全くちがう切り口で少し整理したい。
まず、どれだけの退職金がこれから必要か、シミュレーションしてみます。
(2006年受講)
現状の「中退共」からの支給制度に(一律5000円/月)
加算部分(功労報償)を厚くしようと思います。
(2006年受講)
適格退職金制度の内容が明確になった。
退職金制度改定の進め方と問題点が明確になった。
制度改定説明会の準備、進め方が参考になった。
当社では今まで退職金規定がなく、今年の6月に社労士と中小企業診断士をやっている所と退職金規定を作ったが、株式会社ENTOENTO(旧:多摩経営研究所)より「退職金セミナ-」の案内をいただき、
セミナーを受講後もう一度退職金規定を見直し、説明会を開催しようと思っている。
(2006年受講)
反対の意見でセミナーをしていただいたので、とても良かったと思います。
(2006年受講)
社員説明会の重要性
支払可能額の範囲内で再設計するという基本的な、
しかし重要な視点に気づくことができたことは大きな収穫であった。
(2006年受講)
退職金は会社と従業員の関係がより深くなった。
退職金も人事制度が大事である。
(2006年受講)
基本給との一致があれば、基本給連動型の支給方法も十分使えるということ。
(2006年受講)
社員の成長を考えた時に、退職金制度が必要か不必要か、
視点によって、両方がありうる。
(2006年受講)
松本先生の"退職金の問題は労働分配率の問題"
萩原先生の"5つのステップと2つの視点"" "社員を納得させる説明会"
退職金は本来どうあるべきかの再認識ができた。
(2006年受講)
老後の生活設計を入社時に行う必要性・・・優秀な社員ほどそれを行う効果は高いですね。
経営者の考え方、会社の将来ビジョンなどが制度構築にあたり、重要であることを従来から認識しておりましたが、改めてその想いを固めました。是非、そうした視点での構築支援にあたりたく存じます。
(2006年受講)
しっかりと伝えるということ、(降格・降給なども)やはり社員の成長のために考えるということ。
ちょうど制度を作成中でしたので、大変参考になりました。
(2006年受講)
1.お二人の講師共に、テクニカルな面を重視するのではなく、
本面を徹底させて経営者の理念・ビジネス実現のために、どう制度を構築していくかの講座内容は、
特に中小企業の独自性の強い経営者にはピッタリのレクチャーであった。
2.ご自由にと制度構築を強調すると、一見ご勝手にやったらと感じるが、
逆にその考えを肯定し自社の風土や管理レベルをいかに向上させていくか、視点を変えていくようにすれば、経営者の知識・スキル・思想などの改革にかつ身につくようになる⇒元気づけられた!
3.今回は、退職金制度構築中心であったか?構築のためには少なくとも「知識」が絶対条件になるので、私としても知識の再編成の上でも大変参考になりました。
退職金制度は過去5年前に廃止したが、今回松本先生の講義⇒根本的な問題解決にはならない。
また、差別化のためにも再度退職金制度構築をチャレンジしていくことに意志決定できた。
(2006年受講)
正しい手順の整理、頭の中の整理
断片的情報の位置づけ
会社「社員成長制度」の完結目指します。
(2006年受講)
二人の先生の意見、考え方の違いを踏まえた上、
弊社にとって一番良い退職金のあり方を考えていきたいと思います。
松本先生の明日から手をつける事と言われた話を肝に銘じて、
慎重にまたドラスティックに行いたいと思います。
(2006年受講)
退職金の考え方の深さが理解できました。
もう一度現状と照らし合わせて、見直していきたいと思いました。
何のために退職金が必要か、その原点を深く考えるようになると思います。
(2006年受講)
退職金と業績をからめつつ、社員をモチベーションアップする点。
ただ作るには手間がかかりそうですね。
私の立場:社長ではなく身内
社長の頭の中を社員の方へ示すのが私の役目です。
社長にとっても社員にとっても、winwinの関係になるようなステップの1つになっています。
終わった後、交流会があったらよかったですね。
(2006年受講)
人事制度と同じで社員を成長させるため、対照的な考え方が役立った。
時間が足りなかった。
人事制度づくりを最初に作らなければいけないと思った。
ビルメンテナンス業(2006年受講)
・ポイント制の(貢献)の種類と具体的項目
・毎年、積上額の明細書を渡す
・成長支援制度との相乗効果を発揮する。
・モチベーションを向上し、社員の成長と物心両面の幸せをもたらす。
(2006年受講)
(1)社員満足度の向上
(2)会社リスクの軽減
の両方を考えて一番良い方法を考える
なるべくリスクを少ない方法で、低めに約束して、特別功労金で+αを支給する。
社員が納得出来る方法と、説明会を行う。
(2006年受講)
大半が現在迄に知り得た情報の確認であったかと思います。
ありがとうございました。
(2006年受講)
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