大変役に立ったと思います。
三葉冷熱株式会社 会長 坂場直行 様(2009年受講)
賃金の決め方が入力すれば官位的に出来るので楽になる。
成長シートを早急に作成しないと賃金制度が役立たない
三葉冷熱株式会社 坂場宏行 様(2009年受講)
モデル賃金の作成
参加者の方が実際の事例を話してくださったのでとても参考になりました。
まだ成長シートが完成していないので3月中に仕上げ、新年度に導入できる様にしたいと思います。
株式会社せんざん 開発本部長 新田樹浩 様(2009年受講)
シミュレーションを簡単にいろいろできる
↓
比較検討のしやすさにつながる。
標準昇格基準の号俸の決め方
すべてがリンクしていることの把握
実体と合わせていくことの難しさを痛感。
変えていないところと見直すところ、更に何も足さない、何も引かない。
形にするためのポイントの見極めが本当に可能かやや心配。
匿名希望 様(2008年受講)
昇給予定表の考え方は、今後活用する上で役に立ってくると思いました。
わかりにくかった部分:
新・賃金制度サポートシステム85の使い方。各シートの入力項目が別のシートに対してどのように影響するのか?
高卒、短大卒、大卒、に対する設定(等級と号俸)、ピッチとモデル賃金の整合の取り方。
移行シミュレーションの考え方、使い方。
今までの自分の考えをいったんクリアして今回の考え方を入力するのに初め時間がかかってしまい、しばらくついていけなかった。
匿名希望 様(2008年受講)
役に立ったこと
労働分配率を気にしながら賃金のバランスを考えること。
賃金体系を見直すこと。
号俸の数の考え方がわかりにくかった。
匿名希望 様(2008年受講)
昇給ピッチの算出が簡単に出来る。
管理職に対する定義に対する考え方が異なっていた為、作成していた資格体系運用表がうまく使えず、充分に講座が活用できなかった。
再度やり直して頑張ります!
匿名希望 様(2008年受講)
すべて役に立っています。
シートの使い方が今ひとつわかりにくい→説明書はないでしょうか?
今日は難しかったです。前提となる各表の意味、シートの計算の仕組み等わかりにくいところが多かったです。
何も知らない人が理解できるような説明書が欲しいですね。
匿名希望 様(2008年受講)
ありがとうございます。中途採用の賃金の決め方がより深くわかりました。
匿名希望 様(2008年受講)
モデル賃金シミュレーションが役に立つと思う。
かなりイメージが沸いてきました。次回が楽しみです。
匿名希望 様(2008年受講)
賃金制度サポートを作成した事で人事に関する内容が理解できるように感じた。
ピッチ額の決め方が難しかった。
モデルを作成した事で、今後の人事制度に役立てると感じた。今回は仮で作成したが、職場に戻ったときは完全な物を作れるようにしたい。
匿名希望 様(2008年受講)
役に立つと思ったこと:管理者でない、管理職の対応について。
資料が参考になりそうです。
匿名希望 様(2008年受講)
職能給の当社で採用しているピッチ額の内容が判らず、数字だけで行っていたが、現在のシステムの確認方法が判ってきた。
年齢給と勤続給の意味付けの判断方法?(経営方針によるのですか)
現在の社員データを入力して本来のシステムとして成立しているのか確認した結果の報告ができればと思う。
匿名希望 様(2008年受講)
モデル賃金の元データを入力していると、「あれ?こんなに整合性がなかったの?」と思う箇所がいくつもありました。当社に合った賃金表が、今度こそ期待できます!
年俸制を採用しているので、年齢給の捉え方がなかなか納得出来ずにもたつきました。
松本さん(スタッフ)のおかげで、職能給につまずいていた点があっさり判明~!ありがとうございました。
匿名希望 様(2008年受講)
"昇給の仕組みを社員に明確に示すことができる"ということ。
皆様も真剣に取り組まれているので、刺激になりました。
匿名希望 様(2008年受講)
年の初めに昇給額を知らせることができる公平性を説明できる。
自社の現在の制度にどう応用させるかが難しい。
自社のデータを持ってくれば良かった。次回は持ってきます。
匿名希望 様(2008年受講)
賃金体系の考え方、職務手当の設定の仕方が役に立ちました。
新賃金体系を設計するベースとして新卒者の給与を基準とする事を、中途者を対象と考えていた為、最初理解しづらかった。
匿名希望 様(2008年受講)
サポートシステムの活用でシミュレーションできそう。
学卒初任給の決定と現行社員の賃金格差の解消についてもう少し研究して次回までに問題解決できるようにしたい。
匿名希望 様(2008年受講)
中途社員の賃金の決め方のお話しの部分で、基本給の中に年齢給と職能給が分けてあることのメリットが理解できた。
モデル賃金はできたが、自社に戻り、実在賃金と照らし合わせてみた場合に、どのあたりにひずみが出ているのか見えてくると思う。
匿名希望 様(2008年受講)
号俸について これを知ると役に立つと思いました。
号俸についてわかったようでわからない部分もあり、会社に帰ってから復習してわからなかった部分は次回質問します。
匿名希望 様(2008年受講)
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