賞与のポイント部分をもう少し勉強してからお聞きしたいと思います。
匿名希望 様 (2015年受講)
成長シートを軸にすべてを可視化し、社員の成長が企業の成長につながることを全社員に説明出来て、価値観や個々の人生観と仕事観が重なり合う部分が大きくなると思った。
しかし、運用面では特に導入期は社員と経営陣の信頼関係を損ねることのないように慎重かつスピーディに実施すること。継続修正が大切なこと。
第1講座から第6講座を通じてワークをしながらの講座は良いと思うが、内容の濃さや豊富さに理解がついて行けない事が多かった。考える間もなく次々にといった感じだった。また使用ソフトの全体像が見えない状態でのワークになるので、自力での修正、手直しをするのに無駄な時間がかかったと思う。これから使いこなして行く段階で慣れると思うが、当初の戸惑いは若干意欲を減退させられた。
賃金制度や処遇を決定するにあたり、成長シートの期待成果・重要業務・知識技術・勤務態度の各項目抽出の大切さがあらためて感じられた。また15年以上続けて来た現賃金体系の中では成果給と理念教育の組み合わせで物心両面の成長を目指したものだったが、成果給UPは目に見え、理念成長は目に見えないので、どうしても意識が成果に向かっていたのだと感じた。
R.K 様 (2014年受講)
「効果のない教育の見直し」のところはとても参考になりました。介護施設では、通常県社協などの研修に参加するくらいなのですが、全く場当たり的であり、初級研修や中堅研修など受講させても何の変化もありませんでした。やはり、今後は幹部職員を大いに成長させて研修を受けさせて良い組織を作っていきたいと思います。
「昇給決定シミュレーション」では、結局等級決めがとても影響が大きいことがわかったのですが、最終的にどのように等級決めを行ったら良いのか今後の大きな課題だと感じました。職員の立場で考えると単純に決めることは難しいと思います。
今後の研修は、成長シートの内容を良くするものを行っていくという考え方は素晴らしいと感じました。成長シートプラス成長を具体的に指導する研修とのセット体制は本当に職員の成長に役立つものであり、実行していきたいと思います。
成長塾は本当に素晴らしい仕組みであり、経営の大発明です。今後共どうぞよろしくお願いします。
社会福祉法人 ひらか福祉会 統括施設長 畠山尚弥 様(2014年受講)
全体の流れはよくわかりました。
最初でつまずいているので、ここを(成長シート)何とかしたい。
成長シートの作り方が難しい。
現状はここで止まっています。
シミュレーションのソフトが使いやすいと思いました。
賞与原資の出力値には感心しました。
S.H 様 (2014年受講)
数字で安心して必死に経営できると思います。
沢山の表に入力をしていて、何の表が何処に影響するのかわからなくなります。相関図があると良いと思いました。
また、どのソフトを使うかフローチャートが欲しいです。
昇給原資、賞与原資を創出する経営努力がまだまだ不足していることを思い知りました。給料をUPするためには正社員数の限界があるという事にも改めて気づきました。
Y.M 様 (2014年受講)
わかったつもりでも、現実にぶつかると勘違い等多々出てくると思います。
社内に導入してからが始まりです。
これからもよろしく御指導お願いします。
匿名希望 様 (2014年受講)
成長支援制度です。まずはどんな成長支援制度を作るかに力をいれていきたいと思います。
3か月間ありがとうございました。全てを把握したわけではないですが、まずはやってみようと思います。
今後ともよろしくお願い致します。
福井社労士事務所 代表 初瀬川達郎 様(2014年受講)
すべて役に立つと思います。私の考えている多くのことを整理していただいた講座でした。
説明の中で、「ソフト」「仕組み」などエクセルファイルが変わっていた。
ついていくのに苦労しました。
S.S 様 (2014年受講)
賞与・昇給の仕組みが役に立つと思いました。
早くてまだ理解できなかったところがあります。
エクセルの中にあるキーと内容がまだわかっていません。
Y.N 様 (2014年受講)
賞与原資の計算が一番悩ましいです。
全てが分かりやすく、とても完成されたシステムだと思いました。
・役に立つと思ったこと
考え方とシステム
・わかりにくかった部分
賞与原資の計算ですね
H.H様 (2014年受講)
とても参考になりました。ありがとうございます。
成長シートを日常の中で活かし、それを給与・賞与へシミュレーションしながら反映させられること。
T.O様 (2014年受講)
特に教育の部分が参考になりました。2:6:2の2からやるとか、重要業務や知識・技術の見本となる人の見える化など、さっそく実践していきます。
社員教育のやり方、成長シートを使ってやる方法、成長シートの点数分布図で低いところからやっていくこと。
Y.Y様 (2014年受講)
社長と一緒に学ぶ事ができた。成長塾は一段と深い気づきや勉強になった事は間違いありませんでした。成長支援制度を浸透させるには、熱い気持ちと継続が必要ですので、気を抜かないように努力していきます。
賞与決定の仕組みが良かった
今後実践していく中で、いろいろな問題・課題はでてくると思いますが、引き続きご指導よろしくお願い致します。
匿名希望 様 (2014年受講)
大変お世話になりました。
「次期社長と一緒に」と言われて迷いましたが、今は良かったと思います。基本的な所をブレないで済みそうです。ありがとうございました。今後ともご指導の方、よろしくお願いします。
匿名希望 様 (2014年受講)
アフターフォローで昇給のところをいろいろ質問することになると思います。いろいろシミュレーションやってみます。号俸のことも聞くと思います。
社員とのコミュニケーションの題材が良かった
先生の早口のところがわかりにくかった
匿名希望 様 (2014年受講)
いよいよ大詰めの部分まできました。具体的な数字になり、今まで見えなかったものが見えてきて、細かい部分をカスタマイズしなければいけないなあという思いでおります。
基本的には自分の考え方はおかしくなかったんだなと思えた。
K.U様 (2014年受講)
成長支援制度を先行させ、賃金制度は後から実施する方法はよいと思う。が、社員は成長支援制度を始めればいずれは賃金制度に関係する、と考えると思う。後述するが、高齢社員とは評価フィードバックの実施も難しいと予想するので、まずは若手社員から仮運用を始めようかと考えている。
会社と社員のベクトルを一致させる方法を教えていただいた。後退局面における社員の士気維持、分配原資の決定方法など検討事項はあるが、「社員一人一人の成長は会社の利益だけでなく、社員の利益に結びつく」ことを明確にできる方法として、成長支援制度が有効である事を理解できた。
本制度の最も重要な部分は、より適切な成長シートを作成することである。適切な成長シートは実際運用の中でしかできないと理解している。評価フィードバックも重要であるが、信頼のおける管理職が不在の場合、私が全員と面談することになるが、多数の高齢社員と有益な面談をするための方法が難しいと考える。
R.O様 (2014年受講)
賞与・給与の決め方は経営の根本だと知りました。
社員育成と会社の発展は可視化(共有化、仕組化)が必須だと知りました。見えないものを伝えることは経営の極意!
全体の構成、導入の手順などが難しかった。
F.H様 (2014年受講)
再受講の機会をいただきながら、最終講しか参加できず残念でしたが、非常に有意義な体験でした。今回、受講させていただいた社員とスピードを上げて実践して参ります。引き続きご指導よろしくお願い致します。
山陽製紙株式会社 代表取締役 原田六次郎 様 (2014年受講)
今回の受講により、完ぺきに理解出来たと思います。ありがとうございました。これからも宜しくご指導お願い致します。
匿名希望 様 (2014年受講)
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