第95話 企業が経営環境適応業であることが証明されるとき

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第95話 企業が経営環境適応業であることが証明されるとき

2022-01-11

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新型コロナの影響は2022年も継続的に続くと思われます。そんな中、この新型コロナに適応して業態を変える会社が増えてきました。業態の変化を支えているのは当然ながら社員です。その全ての社員の行動を変えることができれば、会社全体も大きく変化することになるでしょう。

私は今まで1,330社の人事制度の可視化のお手伝いをしてきました。経営者によって評価(褒めること・叱ること)は違います。それに伴って決める昇給・賞与の金額も全く違います。それで経営をしてきたことに間違いはありません。1,330社、1,330人の経営者がつくった人事制度は全く違ったものになりました。今年も、この環境の変化に合わせて新たな動きをする社員が生まれてくることでしょう。それを常に成長シートに可視化して、この環境を乗り切ってください。

どのような環境の変化があっても、組織原則2:6:2が存在します。全社員その環境に適応すべく挑戦するでしょうが、やはり成果を上げるのは上の2割の社員です。これは他の社員が頑張っていないという意味ではありません。その成果を上げた2割の社員がやっていたことを成長シートに可視化し、みんなでそのゴールに向かって成長していくのです。

会社には損益計算書があります。この損益計算書の数字は社員の成長の平均値が表現されています。成長シートをつくれば成長点数が80点の社員、60点の社員、40点の社員がいることが分かります。そしてこの会社の損益計算書の数字は、社員の平均点数50点で成り立っています。つまり、全社員の成長によって、まだまだこの損益計算書の数字を変えることができます。

損益計算書の数字を変えるためには、全ての社員を80点以上にすることです。そして80点以上にする簡単な方法は、現在優秀な社員が成果を上げるためにやっている業務を、全ての社員に可視化し、共有化することです。

なかなか成果が上がっていない、苦労している社員は、この優秀な社員がやっている重要業務を真似して同じように実施することです。それによって、今まで以上に簡単に成果を上げることができるでしょう。結果として損益計算書の数字が大きく変化することになります。

5年後くらいには、何をすればこの時代に生き残れたのか分かるでしょう。しかしそのためには時間が必要です。その前に会社が厳しくなる可能性もあるでしょう。環境の変化を嘆かずに、優秀な社員のやっていることを全社員で共有化すること。たったそれだけでこの時代を生き残れます。

優秀な社員を可視化する成長シート、ぜひ今年はこの成長シートの運用を経営課題の最優先事項にして頂きたいです。そのための情報提供をこれからまた1年続けて参りたいと思います。よろしくお願い致します。



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