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成長塾(第4講座)

本成長塾に出席したかった、大目的であった、賃金制度だった。
強い責任感であった。

重要な内容ですが
今迄の復習と実行を考えると気が遠くなって来ました。
有難うございました。


匿名希望 様(2012年受講)

成長塾(第4講座)

いとも簡単にモデル賃金表を作成できること。

"号俸"についてですが、もう一度ゆっくり復習しそれでも納得できなかったら次回質問させて頂きます。

毎度のことですが、進行をストップさせてしまって申し訳ありません。
本当に理解したいと思っています。


匿名希望 様(2012年受講)

成長塾(第4講座)

賃金表を作成するのははじめてでしたので、最初はとまどう部分もありましたが、演習を続けているうちに理解できるようになりました。

シミュレーションが簡単にできるので、賃金表の作成について、全体概要が把握できるようになりました。


みながわ社会保険労務士事務所  皆川光男 様(2012年受講)

成長塾(第4講座)

継承するにはこの部分ができれば安心して次のステップに入ることが出来ると感じております。


匿名希望 様(2011年受講)

成長塾(第4講座)

ペースが早い事と、慣れない事を10~15分で入力しろと言われてもなかなかついてゆけない...


株式会社電研社  代表取締役  野村明宏 様(2011年受講)

成長塾(第4講座)

賃金テーブルが出来て、使えると思いました。

度この数字を変えるとどのようにモデル賃金も変わるのかが分かりにくかった。

あっという間に終わってしまいました。
ありがとうございます。


株式会社ケンテック  代表取締役  川端健一 様(2011年受講)

成長塾(第4講座)

いよいよ賃金制度に入ってきました。
この賃金制度をどう社内で活かすか?
そのためにも成長シートをしっかり作成しなければならない。


株式会社山田製作所  代表取締役  山田茂 様(2011年受講)

成長塾(第4講座)

賃金制度見直しのフローによって、今後の進め方が良く理解できた。
モデル賃金がとても簡単に作成できるソフトに感動しました。手軽にシミュレーションを繰り返せるので、助かります。

労働分配率についてはもっと勉強する必要性を感じました。

モデル賃金を作成してみて、自社の賃金体系がけっして安すぎる訳ではないという事が分かって少し安心しました。今後、新人事制度を導入していくにあたり、スムーズに移行できそうな手応えと同時に、自社、そして社員たちにとって必ず必要な仕組みであることを実感しております。


匿名希望 様(2010年受講)

成長塾(第4講座)

モデル賃金を作成したことで、未来像を可視化でき、スタッフにビジョンを示せることが素晴らしいと思います。

上から目線で大変恐縮ですが、「毎回すごくよくできていてビックリ!!」してます。
毎回、感動があります。
個人的には、ホワイトボードをもっと見えやすくしてもらえると、とても助かります。


匿名希望 様(2010年受講)

成長塾(第4講座)

号俸の考え方がいまひとつ理解するのに時間がかかりましたが、
賃金体系について、今まで場当たり的に過ぎていることが認識でき、抜本的に賃金体系を見直す参考に大変役立つと感じました。

創立10年で、出血覚悟で抜本的に見直す必要性を感じました。

匿名希望 様(2010年受講)

成長塾(第4講座)

当社の給与体系と標準的なものとのギャップから、自社のあるべき姿の実現性について考えさせられました。
その中でも退職金と賞与との関係はもっと学ぶことが必要。
自社の給与は東京の相場から見て低いのではと感じました。
ただ、残業手当が高額になっている問題が見えてきました。


株式会社アイズ  代表取締役  飯島一郎 様(2010年受講)

成長塾(第4講座)

役に立つと思った点
・給与の決め方について
・成長給以外の給与(年齢給・勤続給)も必要であること
・給与のシミュレーションが簡易にできること

退職金の考え方:現行の「最終基本給×年数」の考え方は良くない点があることがわかりました。
当社の給与はほぼ適切な支給額である点が分かりました。


匿名希望 様(2010年受講)

成長塾(第4講座)

将来の給料の見通しを示せる可能性が見えてきました。

号俸について理解ができていない。

賃金、給料を具体的に入れて表を見たのでわかりやすかった。


S.H 様(2010年受講)

成長塾(第4講座)

従来から社内に潜在している問題の一つ一つがはっきり見えてきました。
成長給表、高卒モデル賃金、キャリアプランなどがシミュレーションしながら作成できることが分かり、まさに画期的な内容だと実感しました。

習熟昇給と昇格昇給の実際に社内に適用した場合の運用の仕方が自分の中でまだ消化できていません。

松本社長様が「他にない人事システム」「日本で初めての成長システム」と言っておられる理由が良く実感できました。
まさに実践に即した成長システムだと思います。


大松水産株式会社  代表取締役  松本雅之 様(2010年受講)

成長塾(第4講座)

弊社にとって適した基本給、成長給の比率や諸手当など、実体に則した数字ができそうな気がしてきました。

創業12年目ということもあり、30年後の数字がイメージでききれませんでした。

弊社にとっての必要な成長制度の中の優先順位がおおむね出来上がってきまして、大変感謝しております。


株式会社エイワハウジング  代表取締役  矢野永知 様(2010年受講)

成長塾(第4講座)

賃金制度が早く決められるのが良い

入力方法が少々難しかったです。

再受講ですが、来て良かったです!!
早く制度を移行したくてワクワクしています。


有限会社ハッピー薬店  橋本亨 様(2010年受講)

成長塾(第4講座)

モデル賃金は役に立つと感じました。社員ひとりひとりの将来を考えて作成し、説明すればモチベーションは上がると思います。

しかし、Macで動かない部分があり、少し残念でした。

弊社はKDOシステム(勘と度胸と思い込み)で●●●をやってきましたが、社員の将来を考えると、反省点と具体的な将来像が見えてきたように感じました。


有限会社PAX-ASIAN  取締役  泉田裕孝 様(2010年受講)

成長塾(第4講座)

本日配られた資料の中で退職金について考えさせられました。一時金タイプの他に年金タイプの退職金も最近はずいぶん増えているなと感じました。私も賛成です。人間は弱いので一時金だとつい短期に使ってしまいがちです。私の知ってる人でもたくさんいるし、熟年離婚60歳になったらされてしまった人もいます。たとえ金額は少なくとも年金タイプがいいと思います。しかも平均寿命が現在90歳近くになっています。ということは定年から30年も生きねばならないのです。どんなに大金の退職金をもらおうとも30年ももたないのではないでしょうか?
そこで問題です。それをやってくれるところ(機関)はどこか?ということです。まず大前提にあるのが絶対つぶれないところ。また、政府の厚生年金のように年々話が変わって額が小さくなって信頼がなくなるような所には頼みたくないですね。それを探すのがこれからの課題です。


株式会社群協製作所  代表取締役  遠山昇 様(2009年受講)

成長塾(第4講座)

モデル賃金の作成が役に立ちました。
ソフトの中に同じ様なものが多く、どれを活用していいか迷いました。

実際にモデル賃金を作るとかなり実体が見えてきました。
参加者の事例の話はとても参考になりました。
次回も宜しくお願いします。


株式会社せんざん  営業本部長  椿潤 様(2009年受講)

成長塾(第4講座)

賃金表はわかりやすく、ものすごくシンプルでした。道筋が見えてきました。
成長シートと新賃金表をうまく結びつけて早く完成させたいと思います。ありがとうございました。


株式会社せんざん  常務取締役  榎本正勝 様(2009年受講)


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