社員に説明する上で、わかりやすくソフトが作られているのがよかったです。また組織を活性化させる上での具体的なお話しを数多くしていただいて参考になりました。
匿名
昇給、賞与の決定のプロセスが明確になりました。
自己流が大きすぎたと考えさせられました。
成長シートと賃金制度を経営計画と一体として運営することで、前が大きく開けた気分です。
大至急、自社に導入します。
人事制度そのものの知識がなかったので、今少し復習が必要ですが、必ずなんとかものにはできると思います。
ソフトの扱い方、ロジックの部分が理解できていない部分が多いので、後日電話等で教えてください。
土田会計事務所 所長 土田義二 様 (2009年受講)
給与に差をつけるために作るのではなく、社員を成長させる仕組みであるということにとても感銘をうけました。
匿名
昇給や賞与の仕組みを社員にオープンにすることにより、社員が利益を意識し、また自分の将来の給与もシミュレーションできることは社員の成長と会社の発展の双方に利すると思える。
製造業 H社長様
・「評価=進むべき方向を明示すること」と理解できたこと。また、それは完璧はなく、変化してよいものであること。
・利益の配分についての考え方。
・目標→評価→処遇→教育のサイクルについての考え方。
・評価は相対評価でなく絶対評価であること。
理解できて良かった。
中途採用者の賃金決定がわかりにくかった。
社会保険労務士事務所 K所長様
人事制度は一度作ったら終わりではなく、社員を成長させる仕組みは毎年改善していくことが大切であり、運用の重要性を理解することができました。
加納社会保険労務士事務所 加納和幸 様 (2009年受講)
今まで6回の成長塾において、特に役立ったと思ったのは成長シートの評価点数の決定方法です。「上司の人たちみんなで決めた」とその社員に通達するので責任分散が明確になり、社員も納得しやすい。社長だけが決めたのでもないので社長に懇願されることもない。
また、今回の7ページの「優れたやり方の調査分析シート」これをもとにして成長シートをつくったらとても良いものができると思う。
機械工業 T社長様
成長シートの活用
経営感覚を社員に持ってもらう事
処遇をうまくやっていけるか心配です。成果を出す事につながれば安心できると思います。
匿名OK
社員と堂々と未来について話し合えるようになると思います。
私の言葉にできなかった評価を可視化でき、具体的な取り組みや指導を行えるようになる気がします。
社員、PAにとっても会社の"案内図"を明確にだせそうです。
株式会社ハジャファクトリー 代表取締役 津川勝治 様 (2008年受講)
成長シートの見直し、改善
→自分で定義できない人にどのように理解し、つくってもらうのか?
処遇計画書をいかに活用し、社員へ意識づけし、会社と社員の思いを一致させるかがよくわかりました。
教育制度についてはもう少しふみこんだ具体的な実例を聞いてみたいです。
ありがとうございました。
匿名
あらためて経営の根幹はヒトなのだと確信することができました。
自分もヒト、社員もヒト、ヒトを導けるヒトになりたいと心から思えるようになれました。松本先生のおかげです。来年の早い時期に、社員ともう一度参加したいと考えています。
お世話になりました。
クリエーションバウマンジャパン株式会社 代表取締役 柴田昌彦 様 (2008年受講)
仕組みをつくり、マネジメントを行う事で社員が自ら成長できるシステムが作れるという事。
ARIA Solution Office 伊藤治雄 様 (2008年受講)
制度を開始するにあたり、具体的な流れがいまの段階では不明確になっています。成長シートの完成後、制度の流れをもう一度検討する必要があります。
私にはすこし早かったですが、とても充実した時間でした。
半年間ありがとうございました。
たぶんまた来ます!
匿名
成長シートを配布して3か月経過し、その間社員との話、指導の中で活用してきました。効果は思った以上で、行動が変わっていくのが驚くほど解りました。
サトー産業株式会社 代表取締役 佐藤慎輔 様 (2009年受講)
「成長シート」がまだ完成していません。これをつくるには、かなりの労力が必要なので同業他社の例などをもう少し提示していただければよかったと思います。
当社は定昇を毎年しており、降給の仕組みはありませんが、今後は考えの1つに入れていく必要があると思いました。
建設業 I社長
はじめから完成した制度ではなく、常に見直し、改善していく制度であること。
毎回の宿題を結局何もせずに過ぎてしまいました。月1回の講座の中では中味が私には多すぎました。
上記と同様、1日でというのは少々キツイです。終了しても、道なお遠し、です。
ジェクト株式会社 経理部長 平岡隆二 様 (2008年受講)
労働分配率を指標とする点です。人件費を必要経費、そして業績不振時のバッファーとしてとらえる習慣から抜け出す良い機会だと感じていますが、習慣化するまでは人事制度上でわかりにくい点として残ると思います。
来年にはもう1クール受講させていただき、支援システムを購入いたいと感じました。
講座の内容では、基礎給与支給だけの賞与額決定方法を評価での支給に移行させるのには時間を掛けること...。この点、とてもホッとしました。
匿名
「成長シート」を利用した社員の成長を目的とした給与の決め方など、成長塾で知った人事制度が良かった。
ジェクト株式会社 代表取締役 市川功一 様 (2008年受講)
何のための人事制度、処遇制度かということを基本の軸に持つことの大切さ=ぶれない対応
今回の成長支援システムに納得し、進めることで自信をもって対応していくことができる可能性を見れたこと。
自分自身の考えの体系化=今まで手探りで「こうあるべきでは...」と思っていたことが、それで良かったと確認できたこと。
株式会社エイムデザイン研究所 インテリアデザイン部 部長 山野 恭子 (2008年受講)
わかりにくいというよりは、難しいと感じた点ですが、理論としては理解できるが、実質実際とすり合わせていくことの大変さ。
教育制度も含め、果てしない仕事と感じました。
賞与のポイント制も、皆が納得できる形に本当にできるかやや心配ですが、まずは見せずに何度か試行してみることかと思いました。(自分が説明しきれるか)
匿名
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