成長塾第1・2講座アンケート

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成長塾第1・2講座アンケート

参加された方のアンケートをご紹介いたします。参加者様のアンケート

会社へ適用するために再チャレンジです。
成長する仕組みが会社の最重要課題であること。
2度目ですが、運用の仕方やフィードバック等、深い意味を再認識しました。
今後さらに深めていきます。

F.H様


社員を幸せにしたいと思い受講を決めました。
経験則、役員の言動で反省すべき点が分ったこと。現在の評価基準の方向性は、間違っていないことが分ったこと。運用方法に問題があったと分ったこと。
具体的にやるべきことが分かり、ワクワクしてきました。道のりは大変そうですが、やり切ろうと思います。

Y.H様


以前よりメルマガを見させて頂いて、人事制度を作成したいと思った時に社員の成長ということに共感がもてたので参加をしました。
社員の成長+教える大切さ。
成長シートの作成時に勘違いした点があり、帰ってから作成し直します。

三星金属株式会社
代表取締役社長  前田明利 様


社員と共に楽しく(愉しく)成長出来る仕組みを構築したいと考えた為参加。
人事制度は、完成度60%で運用出来る。お金ではなく、どう成長させるかが大事。
成長支援会議やフィードバック等、スタッフが成長出来る仕組みになっていると実感出来た。

匿名希望 様


「なんとなく」で運用している人事制度をルールにのっとって、システム化するために参加しました。
期待成果を、実数にて検討すること。今までは、重要業務でしか評価していなかった。成長支援会議のすすめかたがチャートになっておりわかりやすかった。
自店に求める内容が全て出たとは思えないので、求める内容をブラッシュアップした意味あるものにしたい。この場で完成できなかったので持ち帰り早急に形にしようと思います。

J.A様


●参加理由
・社内への落とし込み
・ブラッシュアップの為
・社員さんの成長の為

●役に立つと思ったこと
・面接の時点で成長支援制度を基に話をする。人を大切にする会社。
・管理職の活躍する場をつくる
・評価基準をしっかりもつ
・社内への落とし込みの伝え方
・マネジメントコースとプロフェッショナルコースの理解。
・フィードバックシートの活用法。
・成長支援会議のあり方。

2度目の受講なのでゆっくり、しっかり考えることができました。新たな発見とモヤモヤしていたことが少しずつ解消してきました。成長支援会議は時間がかかるがやり続ける必要性を感じました。
2日間ありがとうございました。

株式会社びわこホーム
代表取締役社長  高木光江 様


7年前の成長支援シートのブラッシュUPと現在の問題点の改善。更なる全社員のモチベーションUP。
新たに人財育成、成長の視点や観点が発見できました。
(迷っている点がウェート配分。)現在の社員に現場で活用して決定。
進化して人財、社員の成長が企業の成長になるが、時間と思いと信念が必要である。又、経営者の思い、指導、レベルに幹部社員が成長する事が極めて大切である。教育レベルの価値観の共有の大切さや成長シートで社員をほめる(フィードバック)の大切さも再認識しました。
2日間最高でした!

株式会社びわこホーム
代表取締役会長  上田裕康 様


関与先様と合同で参加しました
期待成果を検討する上での「プロフィットツリー」やスタッフ部門の期待成果の決定方法など、スタッフ部門の成長シートについて不明確であった部分が少しすっきりしました。
成長シートの重要業務を変化させていく事での更なる改善、ただしそれを変化させるタイミングも重要である事を教えていただきました。
成長支援制度を基礎から学ばせていただき、大変勉強になりました。引き続き、宜しくお願い致します。

N.K様


知り合いからの紹介と内容を拝見し、受講して社員の成長をみてみたいと思った為に参加しました。
自社内でどこに着眼していくか、どこを伸ばしていけば成長出来るかを確認出来た成長シート製作。成長シートからの評価、そしてフィードバックを繰り返して行うことで成長していくのが見てわかると皆やる気につながると思う。
パソコン内のどのシートを使うのかがわかりづらかった。少しずつでも運用して早く自社の物を使ってみたいと思う。
2日間で色々と考えさせられた。

N.T様


●役に立つと思ったこと
結果をほめるよりプロセスをほめる方が成長する。
部下のモチベーションをアップするフィードバックの方法。
間接部門の期待成果の考え方。
年間の目標、評価の回し方。
2日間とても有意義でした。次回もよろしくお願いいたします。

E.O 様


人事上の指導を仕事とクライアントにしてサービスの付加価値アップを図りたい。
成長シートのつくり方は参考になります。
時間が短く、消化不良の感じです。
まずは、今回の講座の復習をします。過去の成果主義は間違いであることを再確認しました。

匿名希望 様




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