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【1日目】
自分の肩書き、立場を取り除いたときの素の状態で影響力を持つには、人格を高めなければならない。
「ほめる」マネジメントスタイルと「叱る」マネジメントスタイルの比較・演習で「叱る」という行為は空いてを委縮させてしまうことが良く理解できた。
部下、後輩への接し方。成果を認める。承認する。やり方の改善を提言する。(やる気、意欲といった抽象的なものでなく)
【2日目】
プロセスを細かく可視化する。出来ない社員もプロセスに着目すればできているところもある。そこを評価する。自分がいかに表面的に部下を見ていたかが分かりました。
チームメンバーの各業務を細分化し、具体的に評価指導していきます。マネジメントをスケジューリングして、時間を確保します。
株式会社オンザウェイ コミュニケーションサービス&サポートリーダー 澤田尚之 様
【1日目】
1.新しいことは何もない。もともと会社にある物を使う。
2.無視は絶対にやってはいけない。●●●●テクニックをやり続ける。
3.信頼をつくる → 影響力を発揮させる → 素直になる
4.中堅社員プレイングタイムとマネジメントタイムのバランス
5.ほめ続けるマネジメント。言葉がなくても伝わる。勇気付けられる。
(今後のマネジメントにもたらす変化)
1.ミラーリング・ペーシング・積極的傾聴を日常で行う。
2.苦言から入るのではなく、ほめるところから入る。
3.マネジメントタイム ... 1人3分/日
4.評価のフィードバック ... 本人とのギャップを埋める
5.ダメな社員をあきらめない。
【2日目】
1.失敗させて叱るより、成功させてほめよう。
2.社員は皆、「自己評価」を持っている ← これをフィードバックする。
3.●●●●の法則より具体的に。
4.重要業務の20%にフォーカスして指導する。
5.プロセスの改善 ... どこでつまづいているか?ひとつの成功をほめる。
(今後のマネジメントにもたらす変化)
1.デキない社員 ... 全て上司がそうさせている ... 個人にフォーカスする
2.何故仕組があるのか ← この仕組みについて改善をさせ、考える力を養う。
3.部下の行動を可視化する。
4.日報をつくってみる。やってみる。
5.ほめ言葉のボキャブラリーを増やす。
株式会社オンザウェイ コミュニケーションサービス&サポートリーダー 鈴木琢士 様
【1日目】
「褒める」ことが成長の最大の糧であることがよく理解できました。確かに今回の話しの中で、自社で意識せず行なわれていたことはあったと思います。しかし、それが仕組になっていませんから、どこか中途半端な教育になっていたと思います。「叱る」ことが多かった私にとって、1にも2にも「褒める」ことは若手とのコミュニケーションに行き詰っていた私にとって大きな答えをもらえたと思います。
今回の研修を実践していくことで、社員間とコミュニケーションもとれ、部下の成長にも期待できます。そして何より自分を変えていくことができることが大きいと思いますし、必ず変えます。私以外の管理職にもアウトプットすることで会社全体のマネジメント、社員の力も向上するはずです。
【2日目】
プロセスを数字で表すことで、社員成長を把握できること。このことは自分にとって大変、今後のマネジメントに役に立つと思います。
特にプロセスを利用することで、評価の低い部下をステップアップできるのではと思いました。また、「ほめる」こと、これが自分自身の変化、成長へとつながっていくと思います。2日間、ありがとうございました。
小売業 HH様
自社にある宝を知らずして社員を幸せにできないと思う。
自社の良いところを確認し、不足としているところは学ぶこと。
製造・販売業 TN様
【1日目】
1.ホメル、承認するという上司の行動が部下の長所を拡げ、短所をカバーするという考えに気がついた。
2.ダメ社員も我社に縁あるソウルメイトと考えれば、もっと接し方が変わる。人は関わりで変わると思った。
成長シートを基本とした人事処遇制度を実施する上で、中堅職がこの研修で教わったことを体系できれば大きな違いができると思う。
会社の経営計画が会社の成長シート。それを従業員のベースに落とし込んだ個人の成長シート。表裏一体だと思った。
【2日目】
このPM研修は、ひと言で言うと、社員の可能性、会社の可能性を身近な例で具体的に身につける研修だと思います。
1.結局社長が素晴らしいとホメル方向に社員が育つというのは、本当にそうだと思った。
2.会社の成長発表は売上、成果次第という考え方から社員の継続的成長を常に目指して努力していこうと切換えたときのインパクトは大きいと思った。
・「成果なくして成長なし」から「社員の成長なくして会社の成長なし」に転換することになる。
・社員の成長を心から願ってこそ、真の経営ができると痛感しました。ありがとうございました。
これからもご指導をよろしくお願い申し上げます。
不動産業 OK様
【1日目】
頭では理解できたことが言葉で話すとなかなかうまくしゃべることが難しいが、実際に研修を受け、本日のロープレで人を褒める事の大切さや相手から認めてもらう軸重要感を体験でき、良かった。
社員がモチベーション高く、自己成長の為に頑張ってくれる仕組みづくりの第一歩となる。
【2日目】
社員の成長こそ我社であり、それは成果が重要なのではなく、あくまでもプロセスが重要であって、それをしっかり社員と共有し、しかも褒める、承認するという行為が大切なことをこのセミナーで体感でき、良かった。
今まで叱る事、できない事等を改善する事で成果が上がると思っていたが、まったくの逆であり、その上であらたに成長シートを改善していきます。
小売業 YA様
【1日目】
信頼関係を築くこと、●●●●テクニック、影響力の発揮、●●的●●法は、知らず知らず使っていたと思う。
金銭的なメリット以外に、心が豊かになる、人間力のUPを社員さんは望んでいる。
今回得た事を意図的に、必要な時に必要な人に使うことで期待できる成果につなげることができそうだ。
【2日目】
具体的な行動がわかるプロセスデータを基に、マネジメントする。
行動を具体的に示す。
理念に基づいた行動をコレだと示す。表明する。
部下の成長について前向きな成長支援会議ができそうです。
好き嫌いを超越したマネジメントをしていきます。
卸小売業 SS様
【1日目】
●●●●テクニックでペーシング、相手に合わせることの大切さ。
自己重要感を満たすこと、マネジメントタイムを作ること。
その人の人生のためと思うのであれば、叱るのもありということ。
自分が何を大切にしているか、宣言する。
進展していなかった部分を進展させ、成長していなかった人に変化をもたらすことになる。
【2日目】
できない人には少しできたことを褒める。時々やっていることを褒める。
個人目標と会社全体の目標は合わない。合わなくて良い。
80%承認する。20%指導する(できない人ほど)。
上司は部下が嫌いでも成長させなければならない。
今までもやもやと思っていた事が明確になりました。
今後の部下育成の方向性が見えました。ありがとうございます。
B様
【1日目】
必要なことは新しいことではなく、普段の何気ないコミュニケーションや、日頃のやり取りに散りばめられているということがわかり、ゼロからのスタートでないところに「よし!やってみよう!」という気になる。
これまでの後輩、部下とのコミュニケーションでも、肯定・共感・指導という意識はあったが、良し悪しもわからずやっていた。それを今後はより意識して後輩・部下への影響力を持つ、先輩・上司へ成長したいと思えるようになった。
【2日目】
私にとってパワーマネジメント研修は、自社の財産の確認でした!
後輩・部下の業務をできるだけ多く把握して指導しなければならないと思っていたので、重要業務にしぼって考える点や結果のすぐに出るゲームとして捉える点など、他にもプロセスを意識して褒め易い関係づくりをしていくことなどが聴けて良かったです。
後輩・部下との信頼関係を、結果・成果よりも重視できるようになると感じている。
A様
↑→ 自分ではできると思っている →↓
アドバイス 天地の差
↓→ 問題を自覚している →↑
何故これが成功したのか?
これをもっと具体的に記録することが大事だということ。
株式会社オンザウェイ 代表取締役 野中元樹 様
【1日目】
現在、同じ業種の仕事をしているはずなのに話をしていない人がいます。組織をあらためて見直す必要があるのではないかと思います。今回の数々の演習はぜひ社員みんなとゲーム感覚でやってみたいと思います。
たった1人の部下ですが、あらためて良さを再確認しました。ちょっとしたことでもほめるように心がけてはいるのですが。もっと部下の仕事、やり方を理解し、口先だけでなくきちんと笑顔が見れるようにしたいと思います。
【2日目】
とりあえず、日報の様式を変更したいと思います。そして週に1回は日報を見て話しをします。不動産の部下は私より経験が豊富で日々教えてもらっている状態でとても恥ずかしいのですが、一緒に仕事が出来てよかったと思ってもらえるようにがんばりたいと思います。ありがとうございました。
YO様
【1日目】
今までほとんど叱っていたが、ほめることが社員を育てる。考え方を変えなくてはとつくづく思いました。
叱られて育った社員はめずらしい。社長は変人である。社員に押しつけてはいけない。「なにくそ」はあまり押しつけてはいけない。
よくわかりました。
たぶん社員が社長が変わったと思うでしょう。
会社に帰ってこの研修の報告会をやって変化を見たいです。
【2日目】
プロセス指標 → 毎日見える指標にする
それがUPすることで褒める、また改善する → すべては具体的に
今までの自分のやり方、いいこと悪いこと、社員をほめる仕組みをつくることの大切がわかりました。
ありがとうカード、以前にも聞きましたが、今日つくづくやらなくてはと思いました。来週から準備して早く実行する。
株式会社イケガミスチール 代表取締役 池上雅己 様
【1日目】
部下をマネジメントすることは、まず自分が部下をどう指導したいかを明確にする必要がある。今回、道徳やマナーの悪い部下は切り捨てようと考えていたが、●●●●テクニック、自己重要感を満たす●●的●●法の活用により、自分が変わってみたいと思った。
良い方向に行くと思う。
【2日目】
今まで、マネジメントについて何もやっていなかった。と先生に言ったら普段の業務の中で実行されていると教わった。
理論的に理解できた事に感謝すると共に、これから少しずつ実践していく。
楽しみです。ご期待を!
税理士法人川嶋総合会計 代表社員 川嶋善弘
【1日目】
相手に無視されることがいかに苦しく大変なことか、身をもって理解できた。
●●●●の技術は本を読んで知ってはいたが、演習を通じてその効果があることが実感できました。実践しようと決意しました。
部下の成長を加速することになると思います。
【2日目】
あいまいな言葉で指導していた。行動の定義を明らかにして、具体的に示し、プロセスを始動することが大切なことであると気づきました。
KK様
【1日目】
●●●●テクニックの活用
自己重要感を満たす
今までの自分の管理職としてのマネジメント方法は、自己流であったと強く感じ、反省いたしました。
今回の研修を活かし、営業社員のボトムアップを実現したいと考えます。
【2日目】
成果とプロセスの比較
プロセス指標検討シートの活用
成果ではなくプロセスを評価することを明日から実践し、他のチームリーダーにも実践させたいと考えます。
匿名希望 様
【1日目】
中小企業でも日本一になれる
●●●●テクニックの活用
部下の目を見てきちんと報告を受ける
価値観は自分とは違う
ダメな社員を引き上げて共に成長できるようになると思う。
【2日目】
成長している部下は素直である
全社員が同レベルに成長していけると思う。
匿名希望 様
【1日目】
自分の今までの考え方を再度見直し、方向が違っていなかったことを確認できました。
2:6:2 →この8割に重点を当てて考えていこうと思います。
現在、検討中である評価制度に考え方を組み込んでいこうと思います。
【2日目】
プロセスの評価、プロセスを褒めることが部下にとって一番のモチベーションUP。継続につながる。
プロセスをいかにチェックし、把握し、褒めるか。これを社内の仕組みに落としたいと思います。
匿名希望 様
【1日目】
ほめた時、叱った時の行動の実験が具体的に目に見える形でわかりやすく、各々の時の効果を確認することができた。
上司、部下がしっかり信頼関係を持って業務を進めることができるよういなる。
【2日目】
今まで重要業務を定めていたものの、行動が十分に分析し、定められていなかったので、フィードバックがいまいちしっくりきていなかったのですが、行動までブレイクダウンすることにより、すっきりしました。
今までの悩みに的確な解を出すことができる。
匿名希望 様
【1日目】
●●●●テクニック
部下指導において理解しやすい内容だった。
社内でも演習はやってみたいと思いました。
【2日目】
部下へのマネジメントを行動レベルで可視化することは、やってみると難しかった。
教育(マネジメント含む)方法について、手探りだったので大変良かった。当社は人数が少なくて、比較人数に達しておらず、即運用はできないと思いますが、将来の布石を打っておきたいと思いました。
よりプロセス評価と成長支援が加速すると思いました。
株式会社dual&Co.(旧社名:Goozilla株式会社) 代表取締役 中川雅也様
【1日目】
●●●●
経営者は変態である
→叱られても逆境でも伸びていくことができる。
→自分で自己重要感を高めていくことができる。
ほめる、認める、任せることが多くなる。
【2日目】
部下指導の4ステージ、マネジメントスケジューリング。
プレイングマネージャーの部下指導力をUPさせる取り組み
このパワーマネジメント研修を少しずつ組織に説明し、導入していく
匿名希望 様
お客様の声:新着
お客様の声:各講座
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