マインドマップの考え方が当事務所の業務でどのようなことか、理解しにくかったですが、1日換算で目に見える数値とは何かが見えてきません。
回を重ねる毎に人事制度について理解できているという事は実感しています。
匿名希望 様(2009年受講)
昇格基準を明確にすることにより、社員のモチベーションも上がり、"ヤル気"が必然的に出ること。
講座を受ければ受けるほど、社員を会社が成長させる重要性がよくわかった。社員が成長するのと同時に、我々幹部の成長も大きいことがわかり、部下を指導しながら自分もいろいろなことを教わり学べるような気がします。
役職をつけるタイミングがよくわかりました。
匿名希望 様(2009年受講)
目標管理が役に立つとおもいます。
成長シートを中途採用者に利用する方法が分かりにくい。
全体的に大変役に立ちました。
匿名希望 様(2009年受講)
ステップアップ制度は成長シートが出来ていれば簡単に出来そう。
弊社に合った等級や役職が当てはめにくい。
成長シートの作成や、運営方法がよく分かっていなかった。
工事会社としての期待成果としての数字が、いまだに出せていない。
匿名希望 様(2009年受講)
より具体的になりました。
全体のイメージができ、今後スムーズに成長シート、賃金制度と進むと思います。
今までよりも、もっと簡単にできると感じた第三講座でした。ありがとうございました。
※先生とskypeでやりとりするのを楽しみにしています。
匿名希望 様(2009年受講)
昇進昇格制度、職能資格体系の運用方法、評価、伝え方と、仕組みの作り方をとてもわかりやすく教わりました。
目標管理制度を導入していますが、現状は達成率による評価になっている部分があります。又、マネジメントサイクルの考え方も、上司が部下に投げっぱなしになり達成しない社員が多数出てしまっているなど、多くの問題に対する複数の改善点を学ぶ事ができました。
非常に身になり充実した時間を送れました。
匿名希望 様(2009年受講)
中途採用者の格付けについて頭の中で整理がついていなかったが、今日の再評価のイメージで決められそうです。
昇格をするという事は、昇給のできる利益を上げ続けるという責任があるということ。また昇進は新卒を採用する必要があるというプレッシャーを感じました。
匿名希望 様(2009年受講)
受講者の質問に対する適切な回答、アドバイスが具体的で役立ちました。
具体的な話が多くてわかりやすかったです。
匿名希望 様(2008年受講)
目標決定時の評価指標の考え方が現実的で理解できた。
評価プロセス指標の見つけ方=業績向上に必要なプロセスのあぶり出し方(可視化の方法)について概要を知りたいと感じました。
実は本日の講座が私にとってキモだと感じました。業績向上の制度、仕組みと人事システムが表裏になっていること、一体になっていることが大切だと再認識できたことが嬉しかったです。
匿名希望 様(2008年受講)
目標管理の進め方で例をお話しいただきありがとうございます。
少しずつ成長シートの効果が実感してきました。
匿名希望 様(2008年受講)
目標管理制度づくりが役に立つと思う。
成長シートと具体的に自主的に目標を立てる際のバランス的な部分での整合性がイメージできませんでしたが、よく理解できました。
匿名希望 様(2008年受講)
社内説明文の作成項目が役に立つと思う。
昇格の点数のつけ方と年数の整合性と考え方が正しいのかどうか不安。
難しい。自分が作っているものが正しいか不安。
匿名希望 様(2008年受講)
対応役職と階層は実体に合った型でOK。徐々にスッキリした型になっていくということがわかって安心した。
昇進ということを意識させることが重要であるということ。
成長シートを作成しないとスタートできないことがよくわかった。
匿名希望 様(2008年受講)
職能資格基準ガイドラインが不要だとわかった事。
実際の人物の評価をしてみると、階層によって定義や評価基準を変更しなければ実情に合わない事がよくわかった。
ありがとうございました。素晴しいシステムです。
匿名希望 様(2008年受講)
◎クリーニング屋さんの「お役立ち」のお話、早速我が社でもやってみます。
「では次回お願いします」素晴しい切り返しの言葉ですね。
◎モチベーションを高める方法とは
こんなことが数値化できるなんて驚きです。今後自信を持って実施します。
◎自己重要感
明日から全社員を認めてあげます。
今回9等級の資格等級の昇格基準とか降格基準の作り方を学びましたが、号俸の昇格降格はどういうふうにしてやるのですか?今後の講座でやるのでしょうか。
先生の一人コントとても上手ですね。これがあるから講義を楽しくいつも聞くことができます。上司と部下の場合だったり、客とのやりとりだったり全部一人でこなすのは俳優の才能があるからだと思います。「実はこんな例がありました・・・」と始まると、また先生の一人二役芝居が見られると思い、うきうきします。
こんなことのできる経営コンサルタントはなかなかいないと思います。今後ますます演技に磨きをかけてください。皆楽しみにしていると思います。
匿名希望 様(2008年受講)
等級と役職はイコールではないという事。
社員のモチベーションを高めることの重要性。
社員が成長を続けると、役職者が増えることになるのでポストをどんどん増やさなければならなくなるような気がするのだが、会社(組織)の発展と社員の成長のペースを合わせることが難しい場合が出てくるような気がした。
社員の成長を支援することの重要性を改めて考えさせられた。自分が普段、部下の育成という業務に時間を割けていないことにも気づかされた。
ホメ行カード、挑戦してみたい。
匿名希望 様(2008年受講)
褒める、認める、ということの大事さを考えさせられました。
最近表情が優れない社員を見て、注意ばかりして「よくやったな」と認めることがなかった(反省しています)満足いく結果でなくても、進歩を認めることが大事ですね。
等級と役職の関係づけを悩んでいます。とりあえず割り当ててシミュレーションしないと決められないのかなと考えています。
匿名希望 様(2008年受講)
ステップアップ制度、目標管理も、成長シートとしっかり連動している。人事制度がすべて同じ思想でつらぬかれている。
達成感を味わわせることが重要であると痛感しました。
スランプの社員がいますので、どう対応するか、ほめるか、考えることが多くありました。
匿名希望 様(2008年受講)
Plan、Do、Check、Action の内容が依り鮮明になりました。
ほめることの大切さ=自己重要感を持たせることが特に強く印象に残りました。
即、実践できることばかりですので、ホメ行、がんばりたいと思います。
また、他者は自分の鏡である、と思いました。
匿名希望 様(2008年受講)
職能による昇格基準の設定の考え方が理解できた。
対外的な役職(部長)と実際の職能等級が違う場合の考え方。
社員の成長と同時に会社の業容拡大を実行していく事の大切さを今日の受講で感じた。
匿名希望 様(2008年受講)
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