制度・仕組みづくりの基本を考え直せた。併せて、自社の制度矛盾が課題抽出できた。
等級別昇進システム(現行自社との対比)
目標設定指導の仕方について学べて良かった。
成長シートとそのマネジメントの連動感は難しい。
(成長シートに沿った指導には、上位者のマネジメントスキルに負う点が多い)
T.S様(2014年受講)
昇格制度の基本的な考え方が良いと思った。
全部受講してからGOと思っていました。
勘違いでしたので早速成長シートは使ってみます。
Y.T様(2014年受講)
●役に立つと思ったこと
モチベーションを高めるのは賃金ではない。
褒めることが重要。
何を見て採用、評価するのかを先に伝えておく。
勤務態度が良くない社員に対しては事後ではなく事前指導する。
●●●●テクニック。
●わかりにくかったこと
p36
「目標設定及び改善計画表の活用」
部下が作成するとの事ですが、既に出来ている成長シートに対して部下が修正するという事ですか?
どのように活用すれば良いのかよくわかりませんでした。
教えて頂いた事を少しずつでも日常の仕事(会社)に取り組む事で環境が良くなると思います。
部屋が寒かったです。
N.A様(2013年受講)
成長等級体系運用表が役に立つと思いました。
特に標準と最短の2つを作る仕組みがすばらしいと思いました。
素晴らしい学びでした。ありがとうございます。
Y.T様(2013年受講)
やはり、弊社にも成長シートが必要だと感じました。
現在は成果報酬でおこなっているが、社内体質を変える必要があります。
基本は理解出来ました。
成果報酬制度を変えたいと思っている現在なので、どのようにシフトしてよいのか、方法・手法を教えて頂けると有りがたいです。
有限会社ケアサービス 代表取締役 鈴木大介 様(2013年受講)
成長シートと賃金シートを別でスタートする方法を取っている企業が多い事、やはり可視化する事が重要。
中間職が存在しない現在、先を見すえての作業となった。
講義を受けていると、社員の顔が頭に浮かぶ。共に成長して行く事が楽しみになって行く
匿名希望様(2013年受講)
成長シートの生かし方がより明確になりました。ありがとうございます。
●役に立つと思ったこと
昇級昇格の考え方
目標管理のしかた
株式会社木村植物園 代表取締役 木村義広 様(2013年受講)
・すぐに社に活かしていきたいと思いました。
・社員を成長させるためのフィードバックについて
・会議の仕方について
・部下を成長させる上司の喜びについて
F.S様(2013年受講)
とてもよかったです。
明日の第4講座も楽しみです。
ステップアップ制度づくり目標管理制度づくりの意義・方法がよく理解できました。
これからご指導いただくことだと思いますが、「初任給」の中の年齢給と成長給のところがしっくりきませんでした。
M.O様(2013年受講)
内容については、ほぼ理解できた
●役に立つと思ったこと
・ステップアップに対するサポートについて
・目標設定の仕方
●わかりにくかったこと
・目標設定および改善計画表の利用(作成)の仕方が若干不安である
株式会社小山内バッテリー 営業支援室 課長 佐藤修一 様(2013年受講)
初任格付け表、中途社員の仮格付けでスタートさせる点が参考になりました。
号俸について知識がなく、難しかったです。
帰社してからの実務にどう活かしていくかが大事だと思います。
匿名希望様(2013年受講)
●役に立つと思ったこと
・成長等級が上がるほど、所要経過年数も増加すべき点
・昇格推薦意見を上司が記入し、本人説明する点
・中堅職昇進者への頭初説明事項の明示
「第1の仕事は実務をすることではなく、人を育てる事」
・業務日報内に成長の記録をすること
●わかりにくかったこと
・目標管理の毎月の運用方法
●感想
・説明は判り易かった。
・懇切丁寧に説明しようとする先生の気持ちがよく伝わってきた。
株式会社道央メタル 社長 海老原達郎 様(2013年受講)
昇格・降格要件の整備運用方法
成長シートを元に、明確に昇格・降格基準が定められていることで、既存社員にはもちろん新卒採用時にも、有効的に活用できると感じました。
わかりにくかったことは特にありません。
1点自社のPDCAシートとの関連性に迷いが出てきました。
大変参考になる内容で、社内への落とし込みが楽しみです。
S.O様(2013年受講)
成長等級を明確化すると社員のモチベーションもかなりUPするように感じ、当社にも役立つと思いました。
よく理解できました。講義の休憩時間にも松本先生に相談したのですが、役職以外の等級に良い名称がないか(主事、副参事等)を検討しているところです。
成長シートが定着すると、中途採用よりも新卒採用で社内ノウハウの構築が進むという事を教わり驚きました。
社員の方の立場からしても、その方が社内の雰囲気も良いので望ましいと思います。ありがとうございます。
Y.I様(2013年受講)
ステップアップ制度に対して難しく考えていましたがシンプルで分かりやすく社員さんにも伝わりやすいなあと思いました。
また目標管理制度も成長シートを活用した形だったので活用しやすいなあと思いました。
最後辺りはスピードが早く分かりにくかったです
成長シート作成から始まり少しずつですが先が見えてきた様に思います。
株式会社野口商会 代表取締役 野口純一 様(2013年受講)
中途採用する時に、成長シートを実際に見せて、成長していく仕組みのある会社だと伝えるとよいことがわかり、面接の際に早速見せようと思いました。
まだまだですが、ようやく、成長シートが形になりつつあるので、それからお話しを伺うと、少しずつ松本先生のおっしゃることが、理解できてきたような気がします。
「あなたのための成長シート」「お金の話にしない」「大企業は"辞めたくない"と思って入社、中小企業は"嫌なら辞めよう"」「成長しても、辞めずに一緒に大きな仕事をしようと言えば辞めない」胸に響きました。
匿名希望様(2013年受講)
成長シートつまり社員の成長の動機づけは賃金とは連動しない10対1の法則とホメ行カードの実践
第1講・第2講ではむずかしすぎるような感想を持ちましたが私達にもできそうな気がしてきました
総合評価決定基準表の点数のつけ方にSをおくべきかどうか、
総合評価基準の点数のつけ方は一般職と中堅管理職でかえてよいのかがわかりにくい。
匿名希望様(2013年受講)
・お客様にほめられ、喜ばれることが社員の最大の糧
→ステップアップ制度の土台
・成長シートを運用すること=マネジメント=社員を指導すること
・目標管理の仕組み=社員が自ら目標設定し、ワクワクしながら進む制度
・制度の答は社員が教えてくれるもの(=社員は制度の鏡)
・自己の重要感を大切にする
・目標管理制度づくりの後半以降、講義が足早の感があり、理解が浅かったように思う。
・全体的には流れるような講義で、資料も簡潔でわかりやすかった。
・本日は講義中心であったため、集中力の持続が難しく、途中、漫然と聞いてしまったり、終了前は特に集中していなかった面があった。
S.F様(2013年受講)
運用方法が実務的で良かったです。
ありがとうございました。
匿名希望 様(2014年受講)
部下の評価の方法がわかった
総務部門の成長シートの内容がこまかくて多いので難しいと思いました。
本当は成長シートを作成ツールにすべて落とし込んで完成させたいと思っていた。
そう出来るものと思っていたが、宿題になってしまったので残念。
K.O様(2014年受講)
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