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成長塾(第6講座)

本日で全ての講座を修了しましたが、あとは実行有るのみ。まずは出来る所から会社に落とし込んで行きたい。
教育研修は成長シートのデータを基に組み立てる事。全ての基礎は成長シートにある事。賞与決定のメカニズムは係数を基に処理すること。

総合評価SABCDの考え方について、1~2等級でSAランクは可能なのか?SAランクを取得する為には相当な年数が必要になると思う。

株式会社山形ハーネス  代表取締役  大瀧郁夫 様 (2014年受講)

成長塾(第6講座)

賞与・昇給について社内に明示できる方法を学びました。
成長塾では、同友会で学び実践している経営指針に足りない部分(自社にとって)をとても明確に照らし、その解決方法を仕組みとして学ぶ事が出来ました。後は実践しながら自社のものにして、浸透させて行きます。全部役に立ちます!有難うございました。

号俸というものについての理解と、既存社員の等級号俸の確認について少し解りにくかった(時間が欲しかった?)

匿名希望 様 (2014年受講)

成長塾(第6講座)

全体的に頭の中が整理されていないので、いつごろ、何をやるか、社内で議論して導入していきたいと思います。まずは成長シートをブラッシュアップからかも知れません。
当社にはいままでこのような概念がなかったので、講座すべてが勉強です。


匿名希望 様 (2014年受講)


成長塾(第6講座)

賞与・昇給のシミュレーションが非常に活用しやすく、解りやすかった。
基本パターンからのアレンジの幅と、前提となる考え方が以降役に立ちます。
ありがとうございました。


T.S様 (2014年受講)


成長塾(第6講座)

賞与がどのように決められているのか、少し理解できて良かったです。社員に可視化されていないので、今後できたら良いと思います。教育制度では非常に役に立つと思ったので取り入れていこうと思います。社長と色々話してみようと思います。

役に立つと思ったこと
・教育の種類に生産性の高低があるということ。
・言ってもできない人には強制的にやらせるのではなく、周りの雰囲気で意識を変えさせる方が楽。

わかりにくかった部分
・処遇計画書の作成
・社員が自分で昇給・賞与を決めるということ


N.A様 (2014年受講)


成長塾(第6講座)

社員教育(特に新入社員)について、外部に任せるのはダメだということを聞き、今までの違和感がなくなった思い。
社員が納得して仕事に取り組める仕組みが作れそうだという現状打破感を持つことができた。


九州機電株式会社  代表取締役社長  西賀徹 様 (2014年受講)


成長塾(第6講座)

・教育の仕方など今後の参考になった。
・シミュレーション方法がわかったので、帰ってから色々やってみたい

一連の流れが理解できたので、できるものから取り組んでみたい。

全体的に理解できたが、今後実施していく上で疑問点が出てくると思うので、また相談していきたいと思います。

株式会社小山内バッテリー社  営業支援室課長  佐原修一様 (2013年受講)

成長塾(第6講座)

6回の講義で本当に仕組みが出来上がるのだと実感し、心底驚いています。自分たちで作り込み、運用できるという言葉も半信半疑でしたが、本当にできるとわかり、この仕組みの素晴らしさに感動しました。多くの中小企業の役に立つ仕組みだと思いますので、もっとPRしてほしいと思います。

成長支援制度をまずやってみて、組織に成長を支援する土壌が根付いたら、賃金制度をやってみると、段階的なステップを示してもらったところがとても現実的で、また目標が明確で役立つと思いました。
すべての仕組みがものすごい精度で有効すぎてしびれました。

調整給のところが少しわかりにくかったです。もう一度シミュレーションしてみて、電話コンサルティングを予約して相談してみようと思っています。

Y.T様 (2013年受講)

成長塾(第6講座)

今回で3回目となります。従業員を連れて来ないで自分1人で理解しようとしたがなかなか進まず、3回目となりました。3か月間集中することにより、やっと理解できるようになりました。後は実践のみです。ありがとうございました。


税理士法人川嶋総合会計  代表社員  川嶋喜弘 様 (2013年受講)

成長塾(第6講座)

成長塾に参加し今まで悩んでいた賞与・昇給の取り決めが悩まずできるようになった。また、成長塾を受講し、今自分の会社に足りない物や社員のための成長塾と感じました。

とにかく社員を成長させるため本当に役立ちます。

M.M様 (2013年受講)

成長塾(第6講座)

どう決めるか形に出来るので非常に楽になりました。ぶれる事無く決定できます。

仕組み、考えが形になった。教育をどう行うかが理解出来た。

金額がまだまだあっていない。スピードに追い付いてゆくことが出来なかった。

Y.K様 (2013年受講)

成長塾(第6講座)

最終講座に関して非常に頭を悩ませましたが、必ず必要な事だと信じ、学ばせてもらいました。

何より、経営計画が根拠のあるものが出来ると確信しました。

エクセル資料の膨大さで覚えるのが大変に思う。

株式会社ケアサービス  代表取締役  鈴木大介 様 (2013年受講)

成長塾(第6講座)

納得出来る内容でした。社員にうまく伝えられるように復習します。

答えは社内にあるということを実感しました。

初回の第1・第2講座に参加出来ませんでしたので、全てのピースのそろっていないパズルの様です。機会を作って参加したいです。

ホームテック株式会社  代表取締役  進藤史明 様 (2013年受講)

成長塾(第6講座)

教育研修の有効度評価、賞与原資の月次推移掲示、昇給・賞与決定のための各種アドバイス
当社適応時の課題(推測)①推進マンパワー ②弊社固有条件のもとで成長シート作成に必要な工夫 ③中堅層主体評価では成長点数が高めになりがちな懸念に対する役員関与方法

①人間心理の洞察に基づき、相手(社員)の立場に立つ物の考え方、接し方
②「社員の成長」を主要基盤とする企業強化(再生)方法
※③弊社が抱える人事制度上の問題点への対応下記対応[成長支援制度の特質]
 ・実効追求型思考  ・総括的アプローチ  ・ITサポート

極めて判り易い講座(懇切丁寧なテキストと説明)でしたが、あえて挙げれば下記の点
①成長基準の表現レベル:マクロ表現 ←→ 詳細記述
②第4講座(P17)での昇給号俸予想(+N号俸/年)と第6講座の昇給予定表(昇給号俸表)との関連・混同

株式会社道央メタル  社長  海老原達郎 様 (2013年受講)

成長塾(第6講座)

売上・利益と評価・賃金の関連を数字でしっかり確認できることはすごいことだと思いました。この利益が出たら賞与がこうなる、と具体的にわかることは社員のやる気につながるし、経営参画という意識も芽生えやすいと思いました。

社員はお金でなく認められたい・褒められたい・成長したいと考えている、という考え方。大事だと思います。経営・幹部自ら理解し、運用に本気になることがさらに大事だと感じました。

成長基準の作り方。じっくり考えてご相談致します。ありがとうございました。

K.I 様 (2013年受講)

成長塾(第6講座)

大変勉強になりました。成長シートをまずは実施し、その一方で賃金システムも仮運用検証をしていきます。

社員のために...という姿勢。

M.N 様 (2013年受講)

成長塾(第6講座)

6回参加させていただきありがとうございました。すごく良い物と思える事ができました。参加するたびに楽しくなる研修でした。

社員は成長する事で仕事の楽しさがわかるだろうと感じました。社員がワクワクするような成長シートを作ります。ありがとうございました。

わかりにくかった部分は何点かありましたが、昨日より今日と時間がたつと理解できたと思います。ありがとうございました。

有限会社おか半  常務取締役 菊永猛 様 (2013年受講)

成長塾(第6講座)

内容が盛り沢山で、消化しきれていない部分もありますが、成長シートをまず完成度を高めて、社内で落とし込んで、仮運用していきたいと思います。

成長シートと人事評価制度から得られる個人と会社の成長。
特に成長シートでの社員の教育は自社にとって合う仕組みだと思いました。

わかりにくかった部分は特にありません。参考になりました。ありがとうございます。

株式会社メイショウエステート  マネージャー  落合進 様 (2013年受講)

成長塾(第6講座)

教育の効果について、成長シートの課題発見方法は硬化性をイメージして、教育制度をつくっていける。

会社の発展と社員さんの処遇を向上させるという点をベクトルを合わせていけること。

わかりにくかった部分は特にありません。

株式会社メイショウエステート  代表取締役  石川英嗣 様 (2013年受講)

成長塾(第6講座)

会社を「可視化」するということは経営者(自分)の考えを可視化することで、自分の考えを改めて、確認し、形に表すことができました。経営者の本能を数字で表し、ピッタリはまった時は快感でした。実用的講習で是非実践していきます。

成長シートはまずテスト的に始めています。来春には本格的に実践し、連動して賃金システムを1年以内に導入します。書類の提出が皆さん早く(期限内)になりました。

有限会社一慶  代表取締役  茂山慶子 様 (2011年受講)


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