成長塾 - お客様の声 - 新・人事制度.com

HOME > お客様の声 > 成長塾

成長塾(第1講座)

働く人の満足度アップ、会社の発展のために参加しました。

成長シートの概念は役に立つと思いましたが、内容がもりだくさんでこまかいところまで完全に理解するのが難しかったです。

M.S 様 (2014年受講)

成長塾(第1講座)

社内の環境の問題を感じていて、社長に声をかけてもらったため参加しました。

2:6:2の原則について知ることができて良かったです。そして、2:6:2のバランスで全スタッフが成長していくということを初めて知りました

成長塾に参加して、自分が何も教えられていなかったこと、会社としてしっかり取り組んでいかなければいけないと感じました。
リーダーをする中で怒るべきか、ほめるべきか迷うことがありましたが単純なことだったように思います。帰ってからスタッフに実践して、もっとよくしたいです。

匿名希望 様 (2014年受講)

成長塾(第1講座)

人を成長させる仕組みを作るために参加。

重要なことをしぼり込むことで社員に何をしてもらいたいかがはっきりして、成長シートの実現が見えた。

私が吸収できる速度より説明が速かったのでついて行くのが大変。

Y.M様 (2014年受講)

成長塾(第1講座)

人を大切にする会社は、「成長シート」「ステップアップ制度」「モデル賃金」を新卒に出せるということを実行したいと思います。あとは、人時生産性の考え方は介護の世界にはまったく存在しない考え方でしたので、とても参考になりました。

期待成果から重要業務、知識・技術につながる一連の考え方はよくわかりますが、その内容を考えるのがなかなかわかりにくかったというか、ポイントをつかむのが難しかったです。

御社の退職金制度セミナーDVDを見て、見よう見まねで作成した成長シートと根本的に考え方が違っていて、やっぱり実際に参加して先生とのやりとりが必要なんだなぁと実感しました。

社会福祉法人 ひらか福祉会  統括施設長  畠山尚弥 様 (2014年受講)

成長塾(第4講座)

高賃金の社員に対し、支払っているその給与に見合う成長をうながすことが益々大切だということを学んだ。
数字の所はまだまだもやもやしたままだが、自身で確認しながら進める過程でクリアになっていくだろうと思う。

疲労困ぱいです。
次回も宜しくお願いします。

有限会社アイビー・ウェル  代表取締役  上浩二 様(2014年受講)

成長塾(第4講座)

お聞きしたことすべて役に立つと思いました!

号俸という言葉の理解がまだできていません。

いつも頭がぱんぱんです。が、何か、具体的になりつつある実感があります。
第1~3講座は頭がパンパンすぎて、アンケートかけませんでした。すいません。

株式会社エーディエフ  代表取締役  島本敏 様(2014年受講)

成長塾(第4講座)

基本給が年齢給+成長給で構成されること
モデルとは、最も成長したモデル=理想の社員像であるとわかった。

ピッチの金額設定がわかりにくかった。
できれば若いうちの昇給ペースをテキストの例よりも上げたい。それが当社の実状なので。

だんだん難しくなると同時に、だんだん先生の意図がわかってきました。
次回を楽しみにしています。

坂元鋼材株式会社  代表取締役  坂元正三 様(2014年受講)

成長塾(第4講座)

人事制度をつくるのは、社員のお給料を増すことができる。
自主的で生産性の高い社員に成長する仕組みであると確認でき、とても楽しみである。

今回は、あくまでも新卒のモデルだということを何回も松本さんがおっしゃってくれたので良かった。
(つい、中途入社の社員が思いうかんでしまったため)

1年後にはスムーズに移行できそうです。
ありがとうございます。
次の講座も楽しみにしています。

株式会社Swing Kids  専務取締役  南條律子 様(2014年受講)

成長塾(第4講座)

マネジメントとは過去と他人はかえられない、将来と自分がどうかわるか。
確かにそうですね。これからもしっかり頭に置いて実行していきたいです。

現在の優秀な社員は標準ではなく最短で成長すると、給料体系のところでどうなるかをシュミレーションはできますか?
あと現在の社員に賃金制度を見せても問題はない様に思いますが、デメリットはありますか?

本日もありがとうございました。
あらためて電話コンサルタントお願いいたします。

株式会社大国フーズ  常務取締役  澤井厚二 様(2014年受講)

成長塾(第4講座)

労働分配率の所は良く理解できたと思います。
若手社員の育成がすべてを左右するという事が良くわかりました。
賃金制度の所では、どのような思いで創られたのかを知る事ができ、本当に良かったです。

成長給のピッチの設定について、理解できていない。

今までは何気なく見ていたモデル賃金ですが、社長の思いや考え方が詰まっていることが良くわかりました。社員を大切にしてより良い成長シート・賃金制度がつくれるように、引き続き学ばせていただきます。

R.O様(2014年受講)

成長塾(第4講座)

現在までの当社は、建設業は業績の波が大きいことから、決算賞与において社員の貢献と会社の業績に応じて分配をしていた。しかし、月給は硬直化してしまい、社員は月給に対して、やりがい、成長を望む気持ちを持つことができなかった。成長塾の仕組みを上手く活用すれば、現在以上に月給をやりがいに変えることができる。

「モデル賃金表」等、どこまでを社内に公開し、非公開にするかが理解できていない。

社員の成長、やりがいが向上するように、反対に労働分配率が悪化し経営危機とならないように、全体のバランスが必要である。
成長シートの見直しによる難易度レベル設定、管理者の適切な評価と指導、会社全体の成長、市場の成長等々、課題が数多く難しい。バランス取りが必要であると感じた。

R.O様(2014年受講)

成長塾(第4講座)

当社は結構高く払っている
もっと成長を促せる

全体、モヤモヤしていますが、とにかくやってみます。

おもしろかったです。

F.H様(2014年受講)

成長塾(第4講座)

賃金の基準の決め方、成長シートとの整合性が素晴らしい。

基本の理解と賃金制度の全体像の関係。先に全体像の説明があった方が初参加の私にはわかりやすいように感じました。

初めて合理的な賃金の決め方を知りました。
社員を成長させて高い賃金を支払う責任を改めて認識しました。
成長する企業の仕組みをイメージすることができ、これから楽しみです。
ありがとうございました。

F.H様(2014年受講)

成長塾(第4講座)

・各手当の見直し。特に、技術手当等は特に設定しないで成長シートに取り込む事が可能である事。
・9等級の成長給は勤続年数に応じてエンドレスに上昇するものなのか?(年齢的にstopを設定しても良いのでは)
・超過勤務手当から、役職手当への切り替えのタイミングと役職手当の額について

2日間の合宿研修は疲労度が大きい。周りを見ても皆さん疲れているようだ。

匿名希望 様(2014年受講)

成長塾(第4講座)

賃金設計(特に成長給の考え方と階層別賃金UPの考え方)

ステップアップの設定基準

モデル賃金の判りやすい示し方の重要性が認識できました。

T.S様(2014年受講)

成長塾(第4講座)

賃金制度作りは役立つ。

会社に戻ってもっと精査してみます。
今までこういう考え方がなかったので、ブラッシュアップします。

Y.T様(2014年受講)

成長塾(第4講座)

今まで理解できていなかった事が理解できました。
すごくわかりやすかったです。ありがとうございます。

来て良かったです。成長シートを使い、皆で成長できると思います。
ありがとうございました。

T.K様(2013年受講)

成長塾(第4講座)

一気に賃金制度ができて、びっくりしました。
成長給表の作成が役立つと思いました。

勤続給表の説明(入力すべき年齢)が少し分かりませんでした。

Y.T様(2013年受講)

成長塾(第4講座)

●役に立つと思ったこと
年齢給の目的と成長給との兼ね合い。
年齢給表の具体例。

●わかりにくかったこと
勤務給の有効度

弊社の賃金レベルと平均的世間相場との乖離感があり、いかにして差を縮めるかに相当の工夫を要す。

T.E様(2013年受講)

成長塾(第4講座)

モデル賃金作成内容(作成の仕方)が役に立つ。

号俸表が若干わかりにくかった

実態賃金のサンプルがなかったので比較が出来なかった。
帰ったら比較を実施したいと思います。

株式会社小山内バッテリー社  営業支援室課長  佐藤修一 様(2013年受講)


《 前 4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14 


 

PageTop





掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを禁じます。
コンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを発見した場合は予告無く通報します。