第117話 出社かテレワークか。どちらにするかは判断基準が必要になる

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第117話 出社かテレワークか。どちらにするかは判断基準が必要になる

2022-07-05

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テスラのイーロン・マスク氏がテレワークを認めない考えを示し話題になりました。日本では、NTTが社員3万人をテレワークにすることを発表し話題になっています。「出社」がいいのか「テレワーク」がいいのか、まだまだ多くの企業がどちらの働き方にするか決めかねているようです。

どちらがいいかは企業の業種・業態によって違い、一概に説明することはかなり難しいテーマではありますが、大切なのは「生産性指標」で判断することです。生産性を判断できる指標があれば、どちらの働き方がいいのか簡単に分かります。

しかし面白いことに、大切な経営判断にもかかわらず具体的な生産性指標を示している企業はほとんどありません。生産性は感覚で語るものではなく、数字で語るものです。具体的な数字で判断しなければ、社員に説明しても納得することはありません。企業として考えるときには、必ず判断するための指標を決めてディスカッションすることです。

「出社がいい」という社員もいれば、「テレワークがいい」という社員もいるでしょう。さらに「社員の定着率」や「社員の成長率」を比べて、どちらが社員は働きやすいか判断する必要もあるでしょう。

しかし、どちらにしても生産性指標を明確にせずに決めてしまえば、反対する人たちは納得しません。納得しなければ「辞めてもらって構わない」という考えもあるでしょうが、これでは残った社員も疑問を持ったまま仕事することになります。必ず生産性指標を明確にして、どちらが良いのか判断しなければなりません。

今後の様々な経営環境の変化に合わせて、一度決まったことも途中で変更することはありえます。しかし今後、「出社」か「テレワーク」について様々な企業が意見を発表し、マスコミを賑わせたとしても、その話題に振り回されてはいけないのです。我が社は我が社なりの指標を明らかにし、経営判断をしてもらいたいと思います。

この問題は、この機会に全ての社員を巻き込んでこの「生産性」「定着率」「成長率」を考えることができれば、素晴らしいことです。今後ますます生産性向上のヒントを掴むことができるでしょう。

一度、この機会に我が社の生産性指標を考えてください。



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