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昨日と同じように社員の成長を助長し、結果的に会社の業績が伸びて行き、WIN&WINの関係に持っていければ最高だと思います。
特に日本の本社のトップにこの話をしたいと思います。本社では2000年からヘイシステムを私が導入して実施しましたが、あまり良い結果が出ておりません。今回の「社員の成長」を助長するというコンセプトを将来の評価制度に取り入れて行きたいと思います。
評価シートの活用と評価会議の意義について良く判った。
自社でのシステムにある程度自信ができた。人事評価システムがこれほど細かい物が必要かどうか。
自社のシステムを体系的に見ることができた。
参考になりました。ありがとうございました。
営業会社なのですが、営業の売り上げ、粗利評価を担当営業マンだけにしていたのですが、他部署などのかかわった人にもWブッキングで売り上げ評価することを聞いて目からウロコでした。
悩みがなくなると思います。
今までやってきたことをしくみに変えることが大事であり、以外に簡単であったとびっくりしました。
人事制度づくりが楽しくなりそうです。
これから人事制度を作っていくので非常に参考になりました。
とにかく人事制度をつくってみようと思います。
「人事制度」を従業員に理解させる事が難しいと感じています。「人を評価するのではなく、行動の内容を評価する」という言葉が印象に残りました。活用させていただきたく思います。
目標は皆が納得できる人事制度づくりです。全員の満足は求めません。どんどん仕組みをオープンにできる様、各シートを活用させていただきたく思います。
人事評価制度そのものが社員成長の為との位置づけが目からウロコでした。
自分が勘でやってきた処遇を理論づけて仕組みにし、社員に公表できるようにしたい。昨晩一部作って見ましたが評価シート作りの大変さも理解できました。いろいろな貴重な資料有り難うございます。
賞与と昇給の算出の根拠がはっきりとしました。2日間通して参加させていただき、本当によかったです。ありがとうございました。
社員に説明できる処遇決定のしくみづくりにとりかかれます。まずは、今までのやり方を教えていただいたしくみとてらしあわせます。評価シートづくりにも着手します。
全ての内容に対して大変勉強になりました。特に評価シートの作り方、必要性がよくわかりました。
今後、どんな問題が起きようと、解決できる自信がもてました。
このセミナーに参加する前に社内で先生のビデオや資料を基に、幹部社員が集まって勉強会をしました。そのおかげもあり、本日先生のセミナーの内容が比較的よくわかったと思います。人事制度の作り方を教えて頂いて有がとうございました。
7月より新人事制度をスタートさせる予定です。今まで人事制度などなく、社長・幹部社員の話し合いの中で決定していた処遇も、従業員が成長する透明性の高いものを作り、正しく運用し、実績を上げていきたいと思います。
・人事評価制度とは、人を成長させる仕組みであるという事=企業の発展につながるという事を再認識できたこと
・人を評価するのではなく、行動を評価するのだという事でより公平な透明度の高い評価制度をつくっていこうと思いました。
誰もが納得のできる、しかも本当にやりがいを探してゆける、そんな会社風土にしてゆきたいです。ありがとうございました。
昇給、昇格についてシート(数字)で具体的にあらわすことで、社員のやる気、不平・不満が解消され、会社全体が成長できる。みんなでみんなの会社をよくして、賃金だけでなく、やりがい、楽しみ、社会への責任感を持って働ける気持ちが持てるようになると確信できたこと。
飲食業 K様(2005年受講)
ありがとうございました。
我が社なりの仕組が出来そうです。
飲食業 T様(2005年受講)
これから10年が過ぎた時、人がそだつ、よい意見交換の出来る、そのような会社を育て、今の倍の規模に、売り上げ、人員ともに、つくり創業150年をむかえる希望が大きくなりました。ありがとうございました。
小売業 N様(2005年受講)
処遇計画書に感動した。
今ある現状の資源(人・物・金)が現状を分析し、計画立案できることを感じ勇気づけられた。
日ごろ言われている社員の不満は解消される。
計画をつくることにより、現状を把握し、分析することができる。
建築業 K様(2005年受講)
経営者ではないのですが、中途で入社しておりますが、人事制度等に関してはまったくない状態です。とりあえず1から制度をつくり運営して行きたいと思います。
人を教育、育てていかないと会社の繁栄はないと感じました。
飲食業 N様(2005年受講)
昇給させた時の人事費総額と調整可能額がシュミレーションによってわかりやすくなりそう。
処遇計画書は面白い。
不満要因の賃金部分が制度を明示することにより、軽減されるかも。
社員自身でいくらほしかったら何をすればいいかを考えさせられそう。具体的に業績がいくら上がればいくらの賃金になると社員に言える。経営者から管理者へ処遇決定の仕事を移すことができそう。→部下育成推進に役立つかも。
運送業 O様(2005年受講)
今ある人事評価制度が中途半端であることに気づいた。
幹部、社員代表と話をしながら決めていきたいと思います。
研究・調査会社 A様(2005年受講)
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