信が持てました。ありがとうございました。
匿名希望様
生産性向上が社員の自立を促進し、会社の成果が上がる近道であると改めて思いました。
具体的なツールを提供してもらったので、すぐに現状分析し、実践できると思いました。非常に現実的な内容でした。
匿名希望様
私の座右の銘は「楽に儲ける」です。
期せずして、今回の研修にて「楽しみながら生産性を実現する」というポリシーに通じ、我が意を得たりの心境です。
大松水産株式会社 総務部 部長 鵜飼修司 様(2010年受講)
多能工化、改善アクションプラン、etc.
まとめ方、可視化の仕方が参考になりました。ありがとうございました。
週休二日、サービス残業なしを最終目標に、良い会社をつくります。
大松水産株式会社 代表取締役 松本雅之 様(2010年受講)
経験や実績からくる業界の常識が、生産性向上の阻害要因であるということ、常識や今までのやり方を変えていく!という強い動機づけが生産性向上の鍵であり、スタートだということがわかりました。
自社の業務の再分析と、生産性指標の決定を行い、成長シートへ落とし込むところまで頑張りたいと思います。特に、「月間作業一覧表」及び「生産性分析シート」は、社員とともに積極的に活用したいと思いました。
匿名希望様
先生の長年あたためてきたノウハウを、惜し気もなく全て提供していただいたことに、まず感謝したいと思います。
特に人時生産性が計算できる出勤計画表等は、早速クライアントに活用してみたいと思います。
杉山行彦社会保険労務士事務所 所長 杉山行彦 様(2009年受講)
確かに休日一覧表になっています。お客様に合わせて出勤計画表を作成するということは、目からウロコです。
製造業があたりまえのようにやっていることを、ホワイトカラーもしていかなければならないと実感しました。
社会保険労務士 KK様(2009年受講)
「生産性向上を通じて、仕事を楽しむ社員に育成」という言葉が確かだなと思いました。一人前と通常言われることが「生産性向上」と大きく関わっていると思いました。
税理士 KG様(2009年受講)
自分がもう少しできてきたのか、松本先生のお話しが大分理解できるようになってきました。同じく行動したい気持ちも強くなりました。いつもありがとうございます。
業務を見直す事(主体業務)と、稼働率×パフォーマンスはスタッフに説明しやすいので大変参考になりました。
ガソリンスタンド KT様(2009年受講)
生産性の低い組織の問題点4項目に、すべて当社があてはまっていると痛感した。
マネジメントとしての部下の指導をPDCAで行なうという手法はよく分かった。これを幹部にも教えて、自分たちの役割を認識させたい。
印象に残った言葉は、「計画通りにいかないから計画書がある」という事。だから考えるのだという事は、今後に勇気が持てた。
社内の業務を生産性向上という視点から、再度棚卸したいと思います。
現場で生産性を高めるという認識を持って行動することが、すなわち従業員の成長に結びつくという事を、自信を持って実行していきたい。
小売業 HT様(2009年受講)
当社は金属部品等の製造業です。
スーパーやレストランの経営にもとても興味があるので参加しました。
「人時生産性」という言葉を初めて知りました。とても参考になると思います。これをうちの会社にあてはめて実施してみようと思います。
うちの会社は30人のうち、製造15人、営業15人です。製造部門での人時生産性、営業部門での人時生産性を出してみようと思います。
いろんなシートや計画表を見せてもらい、とても参考になりました。
自社にあてはめて考えてみます。
製造業 NT様(2009年受講)
経営者は方向性を示すだけ、考えるのは社員。
1人ひとりに計画を作らせる、やる気にさせて応援してやり、プロセスを褒める。
今、やり始めていることにプラスアルファさせて方向性をしっかり伝える。
社員に楽しく仕事をしてもらうという、今の方針に間違いないと思いました。
製造・小売業 MS様(2009年受講)
歩いている人を走らせるのではなく、自転車に乗せる等、楽をして、楽しんで成果を上げさせるという考え方。
飲食業は特に根性論が根強く、自分自身もそうであったので、とても参考になりました。
給与、評価方法等の見直し。
古い考えを変えていく中で、コンサルタントの話として社長にもぶつけやすくなります。
匿名希望様
お客様の声:新着
お客様の声:各講座
掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを禁じます。
コンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを発見した場合は予告無く通報します。
Copyright© 2022 新・人事制度.com All Rights Reserved.