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第4話「大切なのはプロセス」

2018-09-10 [記事URL]

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大好評「継続的な業績向上を実現する 経営者のための人事制度5大戦略セミナー」
10月岡山会場、11月福岡、12月大阪会場受付中。詳しくは「セミナー情報」を参照ください。

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第18回アジア大会が16日間の熱戦を終え、2日に閉会しました。

今回の大会は日本にとって2020年東京五輪の前哨戦と位置付けた大会であり、日本選手団はこの大会で75個の金メダルを獲得する素晴らしい成績を残しました。

その活躍ぶりは連日テレビやインターネットで報道されました。日本選手が金メダルを取って日の丸を見る時の笑顔は格別なものがあります。

この大会後にすぐこの大会に関係する方々は、やらねばならないことがあります。

それは、なぜこれほどまでに大きな成果を上げたかです。

記事には指導者を外国から招へいしたとか、高い意識があったとか一般的な講評が書かれていますが、それに留めてはいけないのです。
金メダルも含め、たくさんのメダルを獲得した理由は何でしょうか。そこには具体的な理由があるのです。

例えばマラソンで金メダルの井上選手は、その暑さ対策を行ったことが記事になっていました。

このことがすべての競技に必要なのです。それが次の2020年五輪に役に立つことになるのです。

どんなことにも挫けない心の強さは必要でしょう。
スポーツであるがゆえの誠実さも大切です。
それと同様に大切なのは、勝つために何が必要かを可視化し、それをすべての選手に共有化することです。

優勝した選手は、そのことを現時点で可視化することが、自分がさらに強くなるためのポイントです。

他の選手はそれを素直に聞くことによって、更に自分の力を高めることが最短でできるようになります。

これは、企業でもまったく同じことです。

ある企業では先月の業績の結果を会議で検討しています。
その中で会議の議長である営業部長が、成績の芳しくない社員にこう言い放ちました。

「言い訳をせず少しは成果を上げたらどうか!」

この発言は間違っています。

なぜなら、全社員が成果を上げたいと考えているからです。

成果が上がっている社員がいるのであれば、優れたやり方があります。
営業部長がスピーディーにそのやり方を可視化して全社員に共有化していないため、この成果の違いが出るのです。

「成果を出してほしい!」という思いはあるでしょう。

しかし、それを実現するためには上司であるこの営業部長が、成果を上げるやり方を可視化できなければいけません。

そしてそれを他の社員に教えることです。
それによってすべての社員が高い成果を上げたときに、初めてこの営業部長の本来の仕事ができたことになります。

成果が上がっていない理由は簡単です。
この営業部長が本来のやるべき仕事、部下指導ができないことです。

スポーツ観戦をしながら、改めて企業の成長のポイントも同じであると感じました。


緊急対策セミナーアンケート

2018-09-04 [記事URL]

当日参加された方のアンケートをご紹介いたします。参加者様のアンケート

終身雇用の考え方が良く解りました。社員の人生を考える一助となりました。キャリアプランの発表をする事にします。

株式会社岩岡
代表取締役  岩岡隆雄 様


成長ステップアップ表や、60歳以降にも積極的に成長シート活用とともに賃金制度も成長と一緒に運用していく事が参考になりました。

小林食品株式会社
代表取締役社長  小林大介 様


就業規則の個別化、60才以上の賃金規定、事前に作っておくこと!とても大事ですね。

株式会社Ja-BIG岡山
未来会計コーディネーター  櫻田昌人 先生


均等待遇と均衡待遇の考え方が参考になりました。

株式会社オリエンタルベーカリー
代表取締役  原田幸博 様


法律と実際の社風に合った社員の皆さんとの運用の仕方を体系的に学ぶことが出来ました

株式会社大家商店
取締役総務課長  大家鉄平 様


第1部の60歳定年時の賃金対策の内容は非常にわかりづらいことをわかりやすく説明いただきました。早速対応を急ごうと思います。均等、均衡という視点を示していただけてよかったです。
第2部については何年か前に松本先生がおっしゃっていたことが、いよいよ本気でとりくまなければならないんだなあと実感しました。ポイントは納得感かなぁと思いました。

代表 S・S 様


・60歳以降の雇用と労働法:第1定年、第2定年などのサンプルはありがたい(このアイディアは他で見たことがなかった)
・成長制度での具体的対策があり、ありがたかった。来て良かった。

H・S 様


新しい雇用労働条件①~⑦と細分化し責任に応じて成長給に係数を掛けるという手法に目からウロコでした!

匿名希望 様


・60歳以上の社員が多いので、今回のセミナーは全て参考になりました。
・法令判断の解説も分かりやすく、理解があいまいだった点が明確になりました。
・労働環境が変わっても、成長支援制度が有効である事が分かり、今後とも、しっかりと取り組んでいきたいと思いました。

代表取締役 Y・Y 様


今後の賃金制度において、改めて就業規則の分離化(正社員・嘱託社員)が必要だと言うことを学ばせていただきました。社員さんの成長のための賃金制度であり、成長を喜びと感じられる社風にしたいと思いました。

匿名希望 様


高齢者の採用を含めた人事制度を整備し可視化が必要だということがよくわかりました。急いで検討し整備に入りたいと思います。
また就業規則もいただいた資料をみさせていただき現状の就業規則とてらしあわせてみます。
ありがとうございました。

匿名希望 様


就業規則の見直しの参考になりました。
60才以上の雇用に関して、定年延長の検討に入ります。

匿名希望 様


・成長支援制度の運用(会社の想いを伝える)
・きちんと説明できる事(事前説明をする事)

匿名希望 様


・同一労働同一賃金への備え方が具体的にイメージできる様になった点が役に立ちました。
・働き方改革関連の他の法則性への備え方が具体的にイメージできる様になった点も役に立ちました。
・再雇用者の具体的な賃金設計方法などを知ることができ、良かったです。

匿名希望 様


・同一労働同一賃金、働き方改革:課題が明確になり対策案も示され大変参考になりました。働き方改革は今までの考え方を転換しなければならないことに改めて考えさせられました。
・60才以降の勤務環境:時代が大きく変わりつつあることを痛感した。

匿名希望 様


今回の最高裁の判例が、中小企業の労務管理に関する1つのターニングポイントになり、対策を講じなければならないということが理解できました。

K・N 様


・裁判事例の正しい認識の仕方と
・定年以降の制度のあり方と
・会社のあり方の再認識ができました。

匿名希望 様


・働き方改革・同一労働同一賃金が良く分かりました。
・60才以上への対応はこれで決まりです。

D・U 様


・この60歳以上の方のモチベーションを上げる方法はいいですね。
・来年度の就業規則改正の再確認ができました。
・再雇用をする時に賃金を下げることだけ考えていたが、60歳以降も賃金制度がやはり必要と思いました。

T・I 様


これから到来する60才以上の社員の雇用について深く考えさせられる大変よい時間となりました。

匿名希望 様


1)法的判断の要素から、実務対策のポイントを解説いただいたことが良かったです。
2)有給休暇の取得義務化(気づいてませんでした)は、驚きました。
3)中途社員の賃金、正しい決め方はとても参考になりました。

Y・S 様


住宅手当、60才以上の社員の雇用条件の設定等、考えさせられるところが多かったです。
本日のセミナーを参考に、すぐに改善にとりくみます。

H・K様


有休取得推進の内容は初耳でした。今日、聞けて良かったです。
60歳定年後の成長支援制度作成の仕方は、これからずっと参考にします。

S・S 様


再雇用とあわせ、働き方改革にふれて頂いた点

匿名希望 様


・同一賃金同一労働に関して概要が理解できました。
・モデル賃金を含め、今から対策を取ることが必要ということが分かりました。

Y・M 様


60才以降の雇用に対する考え方は目からウロコです。
詳しい労働条件を示す内容は必要ですね。
特に60才以降の方のモチベーションアップの方法は参考になりました。

匿名希望 様


・業績悪化(改善)と昇給のリンクを徹底する必要があります。
・60才以降のフィードバックとベース表はすごいです。

O・T 様


中途社員が中心なので、60歳以降についてのイメージが具体的にできました。最高のセミナーでした。

匿名希望 様


年次有給休暇5日の強制付与については驚きです。
そんなこと政府は本当にできると考えているのでしょうか。プレミアムフライデーだって今や有名無実になってしまい、障害者雇用だって全然できていないし。
定年後の給与変更について、年金の金額により賃金を決めるという質問をさせてもらい、答えてもらいありがとうございました。
社員の納得感ということですね。

匿名希望 様


残業の割振の変更予定や、有給管理等の作成の法律化など知らなかったので参考になりました。

Y・H 様


第3話「社員は評価されるように育っている」

2018-09-03 [記事URL]

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「なぜこんな社員になってしまったのだ」

と言って社員の問題を相談する経営者がいます。それはその社員特有の問題と考えての相談です。

ところが、社員が問題行動を取ったのは理由があります。
それはその会社にそうせざるを得ない何か、つまり成長の阻害要因あるのです。

その一つが歩合給です。
歩合給を取っている会社はおおむね職場の雰囲気は良くありません。

歩合給は自利の世界です。
「自分さえ良ければ良い」という考えの社員を生み出します。
そのため、その歩合給を生み出すやり方を他の社員に教えることは無いでしょう。

先日もある大手企業で、営業禁止を言い渡された40歳の男性社員が、裁判所に地位保全を求める仮処分を申し立てました。営業職から他の職種に配属されたことにより顧客フォローが出来なくなり、解約が続き、そのため今まで受け取った営業手当(歩合給)を返金することになり、収入がわずか月額数千円になってしまったからです。

契約件数が多い営業社員には契約を生み出す重要業務の優れたやり方があります。
その社員の上司はそれを指導することによって全ての営業社員が同じような成果を上げることになります。

今回のように顧客から苦情が多い理由は、営業の仕方そのものを指導することを上司が怠っていたからです。

苦情を寄せられたとしても、契約によって歩合給は生じます。
継続して苦情が発生している原因は、行動を指導していなかった結果であり、この問題はまた引き続きこの会社で発生することになるでしょう。

誰しもが、この会社で優秀だと評価されたい。
歩合給のある会社であれば、たくさんの契約件数を上げたい。

営業社員はそう思っています。
万が一、お客様からクレームが生じたときは、営業活動を指導することが上司の仕事であると思い出してください。

クレームを減らすためにも、歩合給は止めなければなりません。
成果の高い社員は優秀だと評価され、いつか歩合給のない次の中堅職層へステップアップさせる指導をすることになります。
これが日本式ステップアップ制度です。

なぜ当社の社員はこんな風になってしまったのかと嘆く前に、我が社の社員の成長の阻害要因があることに気がつかなければなりません。

社員は評価されるように育っているからです。


【8月21日名古屋】継続的な業績向上を実現する経営者のための人事制度5大戦略セミナー

2018-08-31 [記事URL]

2018/8/21(火)名古屋 ウィンクあいち(JR名古屋駅桜通口から徒歩5分)

8月21日開催要項

講師

株式会社ENTOENTO 代表取締役 松本順市

 時間:13:00 ~ 17:00(受付開始時間:12:30)
(休憩:15:00 ~ 15:10)

参加者の声

■人事制度と企業の成長がつながる点が目からウロコ!(A社長)

■人事制度が社員の成長の為に必要だということ(B社長)

■考え方がシンプルでわかりやすかったです(C社長)

■経営者の勘を肯定している点。今までいろいろなコンサルに違和感を覚えた理由が解った(D社長)

■今までの人事制度の常識を全てくつがえす内容でした(E社長)


大阪でセミナーを開催いたします

2018-08-31 [記事URL]

2018年12月12日(水)にナレッジキャピタル(グランフロント大阪内)にて
「継続的な業績向上を実現する経営者のための人事制度5大戦略セミナー」
を開催いたします。

現在、募集を開始しております。

12月12日開催要項

セミナーの詳細、お申込みはこちらから


第2話「社員のモチベーションダウンの最大の原因を解決する」

2018-08-27 [記事URL]

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社員を大切に育てている経営者であればあるほど、大きな誤解をしています。

それは

「自分は真面目に経営をしており、社員のことをこんなに考えているのだから社員は黙って私の後を付いてくる」

と考えています。

この考えは、社員を大切にしている経営者ほど強い傾向があります。

ただ残念なことに、どの会社でも共通ですが、社員は経営者の言ったことを信じていません。
社員が信じることは可視化されたこと、または行ったことだけです。

そのため、経営者の

「社員が頑張ったら頑張った分だけ昇給・賞与を出す」

という発言は、まったく社員の心には響かないのです。

社員の立場からすれば、

「こんなに頑張っているのにいつになっても評価されることはない。そして評価が昇給・賞与に反映されたとはとても思えない」

という状態が続いており、気が付いたら社員はいつかモチベーションを落としているのです。

この問題は、このことを問題だと社員が発言しないことです。
つまり、モチベーションダウンを内緒にして仕事をしていることです。

全ての会社に共通のこと。それは、やる気のある社員を採用しているということです。

ところが、既に社内に2~3割のやる気のない社員がいたりします。
これは氷山の一角と言えるでしょう。
少なくとも、その2倍以上の社員はやる気を失っています。

それは、経営者が何を評価し、そしてそれをどのように昇給・賞与に反映させているのかを可視化していない。
たったそれだけのことです。

「いやいや、自分の評価は正しいとは思えないし、ましてや昇給・賞与の決め方が正しいとは思えない」

このように考えている経営者は多いでしょう。

しかし、その評価や賃金の決め方が間違っているかどうかよりも、社員が成長し、業績が向上し、それに合わせて昇給・賞与を増やすこと自体は例外なく実施していることを説明することです。そのため早く社員に可視化してください。

これをしない限り、社員は誤解をして今日も100%力を発揮していない可能性があります。

それは組織の中の最大の機会損失と言えるでしょう。

今の評価や賃金の決め方を可視化してください。
ただそれだけで、100%社員のモチベーションは上がります。

「この会社は、何を評価しているかが分かった。成長できることも分かった。
 そして今の昇給・賞与は少ないのではなく、社員の成長に従って増えることもよく分かった。
 こんなに納得できる会社は他にはない」

すべての社員がこう思って成長していったら、会社の業績はどう変化するか想像に難くないでしょう。最低3年で150%業績アップです。

すぐ人事制度を始めるべきだと思います。


第1話「成長シートに経営者の考えが可視化される」

2018-08-20 [記事URL]

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最近の日大アメフトの問題。日本ボクシング連盟の問題。
スポーツ界の様々なことが話題になっています。

それを見て経営者は経営者なりの評価をします。

「スポーツは勝つことが大切だ。勝つためなら手段を選ばない」

と言った経営者もいるし、

「勝つことがすべてではない。しっかりとルールを守ってスポーツマンシップに則って勝つことが大切だ」

と言った経営者もいます。

勝つ結果を重視する経営者と、勝つためのプロセスを重視する経営者と、まったく考え方が違います。
その経営者の考え方を簡単に説明することは難しいでしょう。

ただし、成長シートを作ると経営者がどのような社員へ育てたいのかが、ひと目で分かります。
成長シートは成長した優秀な社員をモデルに作成するからです。
経営者の考えた通りに優秀になった社員像がわかります。

いわゆる成果主義は、勤務態度はまったく関係ないと経営者が断言したことになります。
そのため成果を重視している会社は、組織風土が悪くなります。
その結果として、社員がどのように成長していくのか、そのことがすべての答えになります。

社員の成長とは、この組織で一般職・中堅職・管理職と成長し、そして継続的に成果を上げていくことです。
どちらの内容の成長シートがこの想いを実現することになるかは、明明白白でしょう。
5年後にハッキリします。


『社員が成長し業績が向上する人事制度』が第9版となりました

2018-08-10 [記事URL]

2016年9月に日本経営合理化協会から出版いたしました松本順市の著書『社員が成長し業績が向上する人事制度』が第9版となりました。

ご愛顧いただき、深く感謝申し上げます。

書籍の詳細、ご購入はこちらから


福岡でセミナーを開催いたします

2018-08-06 [記事URL]

2018年11月13日(火)に福岡ガーデンパレスにて
「継続的な業績向上を実現する経営者のための人事制度5大戦略セミナー」
を開催いたします。

現在、募集を開始しております。
2年ぶりの福岡でのセミナーとなります。ぜひご参加ください。

11月13日開催要項

セミナーの詳細、お申込みはこちらから


【7月25日沖縄】継続的な業績向上を実現する経営者のための人事制度5大戦略セミナー

2018-08-03 [記事URL]

2018/7/25(水)沖縄 那覇セントラルホテル(ゆいレール美栄橋駅より徒歩5分)

7月25日開催要項

講師

株式会社ENTOENTO 代表取締役 松本順市

 時間:13:00 ~ 17:00(受付開始時間:12:30)
(休憩:15:00 ~ 15:10)

参加者の声

■人事制度と企業の成長がつながる点が目からウロコ!(A社長)

■人事制度が社員の成長の為に必要だということ(B社長)

■考え方がシンプルでわかりやすかったです(C社長)

■経営者の勘を肯定している点。今までいろいろなコンサルに違和感を覚えた理由が解った(D社長)

■今までの人事制度の常識を全てくつがえす内容でした(E社長)


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