人事評価制度を創設するために参加しました。
社員に、目指す方向性を可視化し、示すことで成長するということがよく理解できた。
階層の必要性が社員側にたつものであるという理由づけが役に立ちます。
成長要素の作成時、自分の頭の整理が講座スピードに少しおいつかない時があった。
成長シートの導入で、社員の評価が数値による根拠で判断でき、また成長することをより具体的に想像し、実現できると強く思いました。
マツダ株式会社 専務 松田英男 様 (2013年受講)
大阪で学べることもありますが、もう一度一から学びたく思っておりました。
2日間でフィードバックの大切さを改めて学びました。スケジュールを決めて実行していきます。
匿名希望 様 (2013年受講)
松本先生の本を読み、色んな意味で共感できた為参加させて頂きました。
自社独自の成長シートを完成させ運用することは絶対に役に立つと思います。
また、成長シート完成後でもすぐに修正を行えることも良いですね。
ただ、できれば一つ一つの作業に対してもう少し考える時間があればなと思いました。
参加させて頂くにあたり不安は交通手段のみで他の不安は全くありませんでした。実際に成長塾を受講してみて成長シートを作るだけでもやはり簡単ではないという事を実感しました。
株式会社野口商会 代表取締役 野口純一 様 (2013年受講)
人事制度が必要と感じたため。
考え方。出来るものからで可。
具体的に表現すること。
わかった感じがするが、まだ理解ができていない。
木川木材株式会社 代表取締役 木川 勤様 (2013年受講)
成長塾を受講した経営者仲間に勧められたこと。
高い業績の社員と普通の業績の社員と低い業績の社員の割合は2:6:2で、これは業績がアップしても変わらないと知ったこと。
医療関係で期待成果の成長基準をどうやって数字で示すか。
大変ためになりました。ありがとうございました。
S.A様 (2013年受講)
経営者の考えを可視化し、社員の成長を促進する内容で、中小企業に向いていると考えたため参加しました。
下の2割ののびしろのある社員の成長を促進できること、又マネジメントの向上が促進されること、さらに社員間の価値観等の共有化が図れることといった点が非常に役立つと感じました。
しかし、成長シートの定義づけ、着眼点の作成は少し分かりにくかったです。
流れるように、講義と成長シート作成が進むイメージでした。
S.F様 (2013年受講)
来期からの成長支援・賃金制度スタートのために参加しました。
・成長させる為の評価制度であること。
・入社したらプレイング→プレイングマネージャー
マネージャーになることを伝えること。
・勤務態度はどの部門も一緒にし、ウェート配分が多いこと。
この3つは今後の成長支援・賃金制度にも取り入れようと思います。
成長シート3つの要素の構成がわかりにくかったのですが、講座最後に少しわかってきました。
受講してみて、成長シートの重要性がわかった。
ほめること、認めること、可能性を見いだせる会社に近づく一歩がはじまったと実感しました。
可視化することで、成長しやすい組織になることがわかった。
株式会社八幡自動車商会 経理主任 川俣聖子 様 (2012年受講)
顧客の人事制度づくり支援を行うために参加。今回は2回目ですので、パートナーとなれるようにしたいと思います。
可視化することは完成品を作ることではなく、「今後、変更するための準備である」ということがよくわかりました。
1回目のときよりも理解が深まったと思います。
みながわ社会保険労務士事務所 皆川光男 様 (2012年受講)
社内人事制度を明確にしたいと思い参加し、その手法がこの講座でなんとなく理解できました。
大変参考になりました。
K.T様 (2012年受講)
自社の人事制度を確立したいので参加。
その中で成長要素のウェート付けという考え方は自社で活用できると思った。
期待成果(結果)とプロセスのひもづきについて難しく感じたが、あっというまの一日でした。
K.I様 (2012年受講)
代表より自社の制度構築に活かすために紹介されたのが成長塾でした。
「可視化することは、変更するための準備である。」
この言葉に成長塾のねらいがよく理解できました。
これからたいへん楽しみです。残りの講座もよろしくお願い致します。
K.K様 (2012年受講)
会長から会計事務所の人事制度の構築をこの成長塾の内容を踏まえて構築して欲しい、という依頼があったため参加しました。
成長シートによって、社員に何をして欲しいのかを明確に出来ることはとても役に立つと感じました。
自社のものを作りながら進むので良かったです。
H.M様 (2012年受講)
重要なのに評価しにくい部分を見える化する為に出席しました。
点数にする事。公平になる。
都度質問できたので、わからない点は特にないです。
楽しかったです。
株式会社 Mode Collection 代表取締役 吉田奈美子 様 (2012年受講)
社長からの指示で参加。
成長シートのあり方、運用の大枠が理解できました。
出来る社員のスキルの共有方法がわかりにくかった。
上司が成長シートの運用方法がわからなければ、会社を伸ばすことが出来ない。
グランディアホーム株式会社 リフォーム事業部 マネージャー 荒井亮一 様 (2012年受講)
人事制度自体はあるものの、すべてにおいて連携性がなく、機能していない為、再度制度自体の勉強、見直しも含めて考える為に受講させていただくようにしました。
業績向上の為に人を育成・成長させる必要がある事はわかっていたが、その方法についてあいまいであり、又、人の成長に着目せず、評価する事に主眼をおいていた為、全く機能していない事に気付かなかったことに、気付きました。
成長シートの作成について、表現の仕方に言葉のいい回しが結構難しく、課題となりそう。
また、今できる、できている事でシートを作成するはずが、ついつい期待、希望が入ってしまい、できない、できていない事が入りこんでしまうことが難しい。
成長シートを作成する事の重要性、特に評価する事にポイントを置かず、成長する事に目的を置いている。又、それが他の制度へリンクさせていく為の中心となる事を学べました。
又、可視化の重要性とその方法について学びました。
株式会社博運社 総務部長 市丸英明 様 (2012年受講)
社員が辞めない会社にしたい。
期待成果の決め方で、プロフィットツリーの右側が良いこと。
重要業務が重なる成果は同じなので削った方がよいこと。
重要業務と知識・技術の区別がわからなくなってしまいました。
自分の考えを可視化できたのか、重要業務がしっかりしていなくて不安である。
株式会社アーデント 代表取締役 渡邊賢 様 (2012年受講)
上司からの指示で参加しました。
既に成長制度を導入している為、概要は理解していたが、運営側の意思も理解することが出来た。
部下へのアプローチ。
私たちは既に導入している為、すんなり理解できた。
最新Verは、研修前に欲しかった。
TK様 (2012年受講)
新しい給与体系の構築にあたり、より良い給与システムを模索しています。
要因、原因について、とことん細分化するということ。細分化することで問題点などポイントの具体化と社員の理解を容易にさせる手法。
理想ではなく、現実に即したシステム、評価体系を構築する手法にまったく違和感なく入り込めました。
また、経営者の想いもバランスよく取り入れられる点も素晴らしいと感じました。固くなりがちな話しを面白く、冗談を交えながらの松本先生の話法もとても楽しめました。ありがとうございました。
匿名希望様 (2012年受講)
社員を正しく評価することによりモチベーションをあげてもらいたい。
仕事を評価するのに、仕事の内容を把握(正確に)しなければならないと思いました。今までは個人の能力にまかせきりだったと思います。
2日間、たいへん参考になりましたが、実践に移すのにすごく勇気がいるように思います。
YM様 (2012年受講)
人事制度、教育制度、賃金制度全てに連携させた人材育成を行っていきたいと思います。
可視化をするということがとても大切なことだと思いました。
成長シートを可視化してつくりこむことにより、どうやったら成長できるかということが誰でも分かると思います。
人事制度を変更したとき、なぜ皆が理解してくれないのだろうと思っていましたが、こちら側の伝え方や具体的に可視化していないと気づきました。成長シートを通じて一人ひとりが成長できる仕組みをつくり上げたいと思います。
匿名希望様 (2012年受講)
《 前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次 》
お客様の声:新着
お客様の声:各講座
掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを禁じます。
コンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを発見した場合は予告無く通報します。
Copyright© 2022 新・人事制度.com All Rights Reserved.