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成長塾(第5講座)

賃金体系移行
賞与配分ポイントの考え方
賞与配分シミュレーション

賃金体系移行の部分が明確になったので10月から仮運用に入る自信が出てきました。


匿名希望 様 (2008年受講)

成長塾(第5講座)

システムのすり合わせの方法(賃金体系移行)


匿名希望 様 (2008年受講)

成長塾(第5講座)

仮運用の前に想定事例をシミュレーションして可能なかぎり開示する。

当方は年俸制ですが、これまでの手当等の項目を含む日本の給与体系が素晴しい面があることを認識しました。


匿名希望 様 (2008年受講)

成長塾(第5講座)

労働分配率について社員に理解を求めてもいまひとつ反応が薄かったのですが、賞与原資まで話が及べばおそらく理解も深まると思いました。


匿名希望 様 (2008年受講)

成長塾(第1講座)

本社から数名の参加が以前にもあり、現在導入している。
そのノウハウを自分の会社にも当てはめてみようと思い参加した。
従業員の一つ一つの行動・原動を文字で表し、示す事で統一した認識が生まれる事がとても役立つと思った。
自分の頭の中の整理が出来て良かった。

有限会社エポック  代表取締役  鈴木玄二 様 (2013年受講)

成長塾(第1講座)

人事上の諸課題(後継者,評価,賃金その他)の解決と将来のための礎造りのために参加。
・成長シートの位置づけ,機能
・「育成」する事の重要性
・叱る事の意味,影響
上記の3点は役に立つと感じた。
しかし、成長シート記入全体体系の理解が分かりにくかった(いきなりI/P方法に入ったため)。
松本先生の説明内容(特にコンセプト)を直にうかがう事が出来た事が様々な面で印象に残りました。

株式会社道央メタル  社長  海老原達郎 様 (2013年受講)

成長塾(第1講座)

新卒の採用数が増えて、現状の評価制度では正しい評価と処遇が決められないために参加を決めました。
営業職の成長シートを作成したが(未完成)社員が学び合えばまだまだ会社全体の成長を計れると確信した。
ただ、成長シートで各項とも設定項目が多く絞り込めなかった。まずは60点からスタートするの考えで始めようと思っています。
考えている時間が短く、頭の整理が出来ないままに作業に入らなければいけなかったので疲れました。

S.S様 (2013年受講)

成長塾(第1講座)

松本先生のご著書を拝読し、そのお考えに大いに共鳴したので参加を決意しました。
ご著書、DVDでの予備知識はありましたが、初めてのことばかりで新鮮ですべてが役に立ちました。
極めて理路整然、論旨明解、論理的で、かつ具体例も豊富でしたので理解が容易でした。
本日の研修を受講させていただいて、本当に良かったと思います。
"目から鱗″の気付きがたくさんあり(特に、社員目線からの発想)、又、経営者への励ましのお言葉には「我が意を得たり」と元気を頂戴しました。

M.O様 (2013年受講)

成長塾(第1講座)

工務マネージャーとして、部下の成長を願い、会社の成長を考え今、やるべき事の方向性を確認したいと思ったので参加しました。
・成果主義→成長主義       2・6・2の原則
上記のことを意識していけば、部下の成長と共に会社も成長出来るかな?
会社での成長シート基準はわかります。現場での対応とのギャップが発生しない様、特に人間力をつける為の項目も必要かなァ~と感じました。

N.O様 (2013年受講)

成長塾(第1講座)

弊社社長のすすめで参加しました。
成長シートを作成し、社員に何を伝え社員が何を目的と目標をもって仕事に取組み、
社員を成長させていくためにどのようなことを行えばよいかがはっきりするので、自分の役割が明確になりました。
Q4感想
講座初日ということもあり緊張もありましたが、松本先生の話しの内容も分かりやすくまた楽しく受けられました。
≪≪疲れましたけど≫≫


M.M様 (2013年受講)

成長塾(第1講座)

社長より一緒勉強しないかと誘われ、参加しました。
成長シートの作成の方法は今後も役立つと思いました。
思っていた以上むずかしくなかった。自社の成長シートを作成する上で現場をもっと知っていなければならないと感じました。

匿名希望 様 (2013年受講)

成長塾(第1講座)

評価基準が明確になり、社員の成長につながる仕組みをつくる為に参加しました。
成長シートが立場、職種によってわかれていることで、すべての社員にとって役に立ちそうだと思った。

株式会社メイショウエステート  マネージャー マンスリー  落合進 様 (2013年受講)

成長塾(第1講座)

今取り組んでいることを深めたくて参加しました。
弊社にある成長シートはまだまだ活用できると思いました。
1つ1つ帰ってふり返り作ってみます。とても良い物と確信できました。ありがとうございました。

匿名希望 様 (2013年受講)

成長塾(第1講座)

会社が成長シートを使った人事制度を導入する為
優秀な社員を可視化し、期待成果、重要業務、知識・技術、勤務態度、この4つの視点をすべて共有化する事によって他の社員を
成長出来る。
社員をどの様にやる気にさせて成長してもらうか、成長シートを導入してそのように進めて行くかという事が勉強になりました。


K.I様 (2013年受講)

成長塾(第1講座)

人事評価制度を創設するために参加しました。
社員に、目指す方向性を可視化し、示すことで成長するということがよく理解できた。
階層の必要性が社員側にたつものであるという理由づけが役に立ちます。
成長要素の作成時、自分の頭の整理が講座スピードに少しおいつかない時があった。
成長シートの導入で、社員の評価が数値による根拠で判断でき、また成長することをより具体的に想像し、実現できると強く思いました。

マツダ株式会社  専務  松田英男 様 (2013年受講)

成長塾(第1講座)

大阪で学べることもありますが、もう一度一から学びたく思っておりました。
2日間でフィードバックの大切さを改めて学びました。スケジュールを決めて実行していきます。

匿名希望 様 (2013年受講)

成長塾(第1講座)

松本先生の本を読み、色んな意味で共感できた為参加させて頂きました。
自社独自の成長シートを完成させ運用することは絶対に役に立つと思います。
また、成長シート完成後でもすぐに修正を行えることも良いですね。
ただ、できれば一つ一つの作業に対してもう少し考える時間があればなと思いました。
参加させて頂くにあたり不安は交通手段のみで他の不安は全くありませんでした。実際に成長塾を受講してみて成長シートを作るだけでもやはり簡単ではないという事を実感しました。

株式会社野口商会  代表取締役  野口純一 様 (2013年受講)

成長塾(第1講座)

人事制度が必要と感じたため。
考え方。出来るものからで可。
具体的に表現すること。
わかった感じがするが、まだ理解ができていない。

木川木材株式会社  代表取締役  木川 勤様 (2013年受講)

成長塾(第1講座)

成長塾を受講した経営者仲間に勧められたこと。
高い業績の社員と普通の業績の社員と低い業績の社員の割合は2:6:2で、これは業績がアップしても変わらないと知ったこと。
医療関係で期待成果の成長基準をどうやって数字で示すか。
大変ためになりました。ありがとうございました。

S.A様 (2013年受講)

成長塾(第1講座)

経営者の考えを可視化し、社員の成長を促進する内容で、中小企業に向いていると考えたため参加しました。
下の2割ののびしろのある社員の成長を促進できること、又マネジメントの向上が促進されること、さらに社員間の価値観等の共有化が図れることといった点が非常に役立つと感じました。
しかし、成長シートの定義づけ、着眼点の作成は少し分かりにくかったです。
流れるように、講義と成長シート作成が進むイメージでした。

S.F様 (2013年受講)


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