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成長塾(第4講座)

弊社にとって適した基本給、成長給の比率や諸手当など、実体に則した数字ができそうな気がしてきました。

創業12年目ということもあり、30年後の数字がイメージでききれませんでした。

弊社にとっての必要な成長制度の中の優先順位がおおむね出来上がってきまして、大変感謝しております。


株式会社エイワハウジング  代表取締役  矢野永知 様(2010年受講)

成長塾(第4講座)

賃金制度が早く決められるのが良い

入力方法が少々難しかったです。

再受講ですが、来て良かったです!!
早く制度を移行したくてワクワクしています。


有限会社ハッピー薬店  橋本亨 様(2010年受講)

成長塾(第4講座)

モデル賃金は役に立つと感じました。社員ひとりひとりの将来を考えて作成し、説明すればモチベーションは上がると思います。

しかし、Macで動かない部分があり、少し残念でした。

弊社はKDOシステム(勘と度胸と思い込み)で●●●をやってきましたが、社員の将来を考えると、反省点と具体的な将来像が見えてきたように感じました。


有限会社PAX-ASIAN  取締役  泉田裕孝 様(2010年受講)

成長塾(第4講座)

本日配られた資料の中で退職金について考えさせられました。一時金タイプの他に年金タイプの退職金も最近はずいぶん増えているなと感じました。私も賛成です。人間は弱いので一時金だとつい短期に使ってしまいがちです。私の知ってる人でもたくさんいるし、熟年離婚60歳になったらされてしまった人もいます。たとえ金額は少なくとも年金タイプがいいと思います。しかも平均寿命が現在90歳近くになっています。ということは定年から30年も生きねばならないのです。どんなに大金の退職金をもらおうとも30年ももたないのではないでしょうか?
そこで問題です。それをやってくれるところ(機関)はどこか?ということです。まず大前提にあるのが絶対つぶれないところ。また、政府の厚生年金のように年々話が変わって額が小さくなって信頼がなくなるような所には頼みたくないですね。それを探すのがこれからの課題です。


株式会社群協製作所  代表取締役  遠山昇 様(2009年受講)

成長塾(第4講座)

モデル賃金の作成が役に立ちました。
ソフトの中に同じ様なものが多く、どれを活用していいか迷いました。

実際にモデル賃金を作るとかなり実体が見えてきました。
参加者の事例の話はとても参考になりました。
次回も宜しくお願いします。


株式会社せんざん  営業本部長  椿潤 様(2009年受講)

成長塾(第3講座)

成長シートで行う個人目標の管理と会社目標との整合性をどのようにとるかということについて理解できたと思います。

昇進・昇格試験での要件や審査のポイントを事前に公表しておくという点ではとても参考になりました。昇進・昇格できた場合もできない場合も理由を明示しないという事例が多いように思いますが、こうした点も改善点になるのではないかと思います。


みながわ社会保険労務士事務所  皆川光男 様(2012年受講)

成長塾(第4講座)

賃金表はわかりやすく、ものすごくシンプルでした。道筋が見えてきました。
成長シートと新賃金表をうまく結びつけて早く完成させたいと思います。ありがとうございました。


株式会社せんざん  常務取締役  榎本正勝 様(2009年受講)

成長塾(第3講座)

上司と部下のマネジメント(PPCA)がとてもよかったですね。
松本先生の進化、とても素晴らしいです。
刺激になります。


株式会社本宮会計センター  代表取締役  鈴木正人 様(2012年受講)

成長塾(第4講座)

大変役に立ったと思います。


三葉冷熱株式会社  会長  坂場直行 様(2009年受講)

成長塾(第3講座)

役に立つと思ったこと
・社員総会で1~2等級へ、2~3等級への昇格の表彰をする
・中途採用者の自己評価による仮格付け
・採用の際に、成長等級の説明を入れる
・昇進基準

わかりにくかった部分
・目標管理

一生懸命社員を成長させる仕組みであることがわかり、今後入社の方や今働いている社員にもワクワクする仕組みだと思う。
公正・公平な成長支援会議をすることが必要なので、各店リーダーへ、再度プレゼンが重要だと感じた。


株式会社八幡自動車商会  経理主任  川俣聖子 様(2012年受講)

成長塾(第4講座)

賃金の決め方が入力すれば官位的に出来るので楽になる。
成長シートを早急に作成しないと賃金制度が役立たない


三葉冷熱株式会社   坂場宏行 様(2009年受講)

成長塾(第3講座)

やはり、最初の成長等級づくりが役立ち、運用するための「基」であると痛感した。


(役に立つと思ったこと)
成長等級体系運用【演習】

(わかりにくかった部分)
目標設定及び改善計画の活用


K.Y 様(2012年受講)

成長塾(第4講座)

モデル賃金の作成
参加者の方が実際の事例を話してくださったのでとても参考になりました。

まだ成長シートが完成していないので3月中に仕上げ、新年度に導入できる様にしたいと思います。


株式会社せんざん   開発本部長  新田樹浩 様(2009年受講)

成長塾(第3講座)

成長等級体系を決めたこと
目標管理は優れたマネジメントであると知ったこと
この2点はとても役に立つと感じました。

ただ、演習がなかったので、どれだけ身についたか不安。

早く成長シートを仕上げて使ってみたい気持ちが高まった。


S.F 様(2012年受講)

成長塾(第4講座)

シミュレーションを簡単にいろいろできる
  ↓
 比較検討のしやすさにつながる。

標準昇格基準の号俸の決め方
すべてがリンクしていることの把握

実体と合わせていくことの難しさを痛感。
変えていないところと見直すところ、更に何も足さない、何も引かない。
形にするためのポイントの見極めが本当に可能かやや心配。


匿名希望 様(2008年受講)

成長塾(第3講座)

役に立つと思った点
・成長シートの内容と等級の関係性がわかりました【実際に点数を出してみないとわからない部分もある】
・マネジメントの勉強が出来とても役立つ内容で感謝しています。

成長シートにより本人の成長はもとより中堅層のマネジメントのあり方がとても勉強になりました。


Y.I 様(2012年受講)

成長塾(第4講座)

昇給予定表の考え方は、今後活用する上で役に立ってくると思いました。

わかりにくかった部分:
新・賃金制度サポートシステム85の使い方。各シートの入力項目が別のシートに対してどのように影響するのか?
高卒、短大卒、大卒、に対する設定(等級と号俸)、ピッチとモデル賃金の整合の取り方。
移行シミュレーションの考え方、使い方。

今までの自分の考えをいったんクリアして今回の考え方を入力するのに初め時間がかかってしまい、しばらくついていけなかった。


匿名希望 様(2008年受講)

成長塾(第3講座)

全て、参考になります。

ただ、「P38の業務日報等で成長を記録する」についての具体的な日報の参考例があると理解がしやすいと思いました。

1~4講座までの感想ですが、松本先生がセミナーで話されていることの大部分はニュースレターにまとめて書いてあります。そこで、ニュースレターだけ事前にもらって予習をして受講するような流れにすると、受講の時、メモを取ることも少なくなり、先生の話を集中して聞けると思います。


O.F 様(2012年受講)

成長塾(第4講座)

役に立ったこと
労働分配率を気にしながら賃金のバランスを考えること。
賃金体系を見直すこと。

号俸の数の考え方がわかりにくかった。


匿名希望 様(2008年受講)

成長塾(第3講座)

新規学卒者と中途採用との基準を設定することにより給料の違いを説明しやすくなる。


匿名希望 様(2012年受講)


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