部下を褒める事、具体的な説明で大変ためになりました。
部下の目標設定、高すぎても良い(高いほうが良い)結果が望める事、なるほどと感心し、今までその様な考えを持っておりませんでした。
評価基準設定、年数と評価点の関係性などためになりました。「褒め行カード」ぜひ実践します!コミュニケーションは、「上司の自己満」耳が痛いです。
目標管理について、業績の良い営業所に他の営業所をもって行く。規模や、地域性等、現実的に厳しい部分も。
松本先生のお話、面白、おかしく、楽しく学べました。
明日も楽しみにしています!
K.N様(2015年受講)
成長シートを活用した目標管理のすばらしさを、あらためて、再認識できました。
現場で成長制度をしっかり普及しているつもりでしたが、今日の先生のお話を伺って、けっこうブレた話をしていることが再認識できました。とても有意義な時間になりました。
ありがとうございました。
名古屋ワークスマネジメントオフィス 代表 荻須清司 様(2015年受講)
根拠のある賃金体系。
全体的にどうしてもモヤっとしているところはあるが、とにかく会社に帰って使って、雲りを取っていきたい
参加してよかったと既に思っておりますが尚そう思えるよう頑張ります。
細かいフォローにも感謝しております。
K.M様(2015年受講)
昇格基準の考え方が役に立つと思った。
テンポの早さについて行けない部分あり。
Y.M様(2014年受講)
ステップアップの基準をオープンにすることで、社員の不安や会社の処遇に対する疑心暗鬼な気持ちは、払拭されると思います。
中途採用者の仮格付の方法も分かりました。
成長シートにあげずにチャレンジシートでの管理方法について、もう少し詳しく聞きたいと思いました。当社では、人数が少ない為求められる業務は常にチャレンジ的な内容になっています。チャレンジシートの結果は等級には全く反映しないのか。それだとやる気がなくなりそうですので、プラス評価を具体的にどう反映したらよいのかなど聞きたいと思いました。チャレンジシートのひな型もあるとうれしいです。
目標管理制度について、当社は現在目標管理制度を導入しており、自分で目標内容を設定してチャレンジしていますが、成長塾における目標管理とは、成長シートに予め設定されている各項目をどのレベルまで実行するかというもので、毎回目標内容を何にするか決めるのに時間を要している現状よりは、会社が求める成果を提示してもらえる点で、一般職層の人には受け入れられそうだと思いました。
H.O様(2014年受講)
テキストの面接試験(事例)、試験・レポート審査(事例)は、社内面接だけでなく採用面接や面接官を変えても一定基準で面接できるので、いろいろな場面で使用できる。
号俸と成長点数の関係と、ピッチの考え方、なぜ上位ほど高くするのかが難しかった。
ペースが早くて、どこまで理解できているのか不明である。
T.F様(2014年受講)
ステップアップ制度/目標管理の制度は、あるようで全く周知でない、機能してないものでした。
まず、全ては成長シートに基づくこと、"社員の人生設計や成長をさせたいための"という理由説明が大事であると自分の頭で考えられるようになったことが大いに身になった。
評価制度等、携らせていただいた事が初めてで無知のため、説明のあと少し腹におとすのに時間はかかりましたが理解できたと思います。
人生設計、何十年単位で道すじを作ってあげることが、とても大切で会社にとっても成長し有益であることがよく分かった。今までしっかりした道筋がなかったから、人が育たなかったんですね...来るたびに思います。
ありがとうございます!
J.S様(2014年受講)
等級と役職の関係性がわかった。
実際に自社であてはめて運用するなかで、この仕組みの本当の価値を確認できると思いました
M.S様(2014年受講)
・目標管理の問題点、矛盾
・PDCA
・成長シートを使った成長支援会議、評価のフィードバックを3か月ごと年4回する。
前回よりスピードが遅く、なんとかついていけました。
匿名希望 様(2014年受講)
ステップアップ制度は、新卒を安心して採用し、かつ長く勤めてもらえるすばらしいしくみだと思いました。まさしく職員にとって目に見える形で自分の将来が示せるのは安心ですし、やる気が出てきます。また、成長等級体系表により、必ずしも役割と等級が一致しなくても大丈夫だったことはとても参考になりました。
目標管理のメリットとデメリットがありましたが、成長シートとの関連のところが良くわかりませんでした。
「人事は経営者が決めること」というのがとても強く感じました。今までの前例だとか世間一般と比較してなんとなく多めに給料や手当を出していたなぁと反省しております。ハーズバーグの実験結果もあらためて経営者も従業員も人間だからこそハートの部分で感じていることがとても興味深かったです。みんな自己重要感を欲しているんですね。
社会福祉法人ひらか福祉会 統括施設長 畠山尚弥 様(2014年受講)
ステップアップ制度を含めて、人事制度がどれだけ社員の成長に対して必要なものか、重要なものか深く理解することが出来た。
目標管理シートと成長シートの連動部分の事例が欲しかったです。
Y.M様(2014年受講)
1 執行役員と言う役職が部長の上に設置できること。
2 管理職の上に幹部職が置けること。
未熟な社員が上司になっているので、もっと成長しなければいけない事が伝えられて良い。
成長シートの重要性。
ますます難しくなりました。頭の中の整理がつきません。
Y.M様(2014年受講)
成長シートをどうやって活用していくか、具体的なお話をして頂けたので運用しやすくなりました。
成長シートはつくる事よりも運用することがとても大変だと再認識しました。
株式会社新光堂 代表取締役 阿部光広 様(2014年受講)
ステップアップの規則ができたので実行してみます。
最後の部下への指導法は、できれば2人一組で実際にやってみて、アドバイスをいただいた方がわかりやすいと思います。
満足と不満足の図は大変参考になりました。
S.H様(2014年受講)
営業社員の生産性=稼働率(面談時間/労働時間)×パフォーマンス(成果/面談時間)
執行役員の使い方。
勉強になった。
F.F様(2014年受講)
中途採用の面接の時にも成長シートを基に質問し、具体的にどんな仕事をしていたか聞くことが大事。
マネジメントには、良いやり方を取り上げ全体に広げる。
社員が自分で目標を設定するのが理想ですが、期待成果の1~5はトップダウンでいいのか?
低い目標を設定する社員への対応の仕方。
中間管理職と管理職のするべき仕事が明確になりました。スタッフが100人までの成長等級と実際の立場が合わないので、そこの調整が難しいと思いました。
Y.Y様(2014年受講)
・ステップアップ制度
・ほめ行カード
・PDCA
・モチベーションUP
明るい活用イメージができました。ワクワクします。
K.N様(2014年受講)
等級の設定方法が良かった。
H.K様(2014年受講)
賞与、昇給の決め事がなく都度決定するので、社員も毎回不安、疑問がわく。余計なストレスをなくし、モチベーションを維持したまま仕事が出来る環境(システム)を導入したいとずっと思っていたので、是非導入したいと思いました。
可視化することで社員自身がどうステップアップしていくか明確になる。
本当に分かりやすく、楽しくてのめりこみました。
終了後自分自身がどう成長しているのかもとても楽しみです。
A.W様 (2015年受講)
ずっと、給与、賞与でいつも悩まされていた為に参加しました。
期待成果は重要業務の結果であってウェートを重視すべきでない。(一般業務の場合)
「10分以内で...」と言われてもやはり考え過ぎてしまいました。
・予習していてよかった。全く初めてだったら前に進まなかったと思います。
・先生は素晴しい...
・本当に良かったと思うのは、成長シートが完成した時でしょうね。
S.W様 (2015年受講)
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