多能工化、改善アクションプラン、etc.
まとめ方、可視化の仕方が参考になりました。ありがとうございました。
週休二日、サービス残業なしを最終目標に、良い会社をつくります。
大松水産株式会社 代表取締役 松本雅之 様(2010年受講)
経験や実績からくる業界の常識が、生産性向上の阻害要因であるということ、常識や今までのやり方を変えていく!という強い動機づけが生産性向上の鍵であり、スタートだということがわかりました。
自社の業務の再分析と、生産性指標の決定を行い、成長シートへ落とし込むところまで頑張りたいと思います。特に、「月間作業一覧表」及び「生産性分析シート」は、社員とともに積極的に活用したいと思いました。
匿名希望様
先生の長年あたためてきたノウハウを、惜し気もなく全て提供していただいたことに、まず感謝したいと思います。
特に人時生産性が計算できる出勤計画表等は、早速クライアントに活用してみたいと思います。
杉山行彦社会保険労務士事務所 所長 杉山行彦 様(2009年受講)
確かに休日一覧表になっています。お客様に合わせて出勤計画表を作成するということは、目からウロコです。
製造業があたりまえのようにやっていることを、ホワイトカラーもしていかなければならないと実感しました。
社会保険労務士 KK様(2009年受講)
「生産性向上を通じて、仕事を楽しむ社員に育成」という言葉が確かだなと思いました。一人前と通常言われることが「生産性向上」と大きく関わっていると思いました。
税理士 KG様(2009年受講)
自分がもう少しできてきたのか、松本先生のお話しが大分理解できるようになってきました。同じく行動したい気持ちも強くなりました。いつもありがとうございます。
業務を見直す事(主体業務)と、稼働率×パフォーマンスはスタッフに説明しやすいので大変参考になりました。
ガソリンスタンド KT様(2009年受講)
生産性の低い組織の問題点4項目に、すべて当社があてはまっていると痛感した。
マネジメントとしての部下の指導をPDCAで行なうという手法はよく分かった。これを幹部にも教えて、自分たちの役割を認識させたい。
印象に残った言葉は、「計画通りにいかないから計画書がある」という事。だから考えるのだという事は、今後に勇気が持てた。
社内の業務を生産性向上という視点から、再度棚卸したいと思います。
現場で生産性を高めるという認識を持って行動することが、すなわち従業員の成長に結びつくという事を、自信を持って実行していきたい。
小売業 HT様(2009年受講)
当社は金属部品等の製造業です。
スーパーやレストランの経営にもとても興味があるので参加しました。
「人時生産性」という言葉を初めて知りました。とても参考になると思います。これをうちの会社にあてはめて実施してみようと思います。
うちの会社は30人のうち、製造15人、営業15人です。製造部門での人時生産性、営業部門での人時生産性を出してみようと思います。
いろんなシートや計画表を見せてもらい、とても参考になりました。
自社にあてはめて考えてみます。
製造業 NT様(2009年受講)
経営者は方向性を示すだけ、考えるのは社員。
1人ひとりに計画を作らせる、やる気にさせて応援してやり、プロセスを褒める。
今、やり始めていることにプラスアルファさせて方向性をしっかり伝える。
社員に楽しく仕事をしてもらうという、今の方針に間違いないと思いました。
製造・小売業 MS様(2009年受講)
歩いている人を走らせるのではなく、自転車に乗せる等、楽をして、楽しんで成果を上げさせるという考え方。
飲食業は特に根性論が根強く、自分自身もそうであったので、とても参考になりました。
給与、評価方法等の見直し。
古い考えを変えていく中で、コンサルタントの話として社長にもぶつけやすくなります。
匿名希望様
仕事の目標を、売上・利益の数値に置くのではなく、生産性の向上に置くという視点をいただけたのが、ありがたかったです。
まずは、本日のセミナー内容を1日も早く、現場に落とし込み、実行することであると考えています。
匿名希望様
すでに社内にあることを共有させていくことがマネジメントであると教えていただけたこと。
取り組み方が理解できた。
匿名希望様
生産性の考え方を社員にしっかり理解させられるように感じた。売上だけに傾かない生産性向上の取り組みが少し見えてきた。可視化、分析、共有による改善ツールを活用できる。
現場で具体的な改善指示を管理職が出していけそう。
日々の振り返りのピックアップ内容が見えて気づきやすい。
契約内容も細かく実態に合わせて見直しています。
成長シート → 年間行動計画 → 月間計画 → 日々スケジューリング PDCA(毎週と毎日のゴール設定)
達成のためのステージとゴールを決めて推進しています。
何か足りない部分として、生産性(時間)に焦点を当てていきます。実践的ツールを自店にあわせた形や内容でしっかりフル活用させていきます。
匿名希望様
生産性を良くする仕組みが覚えられた。
匿名希望様
先生が魚屋(あえて、こう言います)だったということもあり、1つひとつの事例やエピソードにも実感できることばかりでした。
様々なノウハウを活用させていただこうと思います。重要なのは、「実行」と「継続」だと思います。
株式会社丸和狐塚商店 代表取締役 狐塚靖弘 様(2008年受講)
"人時生産性向上"のため、実施する手順が具体的に理解できた。
BSCで経営を可視化するだけでなく、プロセス改善により、成果を獲得するマネジメントの仕方がわかりかけてきた。
経営計画実行、目標達成につながる。
経営支援業務に大いに役立つ
株式会社若山経営 代表取締役 若山恵佐雄 様(2008年受講)
自立型社員を育てるために、セルフマネジメントの仕組みづくりが理解できた!
生産性向上するには、人時生産性の視点で考え、それを処遇に結びつける道が理解できた。
渡邊経営労務管理事務所 渡邊昌義 様(2008年受講)
あれもこれも課題として与えるのではなく、シンプルに一点集中、継続して行うことが大切。
そのために出勤計画表の作成が基本であることがわかった。
わかりやすく単純に出勤計画表からスタートする。
達成 → 承認 → 仕組みづくり → 会社の成長 の循環に持っていきたい。
小売業 YF様(2008年受講)
大変具体的に生産性向上について教えてもらい感謝いたします。PDCAを現場の人がセルフマネジメントさせるということに驚きました。
すべてです。まず、実績データをまとめます。
飲食業 TI様
本日は、有益なお話しをありがとうございました。
弊社は社労士事務所を営んでおります。お客様の残業時間の改善には非常に頭を悩ませておりました。
今回教えていただいた、生産性のバラツキ分析を見て、"シフト表"がただの出勤予定表であったことを、嫌というほど思い知らされました。これで残業を改善したり、売上を上げるのは無理な話ですね。勉強になりました。
まず、弊社から見直してみようと思います。
生産性の上がる仕事と付随業務を区分し、細分化してPDCAを行ないます。間違いなく、今より効率的で生産的な仕事ができると思いました。お客様も300H/月 の労働時間の事業場もあり、頭を悩ませていましたが、阻害要因が何かを改めて一緒に考えていきたいと思っています。
学びの多い時間でした。法律という切り口ではなく、現場からの切り口はとてもためになります。是非またこのような機会を専門家としても学ばせていただきたく思いますので、設けてください。
社会保険労務士 MN様
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