会社で取り組んでいる事、取り組もうとしている事の内容のセミナーだったので、これからの将来、どうなるのかが見えて自信になりました。ありがとうございました。
自分の成長を感じられ、自分以外の人たちの成長を感じられる。具体的に、これが正解というものが示せるので、セミナーの内容を引用して社員さんにも提案していきます。
株式会社びわこホーム 営業 中尾常久 様(2011年受講)
営業マンによって成果が大きくバラつきがあった事で、松本先生の生産性向上のポイント、ポイントの部分の標準化や明確に具体的に取り込む標準マット成功進捗管理が出来ると確信しました。
全社員で成果が上がるような仕組みのツールだと確信しました。
全ての部門にて、生産性向上ができる仕組みや成果のバラツキをなくせる仕組み、さらに社員さんが定時で週休2日制になっても同じ成果やそれ以上の成果が上がる仕組みのヒントをいただきました。必ず実践します。
株式会社びわこホーム 代表取締役 上田裕康 様(2011年受講)
感動と目からウロコ → 生産性を上げて成果を上げるということは、仕事を楽しむということ。残業を少なくすることが成果を上げるということ自体が目からウロコ。
価値と勇気 → 付加価値とはお互いにメリットや喜びを感じたことを共有できたときに起こること。そこで社員に対して残業に対してもオープンにして、仕事の中身や本人の行動までがオープンになることで結果社員と幸せを分かち合えることを勇気を持ってできるかが経営者の資質向上に繋がる。
生産性をオープンにすることで、日々進化していれば褒めることができるし、それが継続されれば必ず成長シートにつながる。結果、会社も発展していけると確信できた。
松本先生の実体験と成長塾でのノウハウが結集したセミナーだと感じ、とても参考になったので、まずは実践あるのみ。
相模原商事株式会社 代表取締役社長 蛯谷康一 様(2011年受講)
面談時間が短い、訪問回数が少ない、訪問間隔が小さいのが営業生産性向上の為の優れた方法であるとはオドロキです。現状の営業社員はそれらと逆行動を良しとしていたから。
「生産性セミナー」が若干社員向け、中堅社員向けに、も少しやさしく体系的に学ぶ研修があれば是非とも参加させたいと思います。
特にセルフマネジメントPDCAのデータシート作成は重要です。
ヤマネ株式会社 代表取締役 山根英嗣 様(2011年受講)
とても参考になり、是非、日々の業務に取り入れたいと思いました。ありがとうございました。
●生産性向上に繋がる新たな戦法・戦略を部下に落とし込むときに、今までは全体ミーティングの場で発表していたが、まずは2-6-2の上の2に落とし込み、成果を出してから、2が6に伝え、さらに結果が出てからマニュアル化する。
●評価基準に人時生産性を組み込む。
●主体業務と付随業務の仕分け → 生産性を向上させる為に付随業務を行なう。
●部下指導、ミーティング、会議のやり方、仕組みを改善していきたい。
●評価基準に生産性の項目を取り入れたい。
●日報等の帳票を改善していきたい。
まずはマネジメントの生産性が向上するよう改善し、部下にも生産性を理解した上で向上できるような仕組みをつくっていきます。
匿名希望様
生産性を向上させるポイントが明確になりました。
早速自社に採り入れたいと思います。
匿名希望様
言葉は"売上"という大きな数字があるため、指標を決めるのに他の数字に目が行きませんでした。
今回のセミナーで訪問回数や、時間を指標化すること、また、それをまとめるツールの活用方法を教えていただいたので、まずはこれから早速取り組んでみます。
これまで成長シートの期待成果について、営業だけが具体化できていませんでした。これでようやく営業の成長シートが発表できます。
製造業 TH様
成果と生産性の両立を、上位2割のスタッフとともに頑張っていこうと勇気が持てました。
生産性を向上させることが正義であるという社風づくりに役立つと思います。
印刷、広告代理業 HI様
残業は付加価値が必要だということ。
・セルフマネジメントの仕組みを再確認できました(PDCA)。
・それぞれの営業社員に対しての話し方、内容が違うこと。
匿名希望様
昨日に続き、我々の業界ではここまで現実にやっているところは少ないと思います。
営業レベルの均一化ができると思います。
昨日、今日のセミナーの動画は出ますか?
テキストだけでは私以外の人間に教えるのが大変なので...。
匿名希望様
生産性向上の為のアプローチの仕方を学びました。わが社向けにどう使えるか少し考えて、じっくり取り組みたいと思います。
いずれにしても、生産性の高いやり方を社内で見つけ出し、営業・技術の手法にかかわらず、水平展開が大切だと思いました。
考え方を少し整理し、また質問したいと思います。
よろしくお願い致します。
匿名希望様
しっかりセールススピード表を活用してその時その時にアドバイスをしていきます。
匿名希望様
「ボールを持っていかれた......」というフレーズ
事前指導CAPの重要性
分解して可視化する
強味の共有化
匿名希望様
営業の生産性、まとめ方が生かされているとは、こんな事なんだと思いました。
管理者へ、楽に管理するために
印刷業 KH様
日頃見落としている営業の生産性を考えるいい時間でした。
仕事を分析することで、課題を見つけ、手を打つ。
プロセスで指導することで、ひとりひとりの成長を支援できる。
成長支援制度とのリンクで、会社のレベルアップにつながる。(マネジメント能力)
株式会社丸忠 代表取締役 喜納朝勝 様(2010年受講)
営業活動の分析、可視化することができたのは大きい。
主体業務と付随業務を分けていたが、分析までできていなかった。
成長シートで点数が取れない社員の教育方法を模索していたので、"生産性を可視化する"事でマネージメントの方向性が見えました。
生産性は全職種につかえる指標なので、成長シートとうまくリンクさせていきたいです。
Goozilla株式会社 代表取締役 中川雅也 様(2009年受講)
営業の生産性に対する可視化の重要性がよくわかりました。
今日いただいたツールを使って、楽しんで営業できるような会社にしたいと思います。
生産性を上げるために、システム化できる部分を見直し、マネジメントの時間を取りたいと思います。
小売・サービス業 WG様
指導の仕方を各営業ごとに考えなければならないと思っていたところでした。科学的に分解、分析をする事によって、一貫性を持った指導ができるのでは、と安心しています。
社員をほめる時に、なぜ成果が出せたのか、不思議に思っていました。これからは分析して理由を明らかにして「頑張ったな」と言ってやれそうです。
卸・小売業 SS様
営業における生産性の向上は考えていた事でしたが、生産性を向上することができるツールややり方、そして考え方を勉強できて良かったと思います。また、営業における生産性向上の必要性を強く感じました。
やってみなければわからない事ですが、続けていく事で結果は良い方向に出ると思います。
ラベル・ステッカー作製・印刷業 RA様
昨日までの私の部下に対する指導方法の間違いを知ることが出来、本日セミナーで学んだことを、主体業務と付随業務に分け、生産性向上、ステップアップ出来る強い社員を育てたいと思います。明日から実行のみ。
社員教育、業務実績向上のため、社長・役員・社員が楽しく生産性向上を共有し、自立型社員育成を目標にします。
匿名希望様
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