●役に立つと思ったこと
・調整給解消方法
・マイナス調整給者の本人への通知不可
◎中途社員、採用時の処遇方法 (極めて有意義です)
◎賞与原資の月次累積額の社員提示(極めて有意義です)
●わかりにくかったこと
いくつかある賞与原資算出方法の根拠(何故この計算方法に妥当性があるのか)→第6講座で説明があるとのことですが
・モデル賃金通りに上昇している者への配慮方法をどうするか?→若年・実力ある者にはモデル賃金開示可。年配・能力に限りある者にどう説明するか?
・社内説明会準備とその前の中堅職以上への理解度UP方法をどうするか(かなりのマンパワーと時間を覚悟しなければならない)
株式会社道央メタル 社長 海老原達郎 様(2013年受講)
●役に立つと思ったこと
・プロフェッショナル職の処遇について
・中途社員の採用時の説明について
賃金制度移行が難しくなく感じました。
うまく社員に伝えられる気がします。
ホームテック株式会社 代表取締役社長 進藤史明 様(2013年受講)
●役に立つと思ったこと
・中途社員の格付け、評価方法
・人件費のコントロール
今まで明確な基準がなく中途採用を行っていたので、活用できるツールが出来て雇用側、採用される側、双方にとっていいことだと感じました。
株式会社メイショウエステート マネージャー 落合進 様(2013年受講)
考え方は良く理解できました。
匿名希望 様(2013年受講)
・賞与原資シートを作成すると、その原資を増やそうとして社員が努力してくれると思います。また、業績が悪い場合でもその説明が容易です。
・中途社員の賃金見直しのシステムがあるので給与体系の崩れがないのがよいです。
ソフトの操作方法に習熟する迄は、操作に悩みますが、慣れていくようにします。
当社の現行システムからスムーズに移行できるまで摺り合わせの時間が必要だと感じました。
Y.I様(2013年受講)
・中途社員の賃金を決めるシートで、調整給のある従業員に成長してもらえるようになる。期待が高まりました。
まだ、成長シートと、賃金システムの活用の流れが、しっかり頭に入っていないので、「あれ?これは何だったかな?」と、わからなくなってしまいます。やっと「成長シート」が理解できたところでしょうか...。まだまだ勉強して使いこなせるようになりたいと思います。
匿名希望 様(2013年受講)
・中途採用の給与の決め方がよくわかった
・調整給が出る人の対応の仕方がよくわかった
明日受講する賞与の決め方がむずかしそうです
匿名希望 様(2013年受講)
中途社員の賃金決定の仕組みは特に役に立つと思いました。今まで一度決定した給料を下げることができず苦労してきましたので...。
賃金体系へ移行する時にかなり調整給が発生してしまい調整給が発生してしまい調整給をなくして行く作業が思っていたより難しかったです。
実際に賃金体系へ移行してみて少しずつ形が見えてきた気がします。6月1日仮運用開始の時は社員に分かりやすく伝わるようにしっかり準備をして行きたいと思います。
株式会社野口商会 代表取締役 野口純一様(2013年受講)
マネジメントサイクルでの評価のフィードバックが大切であるということが、自分の経験と照らしあわせても、実感することができました。
人件費総額管理の方法についてのポイントが理解できるようになりました。
みながわ社会保険労務士事務所 皆川光男 様 (2012年受講)
賃金の決め方がケースバイケースで見えて来ました。
早く活用してみたいです。成長が業績に結び付き処遇がよくなる図式を早く実現してみたいですね。
活用を始めてみると、いろいろ疑問や問題が出て来るはずですが...。期待と不安が半々ですが、研修で学んだことを信じて素直にやってみようと思います。分からないこと、尋ねたいことは使ってみて沢山出て来るような気がします。
とにかく早く使ってみたいです。
匿名希望 様 (2012年受講)
役に立つと思ったこと
1. 調整給は役立つと思った反面、その前の基準が難しいと感じた。
2. 中途採用のことも、よく納得出来たが、今まではやはり払い過ぎ傾向だったということもわかった。
3. 賞与原資について...社員が数字に関心を持つ仕組みづくり
わかりにくかったこと
1. 新賃金体系移行シミュレーションで調整の基準づくりが難しく、完成できなかった。また後に質問して理解していきたい。
2. 人件費総額管理を作成するも、大変そうで講義が進むにつれレベルUPしていくので、ついていくのが精一杯であった。
教育・学習支援 K.Y 様 (2012年受講)
調整給の発生した中途採用者への成長の為の指導の大切さを改めて理解致しました。
第5講座を受講することによって第4講座までの内容の理解もより深まりました。
株式会社エイワハウジング 矢野永和 様 (2012年受講)
昇給・賞与の仕組みが理解できた。
ただ、業績に波があるので前年の実績を下回った時に昇給がないというのは少し疑問が残った。
途中入社の場合、勤続年数は昇給・賞与に影響を及ぼさないのでしょうか。
製造業 M.A 様 (2012年受講)
大変わかりやすい説明でした。ありがとうございます。
株式会社スターランド 代表取締役 樽井勉 様 (2012年受講)
具体的に数字が入るとなんとなく先が見えてきました。これが具体的に適用されると私の仕事が1つ減って本当に楽になります。
しかし、まだ何号俸の考え方がいまいちピンときていません。
数学本当に苦手です。
小さな会社ですので7・8・9等級の人想像ができにくいです。
薬品販売 S.S 様 (2012年受講)
新テーブルへの移行の考え方について、大変勉強になった。
ツールも非常に便利である。
受講に遅れてしまい、大変申し訳ありませんでした。
株式会社昌栄 総務部長 後藤育生 様 (2012年受講)
新賃金制度移行シミュレーションのソフトはすばらしい!!
様々なパターンでの試行ができるので、制度の設計時には非常に役立ちます。今まで自分で色々やってきましたが、こんなに良いものがあるなら早く知りたかった。
今後の移行する時期までにどのようなことを考える必要があるのかを確認できましたので、残りの時間をがんばります。
株式会社日本消音研究所 代表取締役社長 荒尾純平 様 (2012年受講)
中途採用時の賃金の決定方法や賞与原資の決め方、若い人たちの働く目的の変化などは参考になりました。
安易に固定残業制を採用した場合などの問題点については考えさせられることがありました。
みながわ社会保険労務士事務所 皆川光男 様 (2012年受講)
賞与資源と労働分配率のところは役に立つと思いました。
日々生産性をアップするには...と
ただぼんやり考えているので、刺激になるかも知れません。
ただ、成長支援制度のみを導入したあとに、賃金制度を導入することで調整給がなくなるということはないのでしょうか?
という不安があります。
匿名希望 様 (2012年受講)
調整給のあり方はわかりにくかったですけど、それ以外はわかりやすく、ためになる内容でした。
匿名希望 様 (2012年受講)
お客様の声:新着
お客様の声:各講座
掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを禁じます。
コンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを発見した場合は予告無く通報します。
Copyright© 2022 新・人事制度.com All Rights Reserved.