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成長塾(第5講座)

賃金制度、賞与の決定、成長支援制度、それぞれについて社員と共に具体的に話し合い成長し合うことができる手段が与えられたこと。社員が自らの力で将来像を描くことができるツールがあることは今後役に立つと感じました。
しかし、社内説明会で部下へのフィードバック。
上司の部長や店長が社員に説明できるように成長してくれるかどうか、理解してくれるかどうか、多いに不安です。
成長支援制度がいかに実務に役立つよう、実際の企業内で活用できやすいように組み立てられ、提供されているか、改めて納得できました。
再度復習して自社に落とし込んでまいります。

大松水産株式会社  代表取締役  松本雅之 様 (2010年受講)

成長塾(第5講座)

社員はお金のために働いているわけではない。という経営者の逃げ口上から、賃金に対して正面から正直に取り組む姿勢があって、初めて「社員はお金のために働いているのではない」と言えるのでしょう。
時間給で働いてもらっている人の比率が高いので、成長シートは作成できましたが、賃金制度とリンクしませんのでどのようにしたら良いかわかりません。よろしくお願いします。
労働分配率が悪化した場合は賞与原資はなくなるということでしょうか?
成長シート~評価~賃金とつながりました。
企業は成長しないと成長制度そのものが立ち行かなくなるのではなくて、成長制度が活かされるから企業は成長するということなんですね。

田代珈琲株式会社   代表取締役   田代和弘 様 (2010年受講)

成長塾(第5講座)

役に立つと思ったこと
・現状給与体系からの移行システム
・中途採用基準システム

わかりにくかったこと
・移行時の社員への根回しの方法
・Macでのシステムがうまく作動しなかったのは残念でした。

今回も具体的で実践的な方法が学べてとてもありがたいと思いました。

有限会社PAX-ASIAN  取締役  泉田裕孝 様 (2010年受講)

成長塾(第5講座)

ソフトに慣れていないのと、賃金制度そのものを理解していないので、これで大丈夫という実感をできない点がいくつかありますが、中途採用の賃金に自信が持てました!
前夜のニュースでは積雪が心配されたが、全く問題なくツイていました。早く、新制度を活用したいと思います。

有限会社ハッピー薬店  代表取締役  橋本亨 様 (2010年受講)

成長塾(第5講座)

・中途賃金モデル
・人件費関係の説明
この2点が役立つと思いました。
今回学んだことで問題の中途社員の賃金制度がなんとか出来そうです。
又、人件費についても大変勉強になりました。
労働分配率=粗利=賞与原資の関係が分かりました。
ありがとうございました。

グランディアホーム株式会社  総務部  小林政之 様 (2009年受講)

成長塾(第5講座)

今回参加してシステムの改善がこんなに進んでいるとは思わなかった。びっくりしました。
すべてが簡単になっていて、とてもよかったです。

株式会社イケガミスチール  代表取締役  池上雅己 様 (2009年受講)

成長塾(第5講座)

仮格付けは社長が決める。それで出た調整給が納得いく人、納得いかない人(社長が)をピックアップして、社長の頭の中と会う金額が出るような賃金制度に整える。

匿名希望 様 (2009年受講)

成長塾(第5講座)

学んだことすべてが役立つと感じました。
その学んだことを活かす為に、PCへの入力の仕方をしっかりと学んでいこうと思います。
今後、利用させていただきたく思います。

三葉冷熱株式会社  会長  坂場直行 様 (2009年受講)

成長塾(第5講座)

仮運用期間中の処遇について理解ができました。
また、ボーナスの原資については重要だと感じました。次回までによく考えて原資の作り方について考えたいと思います。
本日は私の体験発表させていただきありがとうございました。私の体験が少しでも皆様のこれから行う調整給宣告の参考になれば幸いです。1年後、実際にどうすれば良いのかまだ検討中です。

匿名希望 様 (2009年受講)

成長塾(第5講座)

昇給・昇格と賞与原資の考え方は自分の会社でも活かせると思った。
この1か月がラストスパートです。
先生にメールを送れるときが来ました。ありがとうございます。

匿名希望 様 (2009年受講)

成長塾(第5講座)

新賃金体系のシミュレーションを実際に作成し、当社の問題点が見えてきました。調整給の問題を含め、次回までに全社員のシミュレーションをつくり上げ、組み立てたいと思います。
わかりにくかったことは特にありません
高い賃金で勤務している中途社員や社歴の長い社員の調整給がふくらんでいますが、新賃金を導入する際に、この調整給を無くす為の取り組みが重要と感じました。現状は調整されている社員が昇給する事もあり、改善する事が多くあると受けとめました。

匿名希望 様 (2009年受講)

成長塾(第5講座)

調整給を簡単に無くすのではなく、指導を行い、仮運用中に成長してもらうこと。
現在の等級の中で、どの地点にいるのかを説明しづらく感じた。
仮格付けをやった後に、不安を感じていたが、目的は成長してもらう事、会社全体が業績を上げる事と自分の中で落し込めた。

匿名希望 様 (2009年受講)

成長塾(第5講座)

賞与原資を明らかにする事により、社員に今まで以上にやる気を持ってもらえると思う。

現在、仮にスタートしている新しい人事システムとうまく整合性があるようにうまくやりたいです!!
いろんな部分をオープンにするのは良いですが、プレッシャーに弱い人たちを導いて行くのが大変かと思います。


匿名希望 様 (2008年受講)

成長塾(第5講座)

新賃金体系への移行手順、特にチャレンジ期間の重要性。
人件費の総務・管理の重要性。

第5講座、シミュレーションをすることで全体が見えてきましたが、第1~4講座をしっかり取り組んでいなかったので細部の考え方がブレてしまった。


匿名希望 様 (2008年受講)

成長塾(第5講座)

新賃金システム85の作り方と考え方が多少理解できてきた。
人件費総額管理がわかりにくかった。

作業として疑問を解決しながら行えたのが良かった。

匿名希望 様 (2008年受講)

成長塾(第5講座)

人事評価結果を社員に対してフィードバックする際に、気をつけるべき点が分かりました。

前回までは、周りの人が税理士の方がほとんどで、あまり質問がありませんでしたが、一般企業の方がどのような疑問を持ったりするのか、意見が聞けて良かったです。
今後も異業種の方との交流を大切にしたいと考えています。


匿名希望 様 (2008年受講)

成長塾(第5講座)

賞与原資の考え方について今までは年間予算と業績でしか考えていなかった。(賞与は業績が悪いので、賞与というより"寸志"しか出ていない現状ですが...)

現行賃金との差が著しいので、もう一度職能給(現在は成長給)から見直します。
総合職と一般職の2通り、または専任職を加えた3通りになるのかシミュレーションしてみます。
今までの賃金決定の問題点を解決しないままずるずる来ていたのが問題でした。説明は大変だと思います。

残念ながら、当社が人事塾のスピードについていけていないと思います。もう少し社内での作業をスピードアップします。
まだ成長シートもできていません。(一部しか...)


匿名希望 様 (2008年受講)

成長塾(第5講座)

ボーナスの仕組みについてよくわかりました。
当社ではボーナスは給料1か月でした。ですから社員の年収は月給×14か月分で出すことができます。しかし近年若い人たちから「業績と連動してほしい。その方がやりがいがある。また評価も入れてほしい」との声が多くなりました。ですから今後変えたいと思います。しかしそれをすることにより、減る人が出た場合不満が出ると思います。社員に発表するのによく練ってからにします。

今回調整給が必要な人が3割ぐらい出ました。職能給(現在は成長給)表をもう一度再点検しようと思います。


匿名希望 様 (2008年受講)


成長塾(第5講座)

ありがとうございます。

役立つ部分:PDCAサイクルを(セルフマネジメント)まわす為に処遇計画書、総合活動計画書の活用方法について。

特にフィードバックの方法が改めて確認できました。


匿名希望 様 (2008年受講)

成長塾(第5講座)

仮格付け決定の考え方
賞与原資(月別)の算出方法

経営目標別の昇給についてが難しかった


匿名希望 様(2008年受講)


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