成長塾第5・6講座アンケート

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成長塾第5・6講座アンケート

参加された方のアンケートをご紹介いたします。参加者様のアンケート

●役に立つと思ったこと
・調整給解消方法
・マイナス調整給者の本人への通知不可
◎中途社員、採用時の処遇方法 (極めて有意義です)
◎賞与原資の月次累積額の社員提示(極めて有意義です)

匿名希望 様


今まで中途社員に対しての賃金が、今後明確に決定でき、賃金体系移行を具体的に解ることになり、社員にとって一番気になる部分でありますが、本日の講義を受け社員に対して、明確に説明できます。
成長塾に参加し今まで悩んでいた賞与・昇給の取り決めが悩まずできるようになった。また、成長塾を受講し、今自分の会社に足りない物や社員のための成長塾と感じました。
とにかくこの全6講座は社員を成長させるため本当に役立ちます。

匿名希望 様


全て良い。わかりにくかったことは、今の所ないかな。

Y.S様


今回で3回目となります。従業員を連れて来ないで自分1人で理解しようとしたがなかなか進まず、3回目となりました。3か月間集中することにより、やっと理解できるようになりました。後は実践のみです。ありがとうございました。

Y.K 様


どう決めるか形に出来るので非常に楽になりました。ブレる事無く決定できます。
仕組み、考えが形になった。教育をどう行うかが理解出来た。
金額がまだまだあっていない。スピードに追い付いてゆくことが出来なかった。

匿名希望 様


6回の講義で本当に仕組みが出来上がるのだと実感し、心底驚いています。自分たちで作り込み、運用できるという言葉も半信半疑でしたが、本当にできるとわかり、この仕組みの素晴らしさに感動しました。多くの中小企業の役に立つ仕組みだと思いますので、もっとPRしてほしいと思います。
成長支援制度をまずやってみて、組織に成長を支援する土壌が根付いたら、賃金制度をやってみると、段階的なステップを示してもらったところがとても現実的で、また目標が明確で役立つと思いました。すべての仕組みがものすごい精度で有効すぎてしびれました。
ただ調整給のところが少しわかりにくかったです。もう一度シミュレーションしてみて、電話コンサルティングを予約して相談してみようと思っています。

Y.T様


最初少し手間取りましたが、各種シミュレーションがわかり、戻ってから色々と試してみたい。
全ての講座を受けて、一連の流れが理解できたので、できるものから取り組んでみたい。
全体的に理解できたが、今後実施していく上で疑問点が出てくると思うので、また相談していきたいと思います。

株式会社小山内バッテリー社
営業支援室課長  佐藤修一 様


試用期間満了での契約解除は容易でないという認識だったが、事前に成長シートで条件づけすることで可能になると判り、今後活用できると思った。
前回、弊社の賃金テーブルとの乖離などで壁に当たっていたが、今回の講座で乗り越え、眼前が開けた感じがしました。

九州機電株式会社
代表取締役社長  西賀徹 様


新賃金体系サポートシステムによる賃金体系移行の際に注意するポイントがとても解り易かったです。また人件費の総額管理について、時期的にもタイムリーな事だったので、新しい方法で考える事が出来て良かったです。調整給についてその適正(金額、+、-)がまだ少し心配です。Aさんはちょうど良いと思うとBさんはチョット違う...号俸のピッチを変更するとAさんがチョット違う...みたいな。今まで社員に対し明示できなかった根拠がハッキリと自分としても整理する事が出来るという事を知り、とても心強いです。
また、賞与・昇給について社内に明示できる方法を学びました。成長塾では、同友会で学び実践している経営指針に足りない部分(自社にとって)をとても明確に照らし、その解決方法を仕組みとして学ぶ事が出来ました。後は実践しながら自社のものにして、浸透させて行きます。全部役に立ちます!有難うございました。
あまり時間をかけていられる時期でもないので(もう来期がスタートする)、そこそこ調整して仮運用します。

匿名希望 様


●役に立つと思ったこと
調整給に対する考え方
人件費管理表の活用
目標設定及び改善計画書活用へのSTEP(賃金表~)
残業の削除に至る考え方

●わかりにくかったこと
ピッチ額設定の際の号俸の数(数値)の決め方

賃金体系決定に至る手法が判りやすく、理解できました。

T.S様


給与のすべては社長の思いで決まる。高かろうが安かろうが安易な妥協はすべきでない事。給与のすべては社長の決定権である。自信を持ってこれに向かう事が大事。
本日で全ての講座を修了しましたが、あとは実行有るのみ。まずは出来る所から会社に落とし込んで行きたい。教育研修は成長シートのデータを基に組み立てる事。全ての基礎は成長シートにある事。賞与決定のメカニズムは係数を基に処理すること。

株式会社山形ハーネス
取締役会長  大瀧郁夫 様


どのように社員に人事制度について説明すればいいのか。中途入社と新卒での評価の違いをどのように正直に伝えればいいのかは会社に帰ってからも活用できると思いました。
調整給の扱いについては分かりにくい部分があったので、自分でよく考える時間をつくることが必要だと感じました。

Y.N様


賞与原資の考え方と人を成長させることをどう結び付けるかをしっかりと考えたい。

匿名希望 様




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